テーマ:モーツァルト(120)
カテゴリ:協奏曲
カール・ベーム(Karl Böhm, 1894年8月28日 - 1981年8月14日)はオーストリアの指揮者。学位は法学博士(グラーツ大学)。称号はオーストリア音楽総監督、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団名誉指揮者。息子は俳優のカールハインツ・ベーム。孫のカタリナ・ベームも女優として活躍している。 https://ja.wikipedia.org/wiki/カール・ベーム モーツァルト/管楽器のための協奏曲集、セレナード、ディヴェルティメント集(7CD) https://www.amazon.co.jp/dp/B00BK659F4 ベームが1970年代にウィーン・フィルとベルリン・フィルを指揮してセッション録音したモーツァルト・ボックス。ベームのモーツァルト作品への愛着が伝わるモダン・楽器オケ演奏で、協奏曲のソロや、セレナード、ディヴェルティメントに聴かれる当時のウィーン・フィルとベルリン・フィルの味わい豊かなサウンドは絶品。Disc7には、ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブルによるディヴェルティメント集も収録しています。(HMV) [Disc 3] モーツァルト/ホルン協奏曲第1番〜第4番、セレナード第12番「ナハトムジーク」 ホルン協奏曲第1番ニ長調K.412+514(386b)(1791) 録音:1979年12月、ウィーン、ムジークフェラインザール ホルン協奏曲第2番変ホ長調K.417(1783) 録音:1979年3月、ウィーン、ムジークフェラインザール ホルン協奏曲第3番変ホ長調K.447(1784?から1787) 録音:1978年11月、ウィーン、ムジークフェラインザール ホルン協奏曲第4番変ホ長調K.495(1786) 録音:1979年12月、ウィーン、ムジークフェラインザール ギュンター・ヘーグナー(ホルン) カール・ベーム指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 セレナード第12番ハ短調K.388(384a)「ナハトムジーク」(1782または1783)【2ob,2cl,2hrn,2fg】 ウィーン・フィルハーモニー管楽アンサンブル(カールマイヤーホーファー & ギュエンタル・ローレンツ & アルフレート・プリンツ & クリスティアン・クバシュ & ディートマール・ツェーマン & Camillo Ohlberger & ローランド・ベルガー & フォルカー・アルトマン) 録音:1973年2月、ウィーン、シェーンブルン宮殿 クラシックランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.14 11:14:05
コメント(0) | コメントを書く
[協奏曲] カテゴリの最新記事
|
|