テーマ:モーツァルト(120)
カテゴリ:協奏曲
ロベール・カサドシュ(Robert Casadesus, 1899年4月7日 - 1972年9月19日)はフランスのピアニスト・作曲家。作曲家としては7曲の交響曲、3曲のピアノ協奏曲、多数の室内楽曲などを残している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ロベール・カサドシュ モーツァルト/ピアノ協奏曲第21番、24番、ピアノ・ソナタ第12番 https://www.amazon.co.jp/dp/B076Z2VP1H フランスの名ピアニスト、ロベール・カザドシュ[1899-1972]。モーツァルトも大の得意としており、モノラル時代から多くのレコーディングを行ってきました。このアルバムは、盟友ジョージ・セルとのステレオ期に録音された後期の有名なピアノ協奏曲2曲と、カサドシュのソロによりピアノ・ソナタ1曲を収録したものです。弱音を主体に古典的な慎ましさをもった清潔なモーツァルト解釈を聴くことができます。(ソニー・インポート) ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467(1785) ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491(1786) ロベール・カサドシュ(ピアノ) ジョージ・セル指揮/クリーヴランド管弦楽団 録音:1961年11月、クリーヴランド、セヴェランス・ホール ピアノ・ソナタ第12番ヘ長調K.332(300k)(1781~1783) ロベール・カサドシュ(ピアノ) 録音:1964年11月、ニューヨーク、コロンビア30番街スタジオ クラシックランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.07 15:40:04
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