カテゴリ:健康
◆運気もUPする?両手を振るだけの超簡単な健康法「スワイショウ」その1◆
https://matome.naver.jp/odai/2140526793981784901 ■「スワイショウ」とは? 中国気功・導引術のひとつで手を投げ出すように振る動功(動く気功、気功体操)です。 ■邪気をはらうのでさまざまな病気や症状が改善する!? スワイショウは、手を振る事で肩や腕の血流が良くなるという物理的な効果以外に、気の観点では、手を振る事で邪気(=マイナスエネルギー)が指先から出るとイメージする事で、実際に邪気を払う事が出来る。 ■やり方 【準備姿勢】 立った姿勢で、足を肩幅ぐらいに広げて立つ。 つま先は広げず、正面を向ける。(足は八の字ではなく、平行にする。) 【基本動作】 手を前後に振る。前に上がった時は、胸の高さぐらいまで。(あまり高くしない。) ※両腕を揃えて、勢いよく後ろへ振り出す→反動で両腕は前方の元の位置に戻ってくる。この繰り返しです。 ※回数は50回ぐらいから始め、慣れるに従い多くしていきます。 回数・時間は適時。1回3分程度を1日2回以上がお勧めです。 ■上級者の場合 回数は、毎日朝晩二回、一回に二千回行う。 はじめは数百回からはじめ て次第に増やしていく。 振りながら回数を数えることに意念を集中すると雑念が除かれる。 速度は二千回を四十分で終わるようにする。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 https://matome.naver.jp/odai/2136133519411366001 万病を癒す!『腕振り運動』のヤバすぎる効果! これは中国の秘法「達磨易筋経」というもので、香港から台湾に伝わり、 日本では、関英男博士が台湾の蔵広恩氏から教わった「達磨易筋経」のものが広く知られ、関博士は独自に理論付けをしている。 関英男 - Wikipedia 関英男 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (せき ひでお、 1905年 ( 明治 38年) 10月13日 - 2001年 ( 平成 13年) 12月16日 )は 日本 の 電気工学者 。 山形県 出身。 東京工業大学 電気工学科 卒業。 工学博士 。 関博士は80代で腕振り運動を始め、90歳を過ぎても毎朝2000回くらい行ない、年を取るごとに元気になり、視力も良くなり、96歳で他界するまで現役で研究を続けていた。 腕振り運動は、船井幸雄氏によって「両手振り体操」の名前で広く知られるようになったが、船井会長は毎朝1000回くらい行なって、0.05だった視力が約3年で0.9まで回復し、眼鏡が不要になったという 関博士が著した、専門家向けのテキスト「宇宙学序章グラビトニックス」によれば、この腕振り運動で治った病気として下記のものが取り上げられている。 ・肺癌(午前2000回、午後2000回、夜2000回を5ヶ月) ・関節炎 ・食道癌 ・頚部淋巴線癌(1日1000回) ・半身不随(5、6ヶ月) ・肝硬変 ・白内障(朝800回、夜1000回で4週間) ・トラコーマ、色盲、まぶたに生じるこぶ ・心臓病、高血圧 ・神経症、精神分裂症 ・腎臓病 この運動は、最初は1日に数百回から始めて、徐々に回数を増やしていくといいわけです。その数は必ず自分で数えながら行います。 百回まで数えたら1に戻るようにして、少し意識的に、「自分が振っているのではない。振らされているのだ」というような思いで、ただ数だけを数え、淡々と続けることが重要です。 目安として、1日合計で、1000回から3000回を行えば、当面の効果としては気力が充実し、体内の気が活性化されて若返り、病気が治ったり、記憶力が良くなるなどの効果があるそうです。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 http://engawayoga.com/suwaisho グループでやるとさらにエネルギーの相乗効果も期待できます。 グループでやると、その場のエネルギーが足し算されて強まります。 手を振ることだけでも血流がとてもよくなるそうです。 そして、プラーナ(生命ネルギー)も循環すると言われております。 ぷらぷらとリズムよく運動しますとセロトニンが出ると言われております。 うつ病の方や元気のない方は特にオススメですね。(余談ですが、カレーを食べてもセロトニンが出るらしいです) もちろん、自己責任でお願い致します。絶対に効くという類のものではございませんので。 血流促進の効果がある 肩周りも動かしていく為、肩こりにもいい 邪気を払う プラーナを吸収していくことで、生命エネルギーが高まる 食欲増進 便秘解消 冷え性対策 リズム運動の効果でセロトニンも出る 視力が回復する 左右に手を振る場合は、痩身効果も期待できる やればやるほどに、エネルギーが高まり、健康的になっていくという魔法のような体操なのですが、効果がすごすぎるので、自己責任でと追記したくなります。 エネルギーを高めたい時は、年齢×100回と書きましたが、エネルギーワークなので、ヨガのように毎日やってもいいです。 健康を超えて、悟りへと近づくとさえ言われております。 毎日、両手を振っていきましょう。 浄化作用も非常に強いとアドバイスをされたこともあります。 霊的なものを浄化するぐらい強いので毎日やること、と言われました。 どこか旅行に行った際にやるのも、身体の調子を整えると場を整えると両方で効果的です。 そのぐらいに素晴らしい気功法なので、試しにでもやってみてください。 ぶらぶらするだけですからね。 視力が治ったという結果もあるそうで、びっくりしましたが、それには本当にたくさんブラブラする必要がありそうですね。 エネルギー循環が良くなると、体調だけでなくて生活全体が変わってくると思います。 自分の出している波動で、現実が変わりますから、両手振り体操で波動を整えていくと、現時への効果も期待できます。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 http://wakagaeritaiken.blog28.fc2.com/blog-entry-18.html 関英男先生著の[グラビトニックス]には、病気治療のためには 一日2000回、 単なる健康保持のためには1日500回となっています。 船井幸雄さんは、腕振り回数を以下のように薦めています。 年代 回数 所要時間 60歳以下の方 200回 3~4分 60歳代の方 300回 5~6分 70歳代の方 400回 6~8分 80歳代の方 1,000回 15~20分 90歳代の方 2,000回 30~40分 船井先生の著書「医者いらず老い知らずの生き方」の一文で安保徹 先生はこうおっしゃっております。 『一つの運動を根気よく続けることで若さが維持できる両手振り体操の 効果は、まず背骨がまっすぐに伸びることです。 また、両手を振るときに、両足の親指に力が入って腰の裏側にある仙骨が後ろから押されるような感覚があります。 現代人は猫背の人が多いのですが、これが改善されて姿勢がよくなります。 同時に、臍下丹田に力が入るので、下半身が安定してきます。 両手振り体操では、振ること自体にも効果があります。 日頃なかなか鍛えることのできないインナーマッスル、すなわち身体の 内側の小さな筋肉が刺激を受けて活性化することにより、身のこなしが 軽やかになります。 さらに、後ろに腕を振ったときに胸が開くので、胸腺の働きが活性化して いる可能性もあります。 新しい免疫系は胸腺などにあって、加齢とともに働きが衰えます。 しかし、両手振り体操は、この新しい免疫系を賦活化している可能性があるのです。 単純な運動でも、何か特定の運動を熱心にやることが、全身の 筋肉強化につながります。 一つの運動を続けるだけで健康的な身体を維持できるのです。 大切なのは、その運動をやりつづけることです。 両手振り運動は一見、腕の筋肉しか使っていないようにみえますが、 勢いよく腕を後ろに振ったときに上半身全体に刺激がいきますし、 上半身を支える下半身にも負荷がかかります。 結果として全身運動になるのです。 単純な運動のいいところは、やるのが面倒にならないことです。 複雑な体操では毎日やるのが面倒になってしまうこともあります。 ラジオ体操ですら、けっこう複雑です。 面倒な動きが入っていると、途中でやるのがおっくうになって、結局、続けられなくなることが少なくないのです。 ですから、単純で続けることが苦にならない運動のほうが、結果として効果を発揮するのです。 両手振り体操は、その点でも優れています。 --------------------------------------- ちなみに、船井幸雄さんの写真をご覧になって、頭のあたりなんか若くないじゃん! と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、、、 船井さんは、高校時代からすでにハゲていたそうです・・・ 船井さんは、70歳を過ぎた方ですが、5年前からこの体操をはじめて1年後には、0.1以下だった視力が0.4にまで回復し、現在では、1.0になっているそうです。 腕を振るだけでそんなに目が良くなるんだったら、それだけでもやる価値がありますよね。 船井さんの場合は、毎朝、奥さんとテレビを見ながら30分ほどやっているそうですが、若い人なら5分で十分だそうです。 以下はメルマガより抜粋 ------------------------------ 関英男工学博士は、80歳の時にガンになり、この体操を始められて ガンが完治して健康になり、96歳まで、生涯現役で研究を続けられました。 この単純な運動で白血球の中に、良い氣のエネルギー(グラビトン)が 生まれるということで、その効果はすごいものです。 スワイショウ=腕振り体操には、短時間で筋肉をほぐし全身の血行を よくする効果があります。 腕や手の血流も良くなることから、一日中ペンを持つ仕事の人、パソコンに従事する人には特にお勧めします。 また、体の表面にある筋肉だけでなく、内臓や背骨周辺にある深部の細かい筋肉までも動きます。 スワイショウをゆっくり行うと交感神経の緊張がおさえられ、副交感神経が血管を拡張して、血流を促します。 そのため、肩こり、背中や首のこり、ストレス、頭痛、冷え症、重い腰痛、便秘、生理痛、などが改善されます。病中・病後の健康管理などに適しています。 ・腕振りだけで、全身に氣を沢山集めます。 ・全生命体を蘇生させる力があります。 ・若さの秘訣、活性酸素を中和させるメラトニンの分泌をよくします。 ・癌や心臓・肝臓・脳梗塞の後遺症などに卓効があることが証明されているそうです。 スワイショウには、いくつかあるのですが、腕を前後に振るスワイショウがお勧めです。 ・両足を軽く開いて床上に立つ(地面の上に素足で立つのが理想)。 ・両腕を揃えて肩の高さまで持ち上げ、勢いよく後ろへ振り出す。 ・反動で両腕は前方の元の位置に戻ってくる。 この繰り返しです。これで、万病も治るなら最高ですね。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 http://tinpan693.blog.fc2.com/blog-entry-24.html スワイショウは『動く瞑想』 瞑想するためには、余り腕を速く振っちゃダメ。血圧が上がったり、呼吸が乱れたりして逆効果。 2秒に1回くらいの、穏やかなペースで振っていると、大脳の過剰な働きが、だんだん静まって行っちゃう 「スワイショウは捨法(しゃほう)。心身に溜まった邪氣、不要な緊張、ストレスなど=マイナスを、腕を振ることで捨てて行く。 肩甲骨や首回りが強張ってくると、毎日スワイショウを40分やることにしている。 2~3日続けると、明らかにコリがほぐれてくることが実感できる」 「スワイショウで、氣の通り道を塞いでいた邪氣や緊張が捨てられると、氣血の流れがスムーズになって、心身が変わっていくわけか。 でも、どこにどんな形で効くかは、その人の歪みの型や、疲れの溜まっている場所によって違うんだよね」 「そういうこと。 余剰になった氣は、その人にとって一番修復が必要な箇所に、最優先で流れる。酵素と似ている。 肩こりが無くなったり、視力が上がる人も居るだろう。生理痛が改善される人も居る」 「女性だったら、キレイになったり、若々しくなることもあるかも知れないよね。 仕事や運動が、上手になる場合もあるかも知れないし」 なぜスワイショウを40分やるのがベストかと言うと、最初の30分くらいは、刺激が身体・心・脳の深層部にまで届いていないからである」 「表面の筋肉の緊張を取るために、スワイショウの刺激が使われちゃうってこと?」 「そのとおり。30分を経過した頃に、深層部に刺激が届き始める。 脳も単調な振り子運動の繰り返しで、催眠モード=変性意識(へんせいいしき)状態に入っている。 つまり、脳の回路が変わり始める」 「変性意識状態の時に、『私は日々、あらゆる面で、ますます良くなっている』とか暗示・マントラを入れると、スムーズに入っていちゃうんだよね。 40分のスワイショウと言っても、最後の10分間が勝負ってことか」 正直な話、40分立ち続けられるくらいの脚力は欲しい。 足はだんだん鍛えて行くとして、きついんだったら、中途から椅子に座ってやってもOK。 背もたれの無い丸椅子が、腕をぶつけずに振れるのでおススメ。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 両手振り運動のお共に! 特殊なFTWセラミックスで作られたプレート「フォーグ」 遠赤外線を持続的安定的に放出しています。 付属のバンドで手にはめて、両手振り運動(スワイショウ)するだけで 体がポカポカしてきたり、両手振り運動の効果が10倍UPするそうです。 【福袋2020 初売り! ふくぶくろ】 送料無料 フォーグ 還元力 ftw プレート プラーナ テラヘルツ 氣 重力波 健康 美容 運 プレゼント ギフト カタカムナ 買いまわり ポイント消化 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年01月04日 22時17分35秒
コメント(0) | コメントを書く
[健康] カテゴリの最新記事
|
|