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上乗せ断念はいいけどその分の現物支給って
話はどうなったんでしょうか? 政府は31日、平成23年度予算編成の焦点である 「子ども手当」の支給額について、 現在の月額1万3千円からの上乗せを 断念する方向で検討に入ったそうです。 ただ、所得控除との兼ね合いで家庭への負担が 多くなるところもあるため民主党内には 異論もあるそうです。 「子供手当て」に関してはいろいろな不備が あるのだからもう1度、根本からの 見直しが必要なのではないだろうか? 記事には一時的な子供の増加と書かれているが おそらくは一時的なものではないとおもう というのも海外からの出稼ぎ労働に 対しての支給もあるわけで 海外では子沢山の方々もいるし 養子縁組で子供の数を増やしたケースも 申請の際の事件として記事になっていました。 そんなことを考えると 全てが全て日本に永住している子供達と いうことにはなっていないから きちんとした基準をもう1度考える必要が あるのではと思うんですがどうなんでしょうね。 そんなことを考えると現物支給についての論議や 託児所や保育所などの充実に税金を かけてやるほうが国民の為になるのではないだろうか? なので全額支給ができないのであれば そういうところのさらなる充実をお願いしたいものだと この記事を読んでいて思いました。
最終更新日
2010年08月01日 23時40分24秒
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