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2008年01月07日
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カテゴリ:記事
時事通信によりますと、
「日本自動車販売協会連合会(自販連)が7日発表した2007年の新車販売台数(軽自動車除く)は、前年比7.6%減の343万3829台と、4年連続で前年実績を下回り、1972年(340万6237台)以来35年ぶりの低水準となった。一方、全国軽自動車協会連合会によると、06年に史上初の200万台を突破した軽自動車も、07年は5.1%減の191万9816台と、4年ぶりにマイナスとなった。」
とのこと。

昨今の原油高の影響が直撃した形で、当然と言えば当然の状況と言えます。軽自動車が前年割れとのことですが、98年以降では2番目の高い数字(全国軽自動車協会連合会の統計資料)で、相変わらず、軽自動車は人気あると言えます。今、各メーカーとも、急務とされるのが「小型車開発」。BRICS市場向けに安価な車を供給する狙いと、原油高に対抗する狙いがあるようです。問題は採算面と安全性の確保でしょうか。100万切る値段でそこそこ走れる車だったら、軽自動車と十分渡り合えると思います。根本的には、ガソリンに頼らない車造りするしのがベストだとは思いますが…。


   





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最終更新日  2008年01月08日 03時07分06秒
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