|
テーマ:パク・ヨンハくん!(3612)
カテゴリ:よんは日記
1/18(水)行き
成田11:35→仁川14:30 行きのチケットは、昨年の7月くらいに チェジュ航空のセールで確保しておいたもの。 恐ろしく安く、税込み2540円 ただし荷物を預けると超過料金が発生するので 手荷物で小さめなスーツケースを機内持ち込み。 荷物は極力少なく、着替えは1泊分のみ(洗濯必須👍) チェジュ航空は、第2から少し離れた第3ターミナルから出発。 朝だからかフードコートは結構混んでいた。 1人フライトのあるあるだと思うんだけれど フードコートの場合、スーツケースを片手で引きながら もう片方の手で注文した食事を乗せるお盆を持つので、けっこうお盆が心配。 日本と言えども、スーツケースを置きっ放しで席を離れるのは、なんとなく怖い。 軽くおそばを食べて ローソンで100円コーヒーを買ってほっこりし 買い忘れていた正露丸を買って (使わなくても毎回なんとなく持って行く) ものすごく余裕を持って、出国。 以前仕事で飛行機に乗り遅れたことがあり (といっても10年くらい前だけれど) そのトラウマなのか、ものすごく早めに行くのが好き。 早めに出発GATEに着いて、スマホやタブレットをいじっていたり ガラスの向こうに旅立ったり到着したりする飛行機を ぼんやり眺めている時間がなんとも贅沢。 もちろんイヤホンで聴いているのは、よんはの曲 (ここは毎回お約束) 旅の前日は、だいたい興奮してあまりよく眠れていないので 飛行機の席に座った瞬間から、爆睡 気がついたら、既にソウル。 夜に到着すると、早くホテルに行かないとと気持ちが焦るけれど 日中に到着すると、なんか気持ちがゆっくりする~ 毎回急いで歩きすぎて、足に水ぶくれができるので 今回の旅はゆっくり歩こう~などと思いながら コンビニでバナナウユ(バナナ牛乳)購入。 この甘さが、韓国って感じ 空港鉄道+乗りなれている4号線で東大門へ。 しかし宿は、1号線の改札から近い2番出口だった 4号線のホームから、2番出口までは、けっこう歩く。 トンデムン エッグハウス ホステル Dongdaemun Egghouse Hostel 東大門駅2番出口から地上に出て、振り向いたらこの看板。 ココにしたのは、この激近な立地だったことが大きい! しかも3泊して¥8,539 ゲストハウスなので、キレイを求めてはいけないと思いつつ まぁまぁ私の許容範囲内だった 個室の2段ベッドを、なぜか私1人で使うことができて 受付の人は英語しか話せないれど、皆さん感じが良かったし 身振り手振りと、タブレットの翻訳アプリでなんとかなったし(笑) 洗濯機をいつでも利用できるということもポイント高かった! ただし水周り(バストイレ付近)は、やっぱりあまりイイ香りはしない。 どうしてもこの手のゲストハウスは、水周りの香りが厳しい。 なので最近の私は、「アロマディフューザー」持参。 部屋の中にアロマの香りが充満して、旅先でもゆっくり和みまくり 荷物を置いて一息ついて とりあえず両替を兼ねて、明洞へ移動。 レートは、10.3・・・ (1万円換えたら、103000KW) 昨年10月は10.86だったので、良くないな~ 昼食をすっかり食べ逃していたので 新世界免税店へ行く前に 新世界百貨店の地下にあるコギレイな食堂街へ。 1人でも入れそうな、定食系のお店で注文。 うーん・・・お魚はまぁまぁ美味しかったけれど 他はうーん・・・😥😥😥 私の場合、キムチが食べれないので(辛いものが苦手💦) 付け合せがほとんと食べれないことが多く いつも申し訳ない気持ちになる その後、新世界免税店、ロッテ免税店をパトロール。 相変わらず大陸の方々が多く、日本語はあまり飛び交わない。 そして、ロッテ百貨店の通路?には もう既に私の知識では、誰が誰だか全然わからない方々が・・・💦 よんはを見にココへ来たこともあったのに・・・と毎回しつこく思う。 ストリートに飾られた韓流スターの写真を、観光客の方がたくさん撮っており これはよんはのファンが全員思っていることだから 私1人じゃないってわかっているけれど 切ない気持ちは、まったく消えないな~ 生きている姿を見れる・・・本当に素敵なこと。 そしてクリスマスはとっくに過ぎたというのに イルミネーションがキレイな明洞の街。 東大門とは違った、若干の洗練さが垣間見える。 続く・・・ よんはのお墓 よんはのお寺 尾崎豊のお墓 よんはに会えた日 よんはが訪れた場所 よんはが星になってから(2010年6月30日以降のイベント参加) Please give the message to here お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[よんは日記] カテゴリの最新記事
|