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カテゴリ:癒しの処方箋
にほんブログ村 アクセスありがとうございます ■■こちらから広告のない記事がご覧いただけます■■ 努力せず、時間を費やさず、今ここから幸せになるには 1 望みの実現を自分自身で決定する。 2 決定したことを極力変更せず、プロセスの今を楽しむ。 3 流れを見逃さずに乗る。 今回は、「3 流れを見逃さずに乗る」方法をお伝えします。 流れはいつでも自分に向かってやってきています。 それを見逃しているときは、努力したり頑張っているけれども空回りしている、 現状が変わらない、もしくは悪くなっているように感じます。 流れの質は、自分が作っています。 なので、望ましい流れを作ることも大切です。 その流れを作るもっとも簡単な方法は「すべてのことに感謝すること」。 嫌なこと、気分が悪くなるような出来事、不安や心配ごと、トラブルなど ネガティブな出来事が起きたときはラッキーです。 逃れたい、楽になりたいと思うので、感じないわけにはいきません。 そこで出来事や相手に向かっている感情や意識を 自分の胸に引き戻すようにして内側に取り込みます。 そしてそれを否定も肯定もせず、それがあることを認めて眺める、 出来事や相手に向かっていた感情や意識を自分の中で感じられていれば ちゃんとできている証拠。 5分~10分程度、しずかに観察していると形や大きさ、感じ方が変化していくのがわかります。 自分の中にあることを認めて嫌がらないこと。 感情も思考もエネルギーなので常に変化しています。 それだけで消えていく場合もあるし、小さくなったり形を変えたりするのを ただ眺めていればOKです。 こうしてあなたの力で、自分に向かう人生の流れの質を変えることができます。 「流れを見逃さずに乗る」方法は、今ここから始めることができます。 それはまず、なんでも頭の中にとどめておかないこと。 記憶しておきたいことと、記録を確認すればよいこと、忘れてしまってもよいこと、 あなたを苦しめる思考など、取捨選択せず放置しているのでは? これからは、頭の中をすっきり気持ちよくスペースを作るイメージで。 メモやコピーをとったり、データとして保管したり、 忘れたいことは紙に書いて燃やしたり破ったりして、 あなたの頭の中から外に出しスペースを作りましょう。 頭の中や身の回りに持たなくても、Perplexity AI、ChatGPT、Google検索などを使えば 最新の情報が手にはいる時代に生きているのですから。 自動思考(グルグル思考、頭の中のおしゃべり)に囚われているとき、 焦りや時間に追われているようなときには 動作をあえてゆっくりしてみましょう。 三回ほどゆっくり呼吸を意識すると今ここに意識が戻ります。 瞑想も習慣に取り入れて、苦しんでいるあなたの頭脳と意識と心を救い上げてください。 意識してみると、とてもかわいそうな状態で日常を送っていたことに気づくでしょう。 ![]() 環境や身の回りの整理整頓、片づけの大切な目的の一つも上記と同じ。 物を持てば持つほど、人生を豊かにしてくれる大切なリソース (お金、時間、エネルギー等)はあなたから奪われていきます。 このように溜め込むことで、私たちの心と身体、人生に 新しいものを取り込む余白はなくなり、詰まって停滞した現実をつくります。 人生に行き詰ったり、道を見失ったり、希望も意欲も削がれたりします。 それを取捨選択して、不要なものを手放せば、 宇宙のエネルギーと繋がるパイプの詰まりが取り除かれ、 流れやチャンスを捉えて受け取れるようになります。 抱え込んだ重荷はあなたの不安や怖れの象徴です。 重荷をおろしたら何とでもなることがわかります。 あなたの明るく幸福な流れに乗りましょう。 私たちは、自分らしく幸せに生きるために今ここに存在しているのですから。 あなたが癒しと安らぎで満たされ、幸せでありますように☆ ★毎日、応援クリック、ホントにありがとうございます! にほんブログ村 ☆今後の記事に反映させて頂く簡単なアンケートにご協力お願いします~ ☆☆☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆☆☆ 今後の参考、また励みとさせていただきますね☆ ☆最後までお付き合いいただき、ありがとうございました! ★☆★ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ あなたが恐れと不安の会話の中にいるとき、それが、あなたの住む世界になるのです。 もしあなたが、可能性や自分の目の前にあるものに対する感謝についての会話をするなら、 それが、あなたの住む世界になるのです。 (ソウル・オブ・マネーより) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★☆★ Copyright(C) Key to‥/Kagetsu Hirano, All Rights Reserved. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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