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mhattori。の日記?

大学生日記 19○5.9.17~

19○5.9.17

何と6ヶ月ぶりの登場である。明日18日は西洋史と化学の試験である。
そしてその次の日は魔の数2(解析学)が待ち受けている。高校時代
から悩まされてきた数学だが、一生悩まされるのかな。せめて”可”
でもいいから通りたい。ドッペリたくない。
こう6ヶ月ものブランクがあると書くことがいっぱいあるさ~。その中
で現在のところの重大関心事は何といってもクラブのことであろう。
(もちろん試験も)色気づいたのであろうFDクラブなぞにはいって。
若干いじけることはあるにしても、楽しいことこの上ない。OBに言わ
せると軟弱になったとのことである。OBと今の○大の執行部の間には
かなりのみぞがあるようだ。以下書き続けようと思ったが今(11:13)
気になる発言を聞いた。西洋史は”良”になるだろうが問題は”化学”
と”数学”だ。何と明日とあさってあるんだ。自分でもその2つが最も
気になっていたのだが、露骨に言われるとやはり心配になる。

                        M.hattori

今このノートを読み返してみた。けっこうおもしろいじゃん。これからも書く気になっ
たら書こう。毎日義務的に書くのはやめたいさ~。

今の高校教育は間違っているのだろうか。いわゆる詰め込み教育。大学受験等が近づく
とよくこんなはげましの言葉が載ってたっけ。”誰でも一度は通らなければならないん
だ。いくらそれが悪いとしても現実にそのような制度が存在するんだから、その現実か
ら逃避してはいけない。青年期に苦労することはいいことだ。それが将来の何かの役に
たつ。………”
”大学受験のために無理やり勉強してその反動で大学にはいると勉強をやらなくなる者
がいる”ということをしばしば言われる。これが正解に近いような気がするさ。”大学
に通学するにはちと頭が足りない。こういうやつが大学にはびこり、マージャン、パチ
ンコ、酒、タバコに狂って、レジャー大学ななどという言葉が出てきた。”これも正解
に近いような気がする。あえてぼくはここで社会が悪い、政治が悪いなどとは言わない。
なぜなら、そんなことをいう本人がまずきゅうだんされてしまうから。

                     シクラメン同盟会長 ○○○○







19○5.9.18

 見事に化学1の大野にやられた。講義・復習の重要性を思い知らされた。

この傷心さでは、踊ってもおもしろくないだろう。いや、この嫌気を振り払って

くれるだろうか。私は前者のような気がする。ここでこの傷心さをクラブで

努めて出してはいけない。出てしまったらいやらしい。明日の数2いじけずに

ガンバロウ

巨人11連敗でストップ。やっとで勝った。弱わ~い、弱わ~い 巨人。

              M.hattori





19○5.12.16

なぜか このノートに登場するときは 試験が近づいてきたとき 12/20に数2

の試験。いつになっても テストとはいやなものだ。男と女のめぐりあいは実

に不思議なものである。もっとも男と女のというよりは 人と人のめぐり逢いと言っ

た方が一般性はあるのだが なぜか男と女というように限定したくなる

ものである。それは自然が男と女という区別を作った時代から始まったの

だろう。今年はホワイトクリスマスを迎えることができる。

                       M.hattori




19○6.2.23

AM2:20 ジョンレノンか誰かが作ったか正確には覚えていないが”Love”

という歌がある。♪Love is feeling, Feeling is love, …♪♪

というやつ。あれを聞いてもわかるとおり、また他の多くの人たちが愛とは○○

であるという。○○に当てはまる言葉は、数限りなくあるといっても過言ではな

いように思える。ということは 愛し、愛されかたに多種多様あるということで

ある。故に 1度に複数の人間を愛することは可能である。

                 M.hattori

PS 25日 円山動物円は 春になるだろうか。



19○6.2.24

Book  SERBO-CROAT, ROMANIAN







19○9.2.22

3年ぶりの復活である。○藤○義氏曰く、文章を多く書くことによって

自分の歩んできた道をとどめておかなければ、全て忘れてしまう。

これからは日記とはいかないまでも、社会人になるにあたって

少しずつ書きつづっていこうと思う。それにしても青春の真ただ中である

大学の3年間が全く空白になっている。私は今あえてその大学生活を

忘れよう。社会人として1から出直そう。環境に左右されるのではなく

主体的に生きよう。そうすることによってこの大学生活をあがなおう。

もうそれしかないのだから

                        M.hattori


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