東京2days無事終了！

あ～、とうとう終わってしまった 東京２ｄａｙｓ、っていうかファンミ２００８ この日を迎えることを、こんなにも強く望んでいたのに 終わった後のこの喪失感だけは、ちっとも望んでいないことなのだ 先程ＮＨＫ「ＭＵＳＩＣ ＪＡＰＡＮ」で 私が帰宅してすぐ、よんはの登場だった あまりにもナイスタイミングで、びっくり よんはが待っていてくれたような、素敵な錯覚に陥った あぁ・・・この人を見てきたんだ 私の好きな芸能人だ・・・ 収録を見に行ったのに、見に行った時の感覚と 今テレビで見た感覚が、全然違うように思う 収録を見た時は、久しぶりの嬉しさに舞い上がっていたと思う でも今テレビで見たよんはは、歌詞をしっかり歌いあげるように見えたし こんな歌詞なんだ・・・って、じっくり味わえた それもそのはず 私、今回の「Behind ｌｏｖｅ～片思い」のＣＤ ネットで予約しちゃって、先程家に帰ってきたらポストに入っていた だからじっくり聴くのは、今が初めて 今、まさに至福の時 　　 私はね・・・今 「a song for you」にガツーン ファンミでは歌わなかったよね でもBGMで流れていて、いいな～早く聴きたいな～って思ってた やばい・・・歌詞もいいけれど この歌のタイトル、訳すと「あなたのための歌」だって（得意のyahoo！翻訳） まじ、やばいこの曲 そんなに言われたら困ります！っていうくらい「愛している」連発 それも同じ言い方じゃないから、尚更ヤバイ でも今、3回くらい聴き返したけれど、”連発”ってほどではないのに 私の中で”連発”に位置づけされてしまったのは、勝手な願望だろう・・・ 私はよんはの声が裏返るところが、たまらなく好き 高音の声が高くならず低声な所にも色気を感じる ここ数年のよんはは、聴かせることを意識している歌い方をしていると思う 私がそれを感じ始めたのは「Will　Be～」あたりからかな そんな徐々に変わってきているよんはの歌い方が 私を飽きさせないのかもしれない 昨日より今日のほうが、危なっかしいところは多少あったけれど 今日のファンミは、マスコミの取材や録画が入っていなくて 昨日よりやや砕けた？！素のよんはが見れたって感じ 私、ファンミってコンサートみたいに作りこんだ感じがしなくて 今までいつも物足りなさを感じていたんだけれど ファンミってくらいだから、歌が主役じゃなくて よんはとファンとのコミュニケーションの場、みたいな意味合いなのかな だからよんはがおしゃべりしたり、冗談を笑って和んだり そういうなかで「よんはって○○だったんだ」とか 「今の、面白い！」とか、友達と話しているときのような温度感 だからこそ、私はコンサートが見たいと強く望む よんはの歌が聴きたい 作りこんだステージングが、たまらなく見たいと思ってしまう そして、ペンライトデビューから３回目 （１回目は仙台、２回目は昨日・・・） Mfree、ブルーの波に入れたことの参加感に酔いました 照明が落ちて、ブルーライトが光りだすあの瞬間 なんとも言えない、美しさを感じます しかし、リズムにのってペンライトを振るっていうのは やっぱ私に合わないなと思って、今日は途中でやめてしまった 私の聴き方が、ペンライトのリズム感じゃないんだと気づいた リズミを刻む、という聴き方を今までしてこなかったからだろう （今まで私が慣れ親しんだROCKというのもは、拳をあげたりヘッドバッキングな世界なので） 私ね、詞とかよんはの歌い方を聴きたい気持ちが、強すぎるのかもしれない 単に慣れていないだけかもしれないけれど とにかく振っていると、歌に集中できなくて・・・ まだまだペンライト使用には、抵抗ありである それから今日、ものすんごい思い込み事件があり ハガキを読んでくれる最初のコーナーのとき 「女性のどこを見て好きになりますか？」みたいな質問があって 最初はカラダとかお顔みたいな笑える答えをしていたのに そのあと「マィミ　イムニダ（心です）」みたいに言ったのだ （本当にそう言ったか全く自信は無い。妄想１００％かもしれない） ん？ マィミ？ マユミ？ わ、わたしの名前？ と、勝手にいろいろ妄想が広がり、名前を呼んでくれたかもとか 仙台の「名前言い忘れ事件」（Mfree勝手に命名）のことなんかが 頭でフラッシュバック＆交差したりなんかして 私って、なんて都合よくできている思考回路なんでしょう （妄想している自分に、ちょっとあきれた・・・） とても暑くて、汗だくな二日間だった 洗濯したり布団を干したら、カラ～ッと乾きそうな良いお天気だった 昨日は地震があって、冷やっとしたけれど 無事にファンミがすべて終わって、ホっとした 私は初日の仙台が終わってから、その後はずっとお留守をしながら あぁ・・・今は福岡だ・・・お友達の○○さんが行っている 今日は広島・・・○○さん・・・とか そうやってバトンをファンの方皆で渡し合っているような そして最後の東京2DAYSで、私が責任持って受け取ったぜ～みたいな 流れを感じて過ごしてきた、そんな2週間だった だから帰り道友達にも話したんだけれど ずっと私は、皆で一緒に過ごした感があって そういう風に思えるのも「想いの積み重ね」なのかもしれない