☆ 子育て奮闘日記 ☆

仲良くぐーぐー♪

おとといの日記にも書いたのですが、この何日間ぼーの様子がおかしいなって思っていました。

・うんちの元気がない(細い)
・うんちと同時にプ～っとおならも出る。
・うんちのポーズをしてきばるけど、うんちが出ない。
　か、うんちが出ないのにきばってる(残尿感でなく、残うん感？)。
・たまに透明なねば～っとした粘膜(？)みたいなのが出る。

　　　　～食事中だった方、すみませんでした～

そして昨日、ぼーのおしりの穴をチェックして見たら
ぼーのおしりの穴が腫れてたんです(￣▽￣;)!!ｶﾞｰﾝ

このおしりの穴の腫れには見覚えがありました。
去年むさにも同じ事があったんです。

なので病院へ連れて行って来ました。
いつも行っている病院はお休みだったので今回だけ違う病院へ行きました。

結果、やっぱり肛門のう(臭腺)の組織の一部が残っていたのが原因で腫れてしまったそうです。

治療は注射を１本打っただけで、後は飲み薬が出ました。

去年むさが同じのになった時の治療とちょっと違ってました。

むさの時は、かなりかわいそうでした。
腫れてる所をギューってつぶされて･･･かなり痛かったと思います。
治療が終わった後のむさは汗でびっしょりでした。
思い出しただけでかわいそう(T△T)

なので今回も病院に行くとき「またあの苦しい治療を見てないといけないのか･･･」って怖かったんですけど
注射一本で治療が終わったので「あれ？」って感じでした。

病院・先生が違うと治療法も違うんだなって思いました。




ぼーのお薬です

ちなみにこの薬、スポイト状になってるのですが
上のつまむ所をむさがかじって穴が開いてしまい、薬が吸い取れなくなってしまいました(>_<)

むさ～！！！

とりあえず、病院へ行ったので一安心です。
ぼーのおしりが早く元気になりますように☆

　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　＊　

　　肛門のうについて(フェレットの本より)

フェレットの肛門のほぼ両横に一対の肛門のうという袋があり、強いにおいのする液体が貯えられています。
残念ながら「臭腺切除済み」と証明されているフェレットでも、手術が不完全な場合があります。
日ごろから、排便困難や便の状態をよく観察しておきましょう。