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*Mfree&よんは's Room*

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2005年04月20日
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カテゴリ:よんは日記
私はよんはに、何を求めているのだろう


クロネコヤマトブックーサービスの着払いで購入した
サニー出版「笑顔の向こうパク・ヨンハの秘密」
パク・ヨンハの秘密―笑顔の向こう


今まで、よんはが表紙だったり、CDやDVDなどは
すべてではないけれど、いわゆる主流とい言われるようなものは購入してきた
すべてではないけれど、熟読し、リピートしていた


しかし、この本だけは、無理
半分まで読んで、ブックオフ行きの兆しが見えた・・・


もともと、他人が批評する書籍って、あんまり好みではなかった気がする
たとえば、私が一番苦手なのは、恋愛のアドバイザー的エッセイ
読んでも必ず「そんなウマくいくわけないじゃん」と、必ず思ってしまう
そういえば、私が大好きだった尾崎豊の批評本も、たくさん出ているが
私は、尾崎の発する言葉を信じているので
他人が尾崎豊の歌を批評したりする文章を見ても、心が揺れず
まったく興味がもてなかったことを思い出した
自分が感じた、尾崎豊の世界で、私は十分満足していた


そんな私なので、自分はこうして日記で勝手に意見を言うが
私って、人の批評を、あんまり進んで見ようとしていないな、と今回思った


それと、今の私にとって
よんはの過去の出演作品とか、スキャンダルネタなどの情報は
あっても無くてもどっちでもいい存在だな、と思った


もちろん、過去の出演作品にまったく興味が無いわけではない
いづれ観ていきたいとは思っているが、今すぐ堪能する時間は無いうえに
購入をするにはタダではないしで、まったくもって、急いでいない
ただ、少しずつ観ていくことで、よんはの違う魅力を発見が出来て
よんはを昨年夏から一気に好きになった私にとっては
時間をかけて、やっていきたい作業のひとつだ


しかしスキャンダルネタに関しては、まったく興味が無い
よんはが誰と付き合おうと、誰と破局しようと
私は、ぜーんぜんヤキモチも焼かないし、当然のことだと思ってしまう
これは、トニー・レオンで免疫がついているのかもしれない
トニーは、長年のパートナー、カリーナ・ラウといつも一緒だ
結婚はしていないが、すでに周知のパートナーで、何度も一緒に来日をしている
カリーナがストーカーに襲われ、精神的打撃を受けたとき
トニーは、自分の仕事を断って、カリーナとの時間を最優先したという
周りのスタッフにとっては、いい迷惑だったかもしれないが
私はこのエピソードを聞いたとき、こういう人を注目できた自分を幸せに感じてしまった
なので、よんはにもそういったパートナーがいて
ファンも一緒に、2人の仲を祝福して行けたらいいな、と思っている私


先日のニュースプラス1で「よんはのお嫁さんになりたい」と発言した方がいた
私には考えたこともないし、理解することも不能な価値感だった
こういう風に思う方もいるんだ・・・ファン心理とはじつに種類が豊富である
私にとってよんはは、恋ではないが、好きでたまらない気持ち
気になって気になって仕方がないし、もっともっと観たい
なんだか、自分でも良く分からない 本当は
どうやって行動していけばいいのか、どう思っていけばいいか
どう発言していけばいいのか、何か出来ることはあるのか
応援ってなんなのか、自分はどうしたいのか
四六時中こんなことを思っている時間は、今の私には無く
時々、心の隙間にこんな思いが突き刺さり、悶々とする


この本を読んでいて、そういった情報のほかに
よんはが素晴らしい的な表現が多くて、私にはそういう批評はいらないと思った
他人事なんだが、よんはの存在が生活の一部化?!している私にとって
もっと身内的表現のほうが、親しみを感じ、入り込んでいける
そして、他人がどう思おうと、私が勝手によんはに魅力を感じているので
自分の批評以外は、あくまでご参考程度にとどめているという現実に気が付いた


こんな事情、とても勝手なのだが
この本、私は生涯の宝物、とは思えなかった


そして、思った
では私は、よんはに、何を求めているのだろう
よんはが何をしたら、私は嬉しく思うのだろう

先日の松戸・仙台・青森のKorean Waveに参加していても、思った
今の私は、よんはの何でもカンでもを知りたい、とか
よんはのすべてを知りたい、とか言う気持ちでもない
気持ちが落ち着いてきたのだろうか
自分で、好きなところだけチョイスしていきたいと思っている
ということは、好きでないところもある
今、私の好きなものって、以前よりだいぶはっきりしているし
元々私にとって自己満足の世界なので、自分勝手にチョイスして良いはずである
そしてそのチョイスに、基準なんて無い
私にしか、わからない
っというか、自分でも正直、言葉でうまく表現できない
こうして何度考えていても、一度も結論や答えは見出せない
よんはを好きでいる以上、このチョイスの選択に、私は葛藤し続けていくのだろう


などと、批評めいて語ってしまった、この
サニー出版
「笑顔の向こうパク・ヨンハの秘密」


私のような人には、お勧めできないが
よんはのことを、少しでもたくさん知りたいという探究心がある方には、お勧め
知らなかった撮影秘話や、発言、意外な一面など
今の私には、必須ではないけれど
知っていたら嬉しくなるかもな、という情報が詰まっている



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私の心のバイブル
パク・ヨンハ写真集
48 「一緒旅」 
48
パク・ヨンハ写真集「一緒旅」   パクヨンハ写真集『一緒旅』





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Last updated  2005年04月21日 02時20分53秒
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