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頬が赤くなることからリンゴ病とも呼ばれる「伝染性紅斑」の
患者報告数が33都府県で増加したことが 20日、国立感染症研究所の患者報告で分かった。 警報基準値の2倍超を記録した宮城県は、「 患者報告数が過去の傾向とは異なる動向」を示していると指摘。 妊婦が感染した場合、胎児の異常(胎児水腫)や 流産を引き起こす恐れがあることを挙げ、 注意を呼び掛けている。 という書き出しで始まる記事です。 風疹もリンゴ病も妊婦さんには怖い病気です。 自分はよくても他人にうつす可能性があることを 視野にいれて物を考えていただきたいです。 他の病気でもそうだけれど 症状が軽ければマスクもしないで出勤したり登校したり する人が多いのも確かなのでそろそろその辺の改善も していかないといけないのではないんでしょうかね? 熱が出ない限りは休ませないというところが多いから 熱の出ないインフルが大流行したり 同じく熱の出ない風疹も流行っているし O-157にしても保菌者がわからないから 拡散していてもわからないって話にもなるのでは ないんでしょうかね? それとこども園なんかだと母親が働かなくちゃいけないから 熱が下がったからとか微熱だからとかでも 預けちゃうお母さんがいるとか ひどくなるとマスクもさせてないし保育士さんへの連絡も しないお母さんがいるのだとか いいんですかね?そんなんで? 女性の社会進出もいいけれどそういうところを きちんとしておかないともしかしたらですが とんでもない病気が流行りだす可能性もあるから 今のうちに何か策を打っておかないといけない気がするのは 気にし過ぎなのでしょうかね? 感染があまり広がらないことを祈りたいです。 そしてできれば体調の悪い方は子供でも大人でも しっかりとマスクをしてくださいです。 他の人にうつすとうつった人が重症に陥ることもあるのですから そういうことも考えてもらいたいです。 この記事を読んでこんな風に思ったのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月20日 22時55分19秒
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