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2018年05月24日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
中国広東省広州の米総領事館で米国人職員1人が、
異常な音などによる脳の障害を発症し、米国に帰国した。
ポンペオ米国務長官は23日、ワシントンでの
中国の王毅外相との会談で懸念を表明し、
王外相は「調査したが、影響を受けた組織や
個人は確認できていない」と述べた。
ロイター通信が同日伝えた。
という書き出しで始まる記事です。

偶然なのかそれとも攻撃なのかは
わからないから何とも言えないというところですが
故意でないならきちんと調べておかないと
犠牲者が増えていくかお脱制もあることなので
しっかりと調査してもらいたいものです。
かつては電波塔と通信塔の影響だったかで
偶然にもマイクロ波が発生して村一つが消滅するような
自体になったこともあると聞いたことがあるので
かなり危険な話なんですが
この事象がそれにあたるかはわからないので
不気味ではある話ですね。

また、超音波による攻撃の中には
記憶操作とかもできるものや記憶消去できるものなど多彩で
すでに隠密では存在しているとは言われていて
使用されているようなケースも見受けられるなんてことが
かなり昔の記事に書かれていたこともあるので
装置として出来上がったものが小型化してあるとすれば
結構厄介な兵器になるかもしれないです。
なにせ携帯電話くらいの装置でも電波の発生は
可能だといわれているので
どこにでも持ち歩ける兵器になり
ピストルや火薬などよりも警戒しにくいものになってくるので
テロや攻撃に利用されたらとても怖いものになりそうな気がします。
そういうものでないことを祈りたいものです。
小さなニュースなのでその後の話が出るかはわかりませんが
そういう兵器があるのだということは
記憶しておいた方がよさそうな話になっていたのでした。
この記事を読んでこんな風に思ったのでした。





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最終更新日  2018年05月24日 23時16分14秒
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