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MASHIKE FISHING

2019.11.06
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カテゴリ:釣り
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増毛港でヒラメを狙い続けて十数年。漁港内のヒラメ釣りを過去の経験から、
増毛港でヒラメを釣る事を前提にヒラメ攻略を書いてみようと思います。
あくまでも私のヒラメ考察です。かなり独自の視点で書いてます。
少しでもヒントになると幸いです。


​​​​​ヒラメを釣る時間帯は基本 夜
​基本は夕方から朝方。この記事は夜のヒラメ釣りを主に書いてます。
日中でも釣れますが広範囲を狙わないと巡り会えない釣りになります。そして結構大事なのがその日の潮汐。一番釣れるのが大潮で、大潮以外の日でもその日の一番潮下がりの時間±2時間。増毛港は日本海なのでそれほど潮汐の影響が有りませんがやはり釣れるのはこの時間帯です。

下のグラフは私が釣った過去50匹分のヒラメを釣った時点の潮位を平均的なタイドグラフに重ねたものです。見ての通り潮が一番下がった時間帯を中心にヒットが多いです。


​ヒラメを釣る時期は シーズン後半が良い
増毛港の場合、春シーズンの5月中から6月後半は深場にいる事が多い時期。秋シーズンの8月前半から11月前半までがヒラメシーズンで浅場にも入ってくる時期で釣りやすく、良型も出やすい。7月頃は釣果が薄くなります

ヒラメを釣る場所 外海側や堤防先端は釣れない
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夜、常夜灯の光が海面に当たる場所が最低条件
そう言う場所にベイトが寄りヒラメの餌になります。
真水が流れ込む場所なら更に期待でき、ベイトが多すぎず少なすぎない事です。
ベイトの種類として、チカ、小サバ、小アジ、イカ、サヨリが増毛港の主なベイト。

ウグイもベイトに成り得るけど期待出来ません。
日中サビキ釣りでチカやサバを釣ってた付近も夕方にポイントになる事もあります。

海底に変化がある場所もいいポイントです。
なので増毛港の堤防の足元は約5メートル先ほどまでブロックが入ってる場所が多くその先が砂地。その変化のある付近にヒラメが付きやすいのです。
逆にポイントとは言い難いのが一番行きたくなる堤防先端。
日中は別としてまず釣れません。


ヒラメを狙うアクションとリグ選び 14gが基本
基本的には、というよりリフト&フォールが最も釣れます。
私の場合はほぼ100%この釣り方。​
活きの悪いベイトを模するのです。
ヒラメは活きの良いベイトは狙いません。

少しでも遅いベイトに喰らいつきます。かといってゆっくり過ぎる動きのないワームには興味を示しません。スイミングでも釣りますがサーフで昼間に狙うのと違い夜間は極端に釣れなくなります。
 リフト&フォールで狙う場合。ジグヘッドでもテキサスリグでも同じで12g以上21g以下が一番ワームの泳ぎが良く、それより軽いとワーム自身が動かなく、重いとフォールが早すぎて不自然です。なので私は基本14gのテキサスリグを使用してます。グラスビーズなどは付けません。シンカーとフックのみです。フックサイズは2/0または3/0。
どうしてもスイミングで狙いたい場合は10g以下のリグでゆっくりリトリーブ。いずれにしてもワームがヒラヒラ泳ぐ事が大事です。

特にオススメなワーム







​ヒラメを釣るなら同じ場所でダラダラ粘らない
ヒラメは居たら釣れると言う程。釣れる時は大抵そのポイントに入釣して数投で釣れる事が多いです。
何かの情報でそに場所で釣れた情報を得たとして我先に誰よりも先に場所を取り、一日中粘ってキャストし続けてもまず良い結果は出ないでしょう。ヒラメを釣る人は移動派に分があります。私一人で狙う場合。一つのポイントに入って数投。30分留まるか居ないかくらいの間隔で次のポイントへ移動します。釣れないのにダラダラと長々と竿を振り続けヒラメ待ちの釣りはしません。

​​狙い方は数歩ずつズレて放射状にキャスト
実際にこの方法で狙ってる人が多いと思いますが。
私の場合ヒラメを狙う時は立ち位置から放射状にキャストを2回繰り返すようにして
反応が無ければ数メートル移動してまた放射状にキャストの繰り返しで狙って行きます。
なぜ同じ場所で2回繰り返すかと言うと、1回目のキャストで興味を持たせ2回目で捕食させる為で
この方法で結構結果が出てます。放射状のキャスティングは3方向程度で次の立ち位置に移動します。

粗末な画像ですいません。画像は増毛港内こんな感じで狙って行く。

ヒラメを釣るならソフトルアー  色はピンクで良い
私のブログを見て気づいてる方もいると思いますが
ワームの色がまずピンク系か赤系です。しかもカーリーテイルが最適。
シャッドテイルもやや期待出来ます。ピンテール、ホッグ系等は論外。ソイが釣れます。
経験上ピンク系を基本に揃えると良いと断言出来そうです。
釣れないのがグロー系の白。チャート系も残念な色。
リアル系は日中に使ってください。
サイズは4インチ以上がヒラメのマッチザベイト。
ガルプ系のワームでも結構釣れますがワームの損傷が激しく。
ソイが釣れやすいので私はあまり使用しません。
逆に味無しワームだとほとんどアタリの無い釣りになります。釣れないのが欠点ですが
利点として、アタリがあった場合、大抵型のいい黒ソイか本命のヒラメです。
そんな私も最初の頃はあれやこれやワームを買い色々試しました。
結局釣れるのはピンク色だと気付き今ではほぼピンクのワームのみ使用しています。

​ヒラメのアタリがあったら一呼吸置いて大フッキング​​
ヒラメを狙い続けていざガツンとアタったら、即合わせでは無く重みを感じて一呼吸置いて大フッキングをしてください。何故一呼吸置くかと言うと、最初の大きなアタリでヒラメはワームを口に入れ、2回目のモゾっとした時に呑み込むと私は考えています。
その感覚を察知するのは中々難しいですが、1回目のパックンで合わせると大抵口先の柔らかい部分に刺さっていて、一呼吸置いた2回目のゴックンでアワセるとしっかり喉に刺さりバラしにくいです。
なのでクロソイと同じ様なアワセではヒラメの喉に刺さりませんし、経験上、弱いアワセだと取り込み中にフックアウトする事が多いです。
だからと言ってドラグ設定をガチガチにしてもダメです。
アワセた時にドラグが一瞬鳴る程度の設定が必要です。


​ヒラメが釣れたら必ずタモを使う
やっとヒットしたヒラメ。ドキドキで海底からヒラメを寄せ上げていざ我が手に。。
と思ってヒョイと釣り上げようとして目に前でオートリリース。。。ショックです。
ヒラメは掛かり所によってかなり口が薄い場所があるので必ずタモを使います。
ソゲで小さいからと言ってタモを使わないでぶち抜こうと思っておさらば。。
結構ある経験です。ソゲでも必ずタモを使いましょう。
って時々タモを忘れてヒラメ釣に挑んでそう言う時に限ってヒラメが釣れるものです。
フックを外す時は必ずプライヤーを使います。直に素手で外すと鋭い歯で怪我します。

​結局は​​
何だかんだ書きましたが結局は釣れなくても諦めない精神と運です。
私がヒラメ釣を始めた当初、周りで誰もヒラメなんか釣る人も狙う人も増毛港には居ませんでした。
ヒラメは沖合で漁師が獲るものだと思ってました。港にヒラメがいるらしい。。それが私のヒラメ狙いの始まり。試行錯誤して生涯初めてのヒラメを釣るのに2年かかりました。
最近やっと狙ってヒラメを釣れる様になり、こうして釣果を紹介出来るようになりました。

粗文駄文ですが、ヒラメを釣った事の無い方に少しでもはじめの一枚に近づけていただければ幸いです。
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Last updated  2019.11.06 20:56:29
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