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母娘水入らず

姉の出産も無事に済み、父の様態も今は随分落ち着いて、ちょっと一安心できた母は、私に「どっか近くでええから温泉連れてってー」っとせがんできたので、ほんまに近場で行って来ました。実家からだと高速乗らず、地道で45~50分ほど車を走らせれば着くほどの距離。私もネットでたまたま見つけたホテルでしたが、昨年の8月にリニューアルオープンしたばかりで、思いがけずいい所を見つけることが出来てラッキーでした。THE MAPLE・高原ロッジメープル猪名川とゆうところです。　(部屋から見た夕暮れ前の景色)そんなに高台にあるわけではないので、涼しさなどを求めるとちょっと無理がありますが、木々に囲まれた自然の中にあるので、実家から車で数分で来れた場所とは思えないほどです。その上母の好きなテニスも出来るし、温泉はあるし、料理は美味しかったし、リニューアルしたばかりでホテルも綺麗やし、大満足です。母と二人での旅行は2008年の指宿キャンプの見学での旅行以来でしたが、母の開放感溢れる顔を見れただけでも、連れて行ってあげてよかったかなと思えました。料理は洋食のコースでしたが、期待以上で大満足です。テニスでびっしょり汗をかいて、お風呂入ってから飲んだビールも格別でした(笑)(それぞれカーソルを持っていくとメニューが出ます)スープだけ撮るの忘れてしまいました(＾＾；そして食事が終わった後、一服したのちホテルの方に車で案内してもらって蛍の群生地スポットまで連れて行ってもらい、蛍の観賞♪子供の頃以来の蛍の群生を見れた母は、とても懐かしいなーっと昔を思い出してました。蛍の光はホンマはかなげで、いつ見ても幻想的で綺麗ですよね。翌朝も5時過ぎには起き出す母に半ば付き合わされて(苦笑)、朝から敷地内を散歩。鳥のさえずりを聞きながら早朝散歩は気持ちがいいねぇ。その後の朝ごはんもおいしいわ(笑)敷地内にある蓮池には沢山の蓮の花が咲いていて、綺麗でしたほんのひと時でしたが、母にとってはいい気分転換になれたようで良かったです。いつまでも元気でテニス勝負が出来るといいなー今度はテニス仲間の皆と日帰りで来ようと意気込む母でした。いつまでもガッツな母でいてください

June 7, 2010

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常滑散策

名古屋へ試合を観に行くだけでなく、前回も常滑に宿泊したんですが、今回も同じく常滑に一泊して、観光も楽しんできました。海が好きな旦那さんは、常滑・知多辺りまで行って海が見えてくると、テンション上がってました。以前玉ちゃんがブログに載せていた『うつみ食堂』も店には入ってませんが、その店の前の海岸で椅子を出してきて、(いい場所があったらすぐに椅子を出してきてのんびりしようと思っていた旦那さんは、車に椅子を積んでいました。)潮風にあたりながら、しばしボ～っと。。常滑の方に戻れば、以前は散策しなかった「常滑やきもの散歩道」ってのがあって焼物の町、常滑が町おこしで行なっているようです。散歩エリアもかなり広くて、私達は短縮コースで回りましたがそれでも十分楽しめました散歩道へ行く途中に、「招き猫通り」があり、それぞれタイトルを付けた招き猫のアートが飾ってあって、この時点ですでに面白い。15~20個ほどあったと思いますが、そんな中でいくつか気に入ったものを撮って来ました。(写真の上にカーソル乗せてもらえれば、作品のタイトルが出ますで、合わせてみて貰えれば分かりやすいと思います)他にも色々面白いものが沢山ありましたが、自分には出来ない発想が沢山見れて感心しながら楽しめました(*^ー^)このギャラリーどおりを上がりきった所にはなんと巨大招き猫も! でかすぎ～(＾＾；私達もお土産に招き猫を1つ買って帰りました散歩道に入れば、焼物のお店がポツポツとあり、店内の作品を見るだけでも色々味があるものがあって、面白い～この日はとっても天気が良くて、暑すぎず寒すぎず、散歩日和。店先の片隅にはこんな風景も。。左のお地蔵様もかなり癒されますが、その隣のニャンコ　置き物ではありません(笑)。かなり気持ち良さそうにずーーっと日向ぼっこしてました。又違う店先ではデカ急須に何故か隣は考える人。。オモロイわー。こんなん好きです(笑)招き猫や急須などの焼物も有名ですが、土管坂と名の付くほど土管も沢山あちこちにありました。映画を見た人ならピンと来るかな?「20世紀少年」のロケ現場としてこちら使われた場所です。って・・私も全然知らんかってんけどねー(＾＾；　万博の太陽の塔も土管坂も出てるならやっぱり映画みな!(まだ見てないねん(苦笑)なんだかとってもゆっくりとした時間が流れている場所で、思った以上に二人、満足してました。そして、まだ豊スタ行くまでにも、イチゴ狩り～なんかもやっちゃって旦那さんは生まれてこの方、イチゴ狩り初体験!でちょっと・・いやかなり嬉しそうでした。私も子供の頃以来だったので、楽しかったし、なんと言ってもめちゃ甘くて美味しかったー!もう気持ち悪い・・・ってゆうくらい二人で食べまくりました。試合内容はダメダメでしたが、名古屋の旅は楽しかったです(笑)

May 19, 2010

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何となくアバター?

今日はテレビ・ラジオでは、アカデミーのニュースを耳にしますが、、、、アバター。思ったほど多くの賞取れませんでしたね(＾＾；私は面白かったから、それでいいんですが、そんなアバターに何となく似てる?よね??と、沖縄へ行った時に感じた場所をご紹介。泊まったホテルのすぐ裏?とゆうか敷地内に亜熱帯植物が多く生えている遊歩道?みたいな所があり、ボンバーに負けないくらい散歩好きな我が旦那さん。行かないはずもなく、どうせ津波で海には近づけないし、山をずんずん歩く二人なのでした(＾＾；亜熱帯と言えば、やっぱりシダ類ですね。グリーンがとっても綺麗でした。アバターと思ってしまったのは、この大きな「ぜんまい」みたいなのが沢山育ってて、この印象が強いのかも。ちなみにこのぜんまいの部分は食べれるそうです。奥の方からナヴィが出てきそうな感じしません?(苦笑) この赤い笹の様な葉っぱの群生も綺麗でした。唯一花を1つだけ見つけました。極楽鳥の花と似てますよね?ホントはなんてゆうのかなー?花繋がりで、これ。「アウスリウム」とゆう名前だと、今回初めて知りました。そして勿論造花ではなく本物です。でも近くで見ても嘘っぽく見えるほどプラスチックっぽかったです(笑)さて、ここで問題。これ、花はどこの部分でしょう? 正解は、真ん中の黄色いおしべみたいな部分だけが花。　　なんですってー!へー!知らんかったねぇ。第2問。(ジャジャン!)このー木何の木?気になる木? 正解は、パパイヤでした～。この辺りは果樹園になっててパパイヤも沢山生ってました。奄美では、このパパイヤの漬物が沢山売られてて、お土産としても買って帰ったなぁ。うすーく切らないと、結構硬いんよね(＾＾；あとは・・・沖縄ならでは・・かな。普通２月にハイビスカスもツツジも見ませんよね。。しかもこれが並んで咲いてるって・・妙な組み合わせで思わず撮ってしまいました。南国の竹は、節と節も短いんですね。そして色も濃くて葉っぱは笹ですが、かぐや姫はここからは出てきそうにありません。ま、こんな感じで色々みてるだけでもかなり楽しめたエリアなのでしたー

March 8, 2010

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食べまくり旅行

今回の沖縄旅行、はっきり言いまして何をメインに楽しむのか。殆ど計画なし。基本ゆっくりしたい。沖縄本島はこれで３度目なので、いわゆる観光スポットとゆう所はこれまでにも大体行ってるってのもあって、絶対あそこには行きたいってのもあんまりなかったんよねー。となると、やっぱり楽しみは「食べ物」となるよね。。でぇ・・食った食った。あ・・下品だわ。　食べた食べた。胃が痛くなるほど食べ続けた二人でした。まず到着して、ホテルへ向かうまでに遅めのお昼ご飯として食べたのが「おんな道駅」と名づけられた道の駅みたいな所。旦那さんは以前にテレビの旅番組で見ていたらしく(めっちゃ旅番組大好きな人(＾＾；)、ここの場所も行ってみたかったらしい。私はもう腹ペコだったんで、見るもの全てが美味しそうでと・・とにかく早くなんか食べたい!でもいっぱい珍しいものがありすぎて迷う～～～!!で、チョイスしたのが、左「イカスミジューシー」いわゆる、イカスミのおにぎりです。右「ヒラヤーキ」　もずくなどが具に入っている、甘くないクレープ?見たいな感じ。そのままでもいけますが、お店のおばちゃんはウスターソースみたいなのも付けてくれて、好みでどうぞと言ってました。「ムール貝のウニソースと帆立貝のウニソース」ビジュアル的にめっちゃ目を惹いてしまい、購入。ソースはほんまにウニの味がした(笑)「もすぐのテンプラと魚のテンプラ」分かりにくいですが、この素朴さに惹かれました。「かに汁」何カニなのかは分からんけど、かなり塩気がきつかった・・。旦那さんは、自分で買っておきながら、イカ墨汁にすればよかった・・と注文してから後悔してました。また別のお店のテンプラやさんで島らっきょうのてんぷらとなんかもう１つ旦那さん食べてたなぁ・・。私は食べてないので忘れました(＾＾；これでかなりお腹も満たされて、満足満足。そして夜は夜で、沖縄料理満載のバイキングで、また食べる食べる。そして翌朝も、朝食パイキング。これがまた美味しくて食べてしまうんやわーで、昼は津波警報が来ていたため海には近づけず、予定を変更してパイナップルランドへ行ったらここでまた、アルはアルはの試食の連続!!昼ごはん。いらん位めい一杯試食して、昼ごはん終了～(爆)!!そして夜。ホテルはまた別の所へ移動して、今晩はバイキングはやめようなーと言っていたにもかかわらず、日曜限定の当ホテル一押しのバイキングがあるので是非に!と薦められ、またまたバイキング。。でも前日とはまた違って、こちらもかなり種類が豊富で、味も美味しく止まらない。で、またまたお腹イターイ!ってゆう位食べました。そしてその次の日の朝も、当然バイキングで、夜があんなに美味しいのに朝が不味いわけもなく、またまた食べてしまった・・。あぁ・・・胃が・・胃が・・・さずかに帰りの昼ごはんおにぎりだけにしました(＾＾；と、とにかく食べまくった旅なのでした。体重は、当然増えてえらいことになってます。あーあぁ。。どないしょ(≧_≦）

March 4, 2010

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さて、ここは

どこでしょう? ドバイ? なんかこんな写真以前載せて玉ちゃんブログ書いてくれたねぇ～で、正解は?♪オールウエィ～ツーギャザ～♪のメロディで有名な南紀白浜アドベンチャーワールドでした。この土日、実家の両親、姉夫婦と甥っ子たちと私達夫婦の大所帯での一泊旅行です。以前にもチラッと書いた事あったかな?父が大きな病にかかってしまって、入院していた時からずっと、「退院したら白浜行きたい」ってずっと言ってました。でそれから約９ヵ月後、ようやく皆で行ける事に!何でそんなに白浜にこだわるのか、改めて聞いてみたら「新婚旅行が白浜やったんやー」ですって。へー!初耳やったわ!なら、納得やね。でも今回、車二台で出発したんですが、いきなり高速乗ってて堺辺りで後ろから着いて来ている筈の車がなんか様子が変。すぐにバックミラー見て気が付いた我が旦那さんは、「なんかおかしいで・・」と言って減速しながらチラチラ見てると、姉達の乗った車はハザードランプが点滅しだし、煙もモクモクΣ(￣ロ￣lll)つかさず、退避スペースに入ってまもなく姉号も追いつき、退避スペースにかろうじて到着どーしたん?と様子を見に行くまでに既に周辺凄いゴムの溶けた異臭が・・左後輪のタイヤが思いっきり大破してゴムがドロドロに溶けてました。パンクどころではないレベルに。。＼(ﾟoﾟ；）/ｳﾋｬｰ姉号の車は普段は殆ど車庫に置いたまんまで、全くと言って乗ってない車。メンテはしてると言いつつも、タイヤの劣化に気がついてなかった・・。で、めったに乗らない長距離と高速。タイヤもビックリして破裂って感じですわ。出鼻をくじかれたとは言わず、いいように考えて不幸中の幸い、他の車を巻き込むこともなく、スピンとかしてどっかに激突!なんて事もありえたかもしれないことを免れた事に感謝!!JAFを呼んでなんだかんだで予定より２時間遅れで現地到着となりましたが、誰も怪我をする事無く無事に帰ってこれて、良かった良かった。いい教訓になりましたわ。現地についてしまえば、この土日は天気にも恵まれ、旅行日和でした。名所観光もモチロンした中で一枚。ここの白良浜。。私も１５．６年ぶりに訪れたんですが、こんなに綺麗な浜でしたっけ?浜はモチロン、海の色の透明感の凄さには驚きました。沖縄の海と同じくらい綺麗やー! なんやかんや言っても、この元気な二人に大人たちは癒され楽しませてもらった気がします。やかましいけどね(笑)父はどこまで喜んでくれたのか分かりませんが、皆で行けた事に感謝です。

February 22, 2010

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小浜・お宿編

昨日はちりとてをメインに書きましたが、今日は簡単にホテルのご紹介。今回泊まった先は「Hotelうみんぴあ」(詳しくはジャンプしてごらんください)このホテル今年の10月にオープンしたばかりなので、どこもかしこも新品!!正直、オープン記念価格の時に見つけて泊まりたかったけど、タッチの差で見つけるのが遅かったー!!(ﾉω･､) ｳｩ･･･残念!でも、一周年記念価格も絶対やってくれると踏んでおりますので、次回はそれを狙ってます(笑) ま、なににせよ、新しいホテルはどこもかしこも綺麗で気持ちがいいねー!部屋もまずまず広くって全てオーシャンビューってのもいいよね!←天皇杯着くなり見る二人バスルームもかなり広いし、トイレもウォシュレットが最新で思わず色々押し捲ってしまった(笑)ここのホテル、HPを見てもらって分かるようにお風呂とプールが隣接されているので宿泊者は一回のみ、無料券も貰える。私達としてはプールはともかく、風呂は何回入ってもタダにして欲しいよな・・・とぶつぶつ申しておりました。。しかも風呂は19時半までなんで、忙しすぎるやろ・・細かいこと、チェックアウトの際に色々要望するとゆう、うるさい夫婦です(笑)いやいや、どーでもいい宿なら何も言わずに去るんですが又来たいなーと思うからこそ、要望するんですよ♪夜の夕食も創作和食で、かなりどれもいいお味で大満足でした詳しい説明はしませんが、写真の上にカーソル乗せてもらえればメニューは出ます。いやー、どれも美味しかったー満足満足食後、外に出たら玄関前はイルミネーションがとっても綺麗でした～翌日ちりとて巡りをする前に、このホテルの前から出ている青戸島クルージングってのがオープン記念価格で通常1400円なのが半額の700円で乗れるってので、天候も怪しく、波も高めでしたが、せっかくなので乗りました。が・・やっぱり寒いし、天気イマイチやしお客誰も来ず、乗客私ら2人に対して、乗務員2人とゆう、めさくさ超赤字運行で約50分のクルーズを楽しませていただきました。。。しかも半額やしねすんませんって感じでしたわ(＾＾；もっと晴天だったらもっと綺麗に見れたと思うけど、こればっかりは仕方ない。　奥に見えます山は「若狭富士」でございま～す沖へ出る手前の所であまりにも波が高くて揺れるので、引き返したんですがゲロゲロになってしまうかと心配してましたが、無事に帰れてよかったです(笑)今回はこんな天気な事もあり、再びかわらけ投げしに、梅丈岳には登りませんでしたが気持ちは「天皇杯決勝まで行って優勝しますように～」の願いを込めておりました(＾＾；こじんまりした小旅行でしたが、まずまず楽しめました♪

December 16, 2009

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ちりとてグルメ

更新ペースがとっても遅くなってます・・。さて、二度目の小浜旅行。前回訪れた時には、オバマさんがまだ大統領になってなくて、オバマグッズもちょっとあるだけだったのに、今回行ったらちりとてちんに取って代って、オバマさんが全面的に町おこし状態になってたのには驚きました(＾＾；私達だけのブームの「ちりとてちん」はかなり隅に追いやられ状態でしたが、それでも十分楽しんできました。前回の時は、旦那さんはドラマを見てなかったので、小浜の町にも全く興味なしで、「かわらけ投げ」に付きあったってる・・って感じの程度でしたが、今回は私よりもノリノリの旦那さんには笑えました。でもやっぱり、一緒にドラマ見てると感じる所も同じなので、観光してても楽しかったなー(笑)小浜に行ったら、絶対小浜ラーメン (これだけはドラマとは関係ないけど)焼き鯖越前そば若狭カレイでっちようかんは、食べたいよなーって言って目標立てていってきました(笑)　(ドラマに全て関係するものばかりです)そして着くなりまずは腹ごしらえ～この小浜ラーメン。めさくさ美味しい!スープがアッサリ醤油なんやけど、コクはあるし、麺もちょっと太めのツルツルちぢれ麺でこれまた美味しい!　セットで焼き鯖寿司もつけて900円でしたがウーン、これはかなり美味しかったー!家の近所に店出して欲しいくらいやで。小浜IC近くにありますので、近くを通られたら是非寄ってみてー!美味しいでー!そして、宿泊したホテルやお食事などもレポしたいのですがそれは又別口にして、翌日ちりとてのロケでも使われた商店街付近を散策～♪この三丁町でロケがあったようですが、とっても静かーな昔ながらの町ーって感じの所でした。この道は喜代美が小学生の頃、通学路で走り回っていたシーンで登場していますドラマとは関係ありませんが、瓶のジュースの自動販売機が何気に設置されてました。しかも100円やで!おぉー!なんかレトロちっくでスゴーイ!と思わず写真撮ってしまいましたそして、商店街の中を歩けば、出たー!絶対食べたかった焼き鯖売ってる魚屋ー!実際ロケで使われたお店の方は、商店街のすぐ入り口にありましたが残念ながらすでに焼き鯖が売り切れて店頭になかったので、ジロジロ見て通り過ぎました（出演者のサインがやたら沢山張り出されてたわー)奥に足を進めて行ったら↑このお店で、鯖を焼いてる真っ最中だったのでもうすぐ焼けるんですか～?って聞くと「うーん、あともうちょっとで焼けるよー」とゆうので、ここで買うことに♪絶対、焼き立て食べたかったから嬉しいー!お店のおばちゃんも、なかなかマイペースなおばちゃんで面白かったし若狭カレイもモチロンここで一緒にお土産として買えて、よしよし♪すぐ食べるって言ったら、「ここでまっすぐ行ってあー・・行ってこーいって・・・ほんなら海見えるから、そこで屋根もついてるとこ座って食べなれ」って魚屋のおばちゃんに教えてもらったので、おばちゃんがくれたお醤油とお箸持って、そこまでセッセと歩きました。旦那さんは、おばちゃん雰囲気が「糸子かぁちゃんによー似てたなぁ」ってなんか満足気(笑)。確かに、なんかマイペースな感じが似てたかも(笑)そこに向かう途中、和菓子屋さんも発見し!!「でっち羊羹売ってるはず!買ぉ!」と焼きサバの匂いをぷんぷんさせたまま和菓子屋にも入る。入るなり、あったー!大人のデザート、「でっち羊羹!」当然、糸子さんが作った保存がきく、「へしこ入りでっちようかん」ではありませんよ(＾＾；これまたアッサリした甘さで、美味しかったわー♪そして屋根のあるベンチに到着して、いざ焼きサバー!喧嘩はしてませんが、仲良く・・・いや、あまりの美味しさにむさぼりついて猫二匹状態で、日本海から吹く冷たい風もなんのそので、黙々と食べました。脂がのってて、めさくさ美味しかったわー!!!後は、越前そばだけやな・・と言っていたのですが、越前そばだけは、食べ損ねました～（/TДT)/あうぅ････残念!でも、かなり美味しく、楽しく食べれて大満足でしたー

December 15, 2009

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小浜

またまたやってきました小浜。はい。ちりとてちんの舞台ですねぇ(￣∀￣)あいにくの雨やけど楽しみまーす♪

December 12, 2009

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初秋の風景

よし野の里へ行くと、のどかな田園風景が広がっていてホント、いつも癒されますいつも初夏の頃に行く事が多いのですが今回は、初秋。秋の風景を味わってきました。デジカメは持って行かなかったので携帯で撮っただけですが、秋を感じてもらえれば嬉しいですはらはらと落葉樹の葉が舞ってました秋とは言えば秋桜でしょうか。田んぼの中に群生して咲いている場所があってとっても綺麗でした・・・が・・・。すっごく綺麗で、夢中になって撮りまくってたんですがそろそろ戻ろうかと、足元を見たらなにやら茶色のまだら模様の細長いものがニョロロロロ・・・「ん?」一回目を離し、もう一回見直すと、やっぱり私のすぐ足の近くでサササササ～と草むらにまぎれながらうごめく物体。「ま・・・・ま・・・・・マムシ???オォ━━Σ(゜Д゜|||)━━!! 　」ヒェ～～!!とかなり時間が経ってからその場からダッシュで離れて既に農道から出てアスファルトの道を携帯で喋りながら歩く旦那さんの所に駆け寄って出たー!出たでー!とアピールしてるにもかからず、全く無視。電話が終って数十メートル離れてから「あれはきっとマムシやったと思う」って話したら、「うそ!!何でもっとはよ、ゆーてくれへんねん!」って・・いやいや、あーた、ダッシュで駆け寄って言いましたがな。なのに、全く聞くそぶりもしなかったでしょうが・・。あれで私噛まれてても、絶対そのまま無視やな。噛まれんでよかったわ・・(o´д`o)ホッ。翌日、宿の支配人さんに聞いたら「グッチ柄でしたか?　まぁフツーにいますよ。」とあっさり言われました。慣れって怖いですねー(苦笑)ま、こんな事もありつつのお散歩をしまくりの私達でしたが朝起きて、朝食前にもまずはお散歩。写真の奥の方に写ってる岩場の手前辺りまで歩きますで、海岸の所まで行くとこの日は風が強くて波が荒かったのをいいことにサーファーの人も波乗りの練習に来てました。(みた所、どうもまだ初心者っぽかった(＾＾；)田んぼのあぜ道を歩けば殆ど稲刈は終わっていて、わら焼きも済ませたところが多かったけどまだ、頭を垂れ黄金色に色づくものも残っていました写真には撮れてませんが、バッタがこれでもかー!ってくらいこの周りをピョンピョン跳ねまくりで凄かった。。これならマムシも餌には困らんわ。カエルも危うく踏んづけてしまいそうになるほどあっちこっちにおるしねぇ(＾＾；ま、でも秋の虫の声をBGMに旦那さんはひたすら昼寝私はストレッチマット持参で、ストレッチヨガなんかしたりしてとっても贅沢な時間過ごせました。又、必ず行きます。次はどの季節の頃かなー。

September 28, 2009

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また来てます

丹後半島毎度の癒やしの場所に来てます。旦那さんのリフレッシュ休暇ですBSは…点くな。よし!(b^ー°)

September 26, 2009

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宮津の花火大会

昨日　宮津へ行ったと書きましたが一番の目的は、「宮津燈籠流しと花火大会」を観に行きました父の事があってｷﾞﾘｷﾞﾘまで予定が立てれなくて急遽決めた今回の旅行でしたが、なかなか良かったですお盆の時期に、ｷﾞﾘｷﾞﾘでも宿が取れる所となるとやはり巨大旅館・ホテルしかないですよね。そして今回もｷﾞﾘｷﾞﾘでもお世話になることが出来たのが「ダイワロイヤルホテル」今回も?はいー。去年も大分へ急遽試合を観にいくどー!で、滑り込みセーフで空いてた宿が、同じダイワロイヤルホテルさんでした。いつも受け入れてくれてありがとう(笑)困った時のダイワロイヤルですねホテルからは天橋立が綺麗に見えて、最高にいい景色なんですが花火は角度的に見えない。なので、食事を済ませてから車を走らせ、少し手前の所に停車させて後は歩き。湾になっているので、私達のは花火の上がる所から湾を挟んだほぼ真正面辺りから見物。とっても綺麗で、大満足でした。花火が上がる前に、燈籠流しが行なわれていて、潮の流れで、花火の上がる途中くらいからこちらにも燈籠が流れてきてそれもまた風情があってよかったです今日は、そんな模様の写真を数枚。。(ブレまくりですが。。)スマイルマーク以外にも、今年はドラえもんなんかもありました!花火師さんも、色々考えて工夫してるねぇ～スゴイ技術やわー。水面に映る花火が美しさを倍増させてました横幅のとれる、湾内ならではの花火の打ち上げ方だと思います。川だとなかなか出来ないよね。屋形船に乗って特等席で見てる人たち、きっとスゴイ大迫力やったやろうなー夜空に浮かぶ大輪の花ですね。こんな燈籠が沢山流れていました。。そんなに混みこみの中で見るのでもなく、ゆったりと観る事も出来たし、思ってた以上に大満足でした。来年は、打ち上げてる側から観てみたいなー・・あっちはスゴイ人みたいやけど(＾＾；やっぱり夏は花火やねー

August 21, 2009

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日帰り温泉

今年のお盆実家の父の病状が、6月に発病した時はあのまま急降下なのか…と思っていましたが、ここ最近は、調子がいいです正直、治ってはないんですが、退院して通院でこのままどれくらい　いけるか分からないけど自宅に帰れただけで、父の具合はよくなりました(血液の数値上)まさに、「病は気から」なんかなぁ。無理は出来ませんが、少しでもこのまま元気でいてくれたらなー。とはいえ、ずっと一緒に病人さんと家に二人っきりの母は精神的にお疲れ気味。。旅行にも行きたいけど、父もちょっと無理だしでも気分転換もしたいって事で今年は車で30分ほどの近場の温泉旅館へ日帰り温泉行って来ました3時間だけですが、部屋を借りれるし、温泉も入れて食事も出来る。あともう1時間くらい延長したかったけどお盆の時期なんで、それは無理でしたが、いい気分転換にはなったようです♪部屋に入ったら、もうセッティングされてて「お見合いでもはじまるんか?」って感じ窓からの景色も緑がとっても綺麗でした食事の前に、軽く温泉入ってから浴衣に着替えて食事するだけでも、なんか旅行気分になれるよねー時期的に、鮎の塩焼きも出たんで上手く骨抜きできるか、みんな悪戦苦闘・・とゆうか、私以外はすぐに諦めてみんなバラバラ事件状態で小骨と戦ってましたが、私は頑張ったでー!(そんなに自慢する事でもないが)上手く抜けそうだったので、甥っ子に自慢気に(やっぱり自慢してるか)「ほーら♪」といって抜いてみましたが・・・どーですか?はらわた付近の小骨の所までは上手く付いて来てくれませんでしたがまずまず上手く抜けた方じゃないですか?あとは丸かじりでバクっと頂けましたよー!お料理も美味しかったし、お腹も一杯になれたし、なかなか良かったなぁ。母は来年も絶対又ここに来る!(￣‥￣)=3っと言い切ってました。宿を出て、近くのお寺に涼みがてら散策。静かで涼しくて、結構良かったなぁ。又来年もみんなで来れます様に♪

August 18, 2009

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また食べたいわー

もう４週間も前の話ですが、奄美・グルメ編を書きそびれてましたー。奄美の郷土料理は初めて食べたんですが、美味しかったわー♪中でも、全く初めて口にしたものそれは、「鶏飯(けいはん)」ご存知ですか?奄美の郷土料理で、見た目はこんな感じ。鶏飯専門店の「ひさ倉」って所で食べたんですが、(詳しくはこちらのお店のHPへどうぞ)飼料に頼らない牧草や野菜等の飼餌を使い店主自ら飼育する地鶏を使っているので鶏はモチロン新鮮。その鶏を３時間以上湯がいて、裂いた身や、奄美で有名なフルーツ・タンカンの皮や錦糸玉子、などなどを、熱々ご飯の上に乗せてじっくり煮込んで出されて鶏スープをかけて、お茶漬け状態にして食べるんですが、う～～～～～んこりゃサイコー!「具は、３．４回に分けて、何度もお茶漬けにして食べてくださいね」とお店の方に教えてもらいましたが、何回おかわりしても、美味しいんですわー。で、箸休めの、パパイヤの漬物も、お箸がススムー!このお漬物は、お土産でも売ってたので、買って帰りましたわ!あまりの美味さに、追加で焼き鳥も注文プリプリしてるけど柔らかくて、裏切る事無く美味しかった。帰ってきてから、やっぱり鶏刺しも食べるべきやったなーと後々になって後悔している旦那さんです。でも、それよりも食べた直後に後悔したのは産み立て生卵をお願いすれば、頂けたのに、食べ終わってからそのことに気がついて食べ損ねてしまった事が悔やまれるぅぅぅぅぅもともと卵大好きな私。玉子かけご飯なんか、最高に好きなんで、もう店出てからも車の中で、「あ～、なんでたまごに気がつかへんかったんやー・・ってゆーかー、あのオバちゃん一言卵いらんか?ってなんで言ってくれへんかってんなぁ～」ってずっとぼやいてました。それくらいのショックです(苦笑)奄美へ再び行くチャンスがあれば、絶対リベンジしてやるー!そして、昼に鶏飯を食べたにもかかわらず夕食も奄美の郷土料理をお願いしていたので、やっぱり出てきた～(苦笑)初めて食べた時の感激はありませんでしたが、やっぱり晩に食べても美味しかった。他にも、色々郷土料理いただきましたー。　奄美って、鹿児島だけど沖縄っぽくて、なんか不思議な感じがしました。豚の料理も美味しかったなー。トロトロに柔らかく煮込まれててそんなに肉は得意じゃない私ですが、美味しく頂けます。沖縄を感じる食べ物としては、昨年沖縄へ行った時にも大絶賛で書かせていただいた、「海ぶどう」も売ってたりしたので、しっかり買って帰りましたよー。(その絶賛ぶりはこちらからどうぞ)翌日も、奄美の海で獲れた魚介類なども入ったバーベキューをいただきました♪帰る間際のランチは空港からも車だと１０分ほどの近場にある窯焼ピザが食べられるお店へ白を基調としたお店は清潔感があって何よりも席からはこんないい眺めが。出てきたピザもパスタも絶品でした!自分で焼いたピザも、自画自賛の美味さでしたがやはり窯焼・薄焼きのこの美味さには負けたわ(笑)そして、ランチはなんとお好きなケーキを＋２００円で頂けるから食べないはずもない!!!この横にあるドリンクがまたポイントで、手前がスモモのジュース、そして、奥の方が絞りたて100%さとうきびのジュースです。絞りたてのさとうきびって飲んだ事あります??色も絞り立てだとこんな色なんですね!自然の甘さで、ここでしか飲めない。満足でしたーなんだか思い出しながら書いてたら又行きたくなってきたなー…卵かけご飯の思いも残したままだし、またいつか行くゾー!　　　　　　　　　　　　　　　　　ご馳走様でした

March 23, 2009

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奄美の自然

今日は細かい説明は殆ど書かず奄美で見た綺麗な景色のほんの一部をご紹介しようかと思います。朝、６時５０分ごろが日の出と聞いていたので、６時半過ぎから海辺へ朝の散歩。朝日です。朝日を浴びた、ホテル「ティダムーン」私達が今回宿泊したホテルです。アットホームなスタッフさんたち。とってもホッコリさせていただきました。カヌーに乗って、マングローブの中をゆっくり・のんびり。。。聞こえてくるのは、鳥の声と風の音くらい。とっても静かで穏やかでした。干潮ギリギリ、このマングローブのトンネルエリアにも入れることが出来てラッキーでした。普段はこんなに空を見上げる事ないけど、空と海だけを見てても全然飽きない。この雲は、なんか羽のように見えて綺麗だったので撮ってみました。亜熱帯地域の奄美大島。ハイビスカスだけでなく鮮やかな花が沢山あちらこちらに咲き誇っていましたお土産やさんや、お店などに入るとこの奄美出身の中孝介さんの曲がよく流れているのを耳にしましたが中さんの曲が、なんでいつもゆったりとした気持ちにさせる歌声なのかこの奄美に行って、何となく分かりました。時間がとってもゆっくりしてて優しい気持ちになれる場所でしたさて、明日はいよいよJ開幕ですが奄美の風景を思い出し、おおらかな気持ちで開幕戦、観戦しようと思います・・・ってテレビですが…(苦笑)

March 6, 2009

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お薦め！かりんとう

帰ってきてしまいました。あ、いえ、帰って来ました。ただいまです。旅の始まりは、ウキウキで楽しいけど、いつも帰る時はテンション下がりますよねー。しかも今回は帰ってきたと同時にこの気温の低さ!ちなみに本日の奄美は２２℃でした。で、帰ってきたら２℃って…思わず、飛行機から降りてすぐ「サブッ・・」と口にしましたよ。いや、奄美から帰りは気流に乗ったので１時間１０分で伊丹まで着いたんですけどねその１時間１０分前まで、うちの旦那さんなんて半袖でしたよ。機内のアナウンスも、「現在、大阪は２度でございます。２０度ほどの気温の変化がございます。皆様、お風邪など引かれませんようお気をつけ下さいませ」って言ってました。ほんまやわー。風邪引きそうやわ。とか言いつつ、日本代表って、いつも中東アウエーの地に行ったら「暑っ・・」って言って帰ってきたら「サブッ・・」とよく言いますが思わず、うーん、まさにこんな感じに感じてるのねー(玉ちゃん)と１人フムフム感じる私なのでした(＾＾； (そこかいな・・)にしても、中東と違って、同じ日本ですからねー。しかも１時間ちょい移動しただけでこうも違いますかー。スゴイわー。旅レポは、又ゆっくり書こうかと思っています。が、今日はお薦めのお土産を１つだけご紹介♪話せば長くなるので細かいとこは飛ばして地元のお姉さんからひょんなきっかけで、このお菓子を頂いて教えてもらったんですが、ご存知でしょうか?田原製菓　手作り黒糖かりんとうお姉さんが、「これはあっちこっちのお土産やでは売ってないネットとかで取り寄せでしか買えなくて、今結構話題の人気かりんとうなんです」と言ってくださいました。そーなんですか?!へー!で、どーなん?と思って早速食べたら、オォ～ホンマー!美味しい!いつものかりんとうと違う!硬めだけど、硬すぎず、甘すぎず、しっとりしてて、次から次へと食べてしまう。うーん。美味。お姉さんから小サイズの方を頂いてたんですが、思わず、完食してから、大サイズ買いました。で、フツーに売られてる黒糖かりんとうも買って帰り、食べ比べしたけど、やっぱり田原製菓のかりんとうが美味しい!かなり気に入ってしまいました。たかが　かりんとう、されどかりんとうだわ～。。。

March 3, 2009

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奄美

只今、奄美大島に来ています天気は薄曇りですが花粉の猛威から一時脱出ですε=ε=┏( ・_・)┛ただ、今晩のやべっち…チャンネルないよ～(┳◇┳)見られへん（録画セットしといてよかったわ）

March 1, 2009

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地獄めぐり

もう既に今更ですが、大分観戦の翌日、別府にある観光名所?の「地獄めぐり」をかじってきたので書いときますホンマは温泉大好き・お風呂大好きな旦那さんは別府温泉三昧を楽しみにしてたんですが、その当の本人が風邪引いたので、流石に本人も無理だと諦め地獄めぐりに変更しました。「地獄めぐり」とは何ぞや?とお思いの方はこちらで詳しく紹介されています。よろしければ、どうぞ。・・って私も今はじめて見たけど、「施設利用割引クーポン券」が付いてるやんかー!　くそー!損したでー!!ま、気を取り直して・・私たちは、タクシーのおっちゃんにホテルから案内してもらって、その間どこがいいかリサーチすると、海地獄と坊主地獄くらいは回った方がいいとの事だったので、まずは海地獄へ。おー、確かに、お湯の色がブルーです。でもって、白い湯気がもくもくでいい感じでしたわータクのおっちゃんが薦めるだけあって、ここの入り口が一番賑わってたし、後の地獄の周りを見てまわっても、やはりこの海地獄が１人勝ちみたいな感じでした。そして私は、別府に行ったらこれだけは絶対食べたかったもの♪じゃーん!この地獄の蒸気で作られた、地獄温泉プリン～１個３００円也～おいしかったわー♪満足。そしてこの海地獄の中には、足湯場があったので、全身は浸かれないけど、足だけ浸かりましたこの日は、前日とうって変わってええ天気だったので気持ち良かったですよ～そして、次に行ったのが「鬼石坊主地獄」ボコボコッと湧き出てくる時の様が、坊主の頭に似てるからこんな名前が付いたようです。このセメントのような泥を顔やお肌にすり込んでパックしたらなんか肌が綺麗になりそうな感じがするなぁ・・と１人思いました。そして、ここにも足湯があったので、またまた、浸かりましたが、もう既に飽きてきてる私達(＾＾；坊主を後に、あと１つくらいはどっか見るか～?と言いつつ、ぶらぶらしてると、「ワニ地獄」のお向かいにあるなにやらいかがわしい博物館が。「秘宝館」って名前自体がもうヒ・ミ・ツな世界もう興味津々な我が旦那…とっても見たそうやったけど、そんな元気があるなら、はよ風邪治せと一喝。「入場料700円やで(スケベ)」と、寄って来てアピールしてましたがスルーしまくりの私でしたΨ(￣∀￣)Ψ　ったくぅ・・結局あともう1つは「白池地獄」へ行きましたが、ココは・・・お金返して・・って感じでした(爆)そしてお昼ごはんも兼ねて(朝、ホテルのバイキングでたらふく食べたので、お腹はあんまり空いてなかった)大分名物「だんご汁」と「とり天」と、温泉ゆで卵を食べました♪これはなかなか美味しくって満足でした～空を見上げれば、ハー、なんてええ天気。ま、2日続けて極寒じゃなくて良かった良かった。そんなこんなの大分、別府でした♪

December 10, 2008

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続々・横浜ぶらり

０－０のドローでしたが、少し気がはれたので気分をかえて横浜の完結編書いてしまおっかなー。(どんどん日が経つとますます書かなくなるし(＾＾；)山手をさんざん歩いた後、やっぱりここは抑えておかねばと中華街へ。神戸の中華街よりも広いし、全体的にランチなんかのお値段もリーズナブルなお店が多いねー。まぁ沢山お店があるから、高くしてたらお客さんこーへんもんなぁ。で、私はまぁどこでもよかったんですが旦那さんが、ガイドブックに載ってるのを見た時から気になるお店をチェックしてたので、そこに着いて行くのみ。。とゆうか、方向音痴な私はどの店がどこにあるのかなんてすぐに分からんようになるんよねー・・。で、入ったお店は「東光飯店本館」ここのお店の、東光チャーハンこれがめっちゃ食べたかったそうです。私は、ランチメニューの三種海鮮炒め　どちらも具沢山で、結構ボリュームあったし、味もしっかりしてて美味しかったですよー。テレビ取材やプライベートでなのかわからんけどとにかく沢山のサイン色紙と写真が入り口に貼られてました。マリノスの選手のサインもありました。(でも誰かは分からん。)お腹一杯やけど、B級グルメとしての食べ歩きもしたい・・。ってことで、看板がやたらと目立っていて、人も多かったお店の肉まんとチャーシューまんとコロッケとタピオカ入りミルクティーゲット。　お店は、「世界チャンピオン皇朝」って名前で、テレビの取材があったときの模様を店前でずっと流してました。大食いタレントのギャル曽根ちゃんが食べまくってる映像も出てましたが私は大食い番組好きじゃないので、あれを見ても美味しそうだとゆうイメージにはつながらへんねんけどなぁでも、ここの肉まんは二口サイズくらいのミニまん(90円)だったので、試食感覚で食べれたのもよかったんですよね。お味は、まぁ・・・普通です。こちら大阪で、昔から551の蓬莱の豚まん食べてる私としましては正直、551の方が遥かに上でございました。やっぱり551オイシイよね～♪で、お腹も一杯になってぶらぶらしてるとこの中華街、ありとあらゆる所で、新栗の天津甘栗が売られてて中国人の売り子さんが「クリクリー。シンクリー。アマイヨー、タベテー。」と試食をすすめまくってます。でも、見てたら、呼びかけながら栗を剥いて歩く人に差し出す数と同じくらい、剥きながら自分で食べてるし!!!Σ(￣ロ￣lll)思わず・・・あれは、、食べたないなぁ・・。と一人思う私でした。土産店も沢山ある中、関帝びょうとゆう中国お寺とゆうか神社とゆうか・・神様が祭られてます。正式なお参りはしませんでしたが、お賽銭入れてご挨拶だけしてきました。中華街もそこそこに、歩きっぱなしで疲れたので帰りは山下公園から出ているシーバスに乗って横浜駅まで。海から横浜を眺めるのもなかなか良かったです横浜駅付近になるとマリノスタウンが見えてきましたこれは、シーバスを降りてから撮りましたが、試合翌日だったので主力メンバーは練習してなかったと思いますが、笛の音が聞こえたりしてたのでジュニアあたりが練習してたのかもしれません。横浜駅からすぐ近くにあるんですねー。でも、バックのマンション?なんか凄いですよね。なんだかんだで、結構楽しんできた横浜の旅。又、訪れたいなーと思っています

October 25, 2008

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続・横浜ぶらり

そうそう、マリノスの試合の前にお昼ご飯としてラーメン博物館へまず寄った事を書き忘れてました。前々から、行ってみたかったので、ようやく行けましたが中は「ザ・昭和」の世界で、タイムマシーン感覚ですか？でも、大阪の天保山マーケットプレイス内にもこれとよく似た、「なにわ食いしん坊横丁」ってのがあって大阪万博の頃の時代を再現した同じような街並みや風景でグルメも昭和。それと似てたので（たぶん横浜のこちらの方が先だとは思うけど）ちょっと新鮮味はなかったのが正直な所。とか言いつつも、せっかく来たのでラーメンは食べねば！はしごが出来るように、各店舗にはミニラーメンがメニューとしてあって殆どのお客さんが、ミニラーメン食べてました。日曜のお昼時、やはり凄い人で、どのお店に入るのも並んで待たなあきませんでしたがまずは一軒目あんまり何も考えずに、　「一力」とゆう敦賀のとんこつ醤油ラーメンを。このお店は、館内全部で９店舗ある中で期間限定で入ってたお店でした。お味は・・・。うーん・・。可もなく不可もなく、普通でちょっとガッカリ。しかもミニラーメンのくせに、一杯５５０円するんですよー。（ケチ？）なんかちょっとテンション下がりましたわ。で、気を取り直して二軒目もっとパンチの効いたラーメン食べたいよなー！ってことで　山形の「龍上海本店」の辛みそ醤油ラーメンを。このラーメンは、今までにない麺とスープで、ピリッと辛くてかなり満足！麺もどんべいのうどんの麺みたいなくらいの太さで、存在感アリアリでした。チャーシューも結構ぶ厚いし、美味しかったです！この時、いや、、この前に一力で食べた時から私達のすぐ後ろに並んでたカップルが又同じ流れで、私たちと同じ店に入ったのですがこのお店では、相席をお願いされて、同じテーブルに。でもその彼さん、マリノスのユニ着てるサポさんだったんで思わず、食べながら、「今日は勝たせてもらいまっせー」と何回言ってしまおうかと思ったけど、今思えば言わなくて良かった(苦笑)他にも、館内には、マリノスサポがチラホラ居てました。でも、グラサポらしき人は見当たらずでした(ﾉω･､) ｳｩ･･･あと頑張れば、もう一軒行けた所でしたが、さすがに塩分摂り過ぎ？健康の為？二軒でやめましたがどのお店も凄い行列やったなぁ～。。ただ、この館内、設計がイマイチで動きづらい箇所が何箇所か・・。トイレも凄く不便な作りで人との出入りも　しずらくて「なんちゅう造りや(||-_-#)」と一人ぼやいてしまったわ。あー・・ラーメン博物館だけで又こんなに書いてしまった何でいつもこんなにダラダラ書いてしまうんや（゜-Å) とほほ長いので又もうおしまい。　つ　づ　く。

October 23, 2008

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横浜ぶらり

マリノス戦、翌日玉ちゃんは東京で大好きなショッピングで羽を伸ばしていい気分転換してたようですねー♪珍しくプライベート情報満載でブログ書いてくれて、嬉しい限りです。上井さんの方のブログ写真を見る限り、思いっきりよそのお宅でくつろぎまくってますねー(笑)それだけ居心地のいいお宅だったんでしょう。その頃私は横浜を散策してましたわ。ボンバーのお散歩隊に加えて欲しいほど、ひたすらお散歩でした(笑)天気も良かったし、暑くもなく寒くもなく、散歩するには最適でした横浜の山下公園やみなとみらい周辺・・雰囲気的には神戸のハーバーランド辺りの感じと似てますねー。山下公園から、山手へ上がり関西方面でゆうならばこちらも神戸の異人館みたいな感じの所へぶらぶらと散策。色々見ながらぶらぶらしてるとカフェが目に付き、お茶してもいい所でしたが後で中華街で食べるつもりをしてたので、ソフトクリームだけ食べました写真のソフトクリームは、既に食いつかれしまったものですが(＾＾；、以前ブログにも書いた万博のローズガーデンの横で売ってたローズソフトクリームよりもパラの香りがハッキリしてて、お味もこちらの方が美味しかったです　この建物はアメリカの有名建築家モーガンが建てられた代表作らしい。中に入って見学も出来ましたよ。裏手がカフェになってて、「ローズガーデンえの木てい」とゆうカフェでした。ローズガーデンと名の付く通り、ガーデン前はローズ園になってて10月なのに、何故かローズが満開で、甘い香りが漂ってました。バラのバックに見えるのはベイブリッジですこのエリアを含め観光スポットをグルグルまわってくれてる「あかいくつ」とゆう名のかわいいバス一回の乗車がなんと100円なんですよー。安い!でも丁度停まってましたが乗らずに、またまた　てくてく・てくてく。歩け歩けー!!赤い靴といえば、山下公園に「赤い靴の少女」の像がありますが私、行く前から、絶対これは買いたい!と思ってたものがありまして見つけて早速買っちゃいました♪それは、これ赤い靴、の靴下です。横浜のガイドブックで見たときから、かわいい・・欲しい!と思ってました。で、早速人目もはばからず、履いてみました(〃＾∇＾)どーですか!?赤い靴履いてるみたいに見えへん?見える?フフフ～♪どう?どう?と機嫌よく聞いてるのに、旦那さんは横で冷ややかにで、それいつ、どこで履くねん・・と呟かれちゃったわ・・・・・・・・・・・・・うーん、ええやん、そんなん。どこでも履くやん。ま、確かに、小さい子や赤ちゃんが履いてたら可愛いよねー分かってます分かってますがな。でも、履いたってええでしょーが!(||-_-#)一人満足な私なのでした。長くなってきたから今日はここまで　つ　づ　く　。

October 22, 2008

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秋のよし野の里

先日に行って来た丹後半島、よし野の里。すっかりリピート客です。何よりも、田舎の空気と海の景色と、海を眺める解放的なお風呂それに加えて、料理も美味しいとくれば、車で片道約3時間半でも旦那さんは、行くで!といつも言います。わざわざ行かなくても、家で殆どゴロゴロしない人なのでたまには家でゴロゴロしとけば?と言っても絶対無理ですと言いながら、宿に着いたら部屋で1時間半くらい爆睡してましたが…。でも、風が違う・景色が違う・・携帯も繋がりにくい・・テレビも点けない、宿に置いてる本なんかを読んでみたりして虫の音と近くの小学校の子供達の笑い声、船の音、そんな音だけを耳にしてのんびり、のんびり・・。これをせめて2泊3日くらい・・いや、1週間くらいしたいって言う旦那さん。ま、確かに1泊2日だとチェックイン3時にアウトが10時では、なかなか本気のゆっくりは無理やね…ま、そう言いつつも多少はリフレッシュできたのかな?毎度お決まりの散歩に出ればあちらこちらに秋桜が満開テトラポットが沢山積まれてある付近で海中を見れば!!美味しそうなウニが。すぐ届きそうな所にいたので、捕りたかったけど、もちろん捕ってませんよ(笑)サザエや小魚もいたりして、そんなん見てる時はいつも旦那さんは少年です。先日載せた、沈む夕日も眺めたり、暑くも無く散歩するにはほんまに気持ちのいい季節です部屋に戻っても、ここの宿はロッジタイプなのでベランダのようになってる所で椅子など出して、そこから景色を眺めて、又ここでもまったり～・・・まったりしようとしていたら、置いてあるテーブルの下に先客が。これが又、何とも言えない青蛙が2匹。ここの宿には、自然がいっぱいなので、虫も蛙もあたり前のようにあちこちにいます。普段虫は勿論、爬虫類系も苦手な私ですが、ここの青蛙はなんか愛嬌ある奴が多いです(笑)で、ついついこいつが私のツボに嵌ってしまい撮っちゃいました。陰に隠れて、お休み中の蛙君たちですこんな顔、普通してますぅ?ひたすらじっと、固まってるんですけど、私が「なんかオモロイこいつ!」とか盛り上がりながら、パシャパシャ何度も撮り直したりして遊んでるのをじっと耐える青蛙。だんだん顔が怒ってるように見えたりしもして旦那さんも「もーええかげんに静かにしてくれって思っとるで」と青蛙に助け舟を出すほど。いやー、でもこの表情、なんかたまらんねんけど。しかも、こいつの後ろに写ってる同じく蛙君はすっかり擬似化して木と同じ茶色に変化してるのに、こいつはいつまで経っても緑。。根性座ってるのか、ただのアホなのか。そんな奴らがいたのは、ここでした。ちなみにここは2Fなのでわざわざここまで上がって静かにしてたのに、私に見つかってしまった蛙君たちでした。今日も元気にしてるかなー(笑)ここには又絶対来るで、と言い切った旦那さん。又蛙君たち会いましょう♪束の間の癒し旅でした

September 24, 2008

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丹後の夕日

またまたやって来てます。よし野の里。旦那さんの癒しタイムです…昨日の大荒れ天気とうって変わって今日はいい天気でした。沈む夕日は何回見ても綺麗ですね。今日も一日、お疲れさま…

September 22, 2008

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小浜の旅　その3

さて、小浜レポも最終で書けるかな?旅館をあとに、ちりとての旅は続いておりまして、、、あ、そうそう1つ書き忘れてたけど、梅丈ヶ岳から降りてくる時空気もいいし、涼しいし、車の窓も全開で走ってたらひぐらしがカナカナカナカナ～・・・・カナカナカナカナ～・・・いい鳴き声車の中のBGMはもちろん「ちりとてちん」だったので、思わず「わーーひぐらしや～　ちりとて聞きながらひぐらし聞くなんてなんて最高な演出!えー感じ～～♪」と、旦那さんに言ってもドラマ見てなかったから通じないのは分かってたので、一人心の中で酔いしれておりましたあのひぐらしが又、車走ってても追いかけてくるかのように次から次へと鳴いているので、なんか秋を感じるとゆうか、いい時間でした。そして、翌日は塗箸体験へ!どこまでも「ちりとてちん」です(笑)まぁ体験と言っても私たちがやったのは手ではなく、機械なんで雰囲気だけを楽しんだって感じなんですが　この機械で貝殻や卵の殻を閉じ込めて塗りこまれたお箸を研ぐとゆうものです。「研ぎすぎると下の木が出てきてしまうのでそれだけは気をつけてください」と予め説明されていたので、かなり慎重に、集中!!!貝殻が出てきたときは、ピカピカ光って「わ～綺麗♪」やりだすとかなり嵌りました隣でやってた旦那さんも、かわらけ投げに引き続き、はじめはやる気なさげだったのにいざやりだすと、・・・しっかり嵌ってましたそして出来上がったのがこちら。私のは朱色の箸にしたけかったけどこの時は切らしてるとゆうことで2人とも同じ黒の塗箸・・。でも、旦那さんの方は角が研ぎすぎで木が出てしまってかなり本人も凹んでましただから初めにそう説明されたでしょうに・・(＾＾；ま、でもこれ、体験させてもらった上にお持ち帰りできてなんと1人200円ですよー!安!!!　めちゃ安い!! w(゜o゜*)w！？安くて楽しい。最高ですなぁ(笑)　その後、別の小浜観光の会館やお土産やさんなどがあるところへ寄るとそこに、「ちりとてちん」の撮影で使われてたセットが又少しだけ飾ってありました　　以前に公開セットを観に行った時にはなかった正太郎ちゃんの作業場と焼鯖の屋台車があって思わず撮ってしまった。正太郎ちゃんの作業場にはしっかり、すぐに壊れた塗箸の乾燥機もセットされてました(笑)この建物の中でもずっとちりとてちんが流れてて、さすがに私ももう聴き飽きるほどでした(＾＾；ぼちぼちと岐路に着こうかと車を走らせてる途中で「瓜破の滝」とゆう看板を目にし、一度は通過したもののやっぱり暑いし涼みに寄ろうかと車をUターンほんの少し国道から外れた所なのに、この滝のエリアに入ったら空気が涼しい・・。お水がとても美味しいみたいで、名水100選にも選ばれているお水でした沢山の方がお水を汲みに来られてました。そして足を運べば　思っていたよりもかなり小さな滝でしたが水がとても綺麗で、空気も澄んでいて、神聖な感じがしました手を浸けてみれば、めちゃくちゃ冷たい!!!看板にも「清冷さによって、瓜をも割る」と書かれているだけの事はある。ほんまに冷たい!!この滝の入り口にある売店で売られていた手作りの水饅頭を滝を見つつツルリと頂きこれが又絶品で、空気も水饅頭も水も美味しくて最高でした。ここだけ別世界の空間　マイナスイオンをしっかり浴びて、ちょっとの寄り道が思いのほかいい寄り道になって帰りました

August 31, 2008

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小浜の旅　その2

昨日の続きです(＾＾；梅丈ヶ岳を後にして、お宿へ。今回は本に載っていた宿から検索してこちらを見つけました。天然温泉・彩かさね(HP)HPを見てみると、テレ朝「旅サラダ」で、ピンクの電話のみわちゃんが取材に来たこともあるお宿のようでした。HPから旅サラダでの取材模様がリンクされてますので、よければそちらもどうぞ。宿の様子が詳しく書かれてますみわちゃんは２月の取材だったので、ふぐを食べたみたいですが私たちはごくごくスタンダードの会席を食べました～。でも、これでも十分なボリュームで美味しかったですよーそんな食事はザザザと載せればこんな感じ。(写真の上にカーソルを持っていけば、献立の内容が分かります)個人的には地ビールの若狭ビールがまず美味しくてお刺身もプリプリで新鮮でした♪特選和牛は、女将さんが「我が家のメインディッシュです」と豪語するだけの美味しさでしたデザートまで食べきった時には、もうお腹パンパかパンでした。食事したお部屋も個室になっていて、ゆっくり食べる事が出来ました部屋からの景色も三方湖を眺めながら、夕日が沈むのも見えて綺麗でした宿的には、とてもこじんまりとしたお宿なので、お風呂が少し狭くて他の家族の方たちと、もし入浴の時間などが重なってしまうとちょっと狭苦しい…なので、うまく重ならないように見計らって入りました１人だと、十分ゆったりは入れますよもともと民宿をされていた女将さん、なのでとってもアットホームな感じのするお宿でした旦那さんは、この湖の周りを散歩してる時に、巨大ナマズみたいなのを見つけたり巨大おたまじゃくしやら巨大ムカデやらなんと、巨大ゴキ○リまで茂みで見つけたりして興奮してました(やめてくれー!)なんか色々見つけることが出来てそれがめちゃくちゃ楽しいらしく(私は全然楽しくないけど)男の人って探検とかしだすと童心に戻るとゆうか、すぐはしゃぎますよねぇ…何が楽しいんだか・・なんせ、えらくこの周辺がお気に入りになってました(＾＾；でも確かにこの辺りはとても静かで穏やか～でした次回は、若狭塗ばし体験などで〆たいと思います(＾＾；

August 30, 2008

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小浜の旅　(かわらけ投げ編)

すっ・・・かり書きそびれていました、小浜旅行。日にちは経ってますが、これ意外と書いておくと後々便利なんで記憶力が最近とんと悪くなっちゃってるので、忘れないうちに旅レポを。8/17のブログで「ちりとてちん」サントラかけながら気分よく出発!までは書いてますがあの後、まず一番に訪れたのが、ここ、梅丈ヶ岳リフトに乗って頂上に上がれば、３６０度パノラマ三方五湖と日本海が広がってました。ちりとてちんに関係なく、前々から三方五湖の景色は見てみたかったのでやっと見れた～!思った通りやはり綺麗でしたそして、やはりまず足を向けたのが、あの幼少の喜代美が「おじいちゃんが天国で笑えますように～」と泣きながらかわらけを投げたシーンのあの場所。実は、この８月の頭に既に私の姉はここで同じくかわらけ投げしに来てましてさすがちりとてフリークな姉。私より先に行ったか。私と同じように、張り切ってかわらけ投げして来たそうです(＾＾；姉の願いはただ１つ「痩せれますように～」だったそうです。・・確かに最近太ってきたよなー(＾＾；私の願いは、ただ１つ!!!モチロン、玉ちゃんの活躍を願いましたよ!!鉛筆でこの小皿に願いを書き込んで願いながら投げるんですが書いてる途中、横で旦那さんが「ぎょ～さん書いとるなー・・」と覗き込んでみるのでいーでしょ!いっぱい書いとかな!!と言いながら旦那さんのお皿も見てみたらそっちもなんかいっぱい書いてるし!!(笑)内容聞いたら、「人に言ったら願いが叶わへんよーになるから教えへん!」・・・ってあーた!意外と本気ね。私が行く前からノリノリの時は馬鹿にしてたくせに(苦笑)で、いざ投げるぞ!!!と、まずは旦那さんが投瓦!お!!!!!うまい!!!!!ヒラヒラヒラヒラ～～～と結構遠くまで飛んでった～!旦那さんも、満足気。そして、私。気合は十分。いざ!玉ちゃんのために!!!!!が・・・ひゅろろろろ～～・・・・あ゛・・・(汗)私の思ってるのと全然飛距離が違うんですけど・・・なんかショック（＞＜。）。。旦那さんも横で、へっ・・・たくそやなぁ、もっとこうやって・・あーやってと指導しだしたで・・。もー!いーでしょ!ほっといて!飛んだ事は飛んだんやから・・。でも、やっぱりなんか納得いかなかったんで、もう１枚投げました(汗)でも、やっぱりおんなじくらいしか飛ばんかった～・・意外と難しい。そんな投げたところはこんな所でっぱってる場所から投げました。でも、これ投げた願いが少しは効果あったのかなーと自分だけ自己満足ではありますが、その後の玉ちゃんの活躍♪気合入れて投げただけの事はあったと自負しておきます。ま、玉ちゃんの努力の賜物なだけなんですけどね。気持ちの問題です。そして、ここには「ちりとてちん」には大事なキーワードとなっていたあの五木ひろし「ふるさと」の石碑がありました。ずっとひろしの歌声が鳴り響いてました(笑)久しぶりに、頭の中でグルグルグルグルとずっとこの曲がまわりまくりでした(笑)かわらけだけでこんなに書いてしまった・・(＾＾；続きは又明日。

August 29, 2008

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小浜へ～

只今「ちりとてちん」の舞台となった小浜へ向かってます車の中はモチロンちりとてちんサントラ♪車内は軽快ですが道は渋滞(>_<)運転そろそろ交代しろと横でボヤク人がいますが、私は昨日の試合と玉ブログで気持ちは満たされてますのでいつでも交代しまっせ～小浜へ行ったらカワラケ投げして願い事はただ一つ…ではではまたまたクララ～(笑)

August 17, 2008

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早く書いてしまおう

丹後半島へ行ってからもうすぐ1週間経ってしまうってのに書いておこうと思いつつ、次から次へと玉ちゃんネタが続出でもう木曜日。今日こそは書くぞ。と・・言いつつもズルズル遅れてた訳としてはそれだけでなく、正直申しまして、前回行った時「癒しの旅　お食事編」(2007.9.7の日記)を見ていただければ分かっていただけると思うのですが、この時はほんとに、、ほんとに、、もう大満足で、このイメージを持って今回も行ったのです。・・・が、、、何もかもが値上げ・値上げの今のこの時期仕方ないのかもしれませんが、、、お料理の品数が、かなり激減してました。私としてはかなり残念です。ま、とりあえず、撮ってきたので載せておきます。この時点では、まだ期待に胸を膨らませていました(苦笑)先付けの1つ1つはとても美味しく、いい味付けもされていました。左のイカとサザエは炭火で自分達で焼いて食べました。やわらかい烏賊で美味しかったですよ。前回同様、魚の煮付けが出てきて、今回は「ガシラ」とゆう魚の煮付けでした。私、魚の煮付けは得意ではないのでこんな風に美味しく煮付けれたらなーと今回も思いました。右は海鮮サラダ。前回はこの辺りで驚きの肉!だったんですが、今回は肉はなかった・・。で、うっかり写真を撮り忘れてしまったんですがここで、「じゅんさいのお汁」と「炊き込みご飯」がきました。もうこの時点で、うーん・・。何かが物足りない・・と思っていましたたがデザートがきたので、正真正銘これで終わりなんですね。なんか大きな感動が無いまま終わった気分でした。まぁ悪いわけではなかったんですが、期待が大きすぎました(＾＾；食後、宿泊施設の近くの農家の方が明日の準備も兼ねて新鮮イチゴのパックを売店に持って来られたので甘い香りにつられて早速一番にお買い上げ。部屋にもって帰って外のデッキにでて食べました。(まだ食べれる余裕があったので(＾＾；)甘くて美味しかったわー。翌日もお土産に2パック買いました。無農薬なので、それも嬉しいです。他にも新鮮野菜が沢山出てて葉付き大根・そら豆・レッドオニオン・新にんにく・ほうれん草、あと、ご飯が美味しかったのでお米も。。そして、玉ちゃんゴール後祝杯した時にアテとして登場したサザエも購入しました。ぎょうさん買ったわー(＾＾；朝ごはんは、前回同様、ボリューム満点で、ほぼ同じような感じでした。まぁ夕食は贅沢言い過ぎとして宿としては今回ものんびりした時間の流れで旦那さんと近辺を散歩したり、その時に地元のおばあちゃんとお話したりする事があってそのおばあちゃんが可愛らしい人で、なんかお話しながら母方の祖母を思い出したりしたりもして、それはそれでいい時間でした。旦那さんは、又絶対来ると誓って帰ってきたので近いうちに又行くかな・・? (＾＾；でも前回も旅レポを書き留めておいたお陰で前はどうだったかとか思い出すことが出来てブログ書いてて良かったなーと、つくづく思いました。もう最近、何でもすぐに忘れちゃうからねぇ・・やばいでとまぁ、今回はこんな感じでした。

May 29, 2008

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またまた丹後半島

去年9月のブログにも書きましたが、また同じお宿「よし野の里」に来てます…また～？とどこからか聞こえてきそうですが、お疲れ気味の旦那さん束の間のリフレッシュ休暇です。平日限定、料理長お任せ料理付きの一泊二食1万円！のお得プラン。今晩の食事が楽しみです(^w^)その前に伊根の舟屋へまた寄って、風情ある景色を眺めつつ舟屋の里とゆう休憩所の中にある「油屋」でお昼を。あまりお腹も空いてなかったので握りのセット1500円を一つだけ注文。油屋と言えばこの辺りでは高級旅館、その旅館のお寿司なんで期待^-^（前から気になってたんですよね）写真のお寿司がそうなんですが、珍しい魚もあって、スズキ、甘エビ、かぶと鯛、サワラ、ヒラマサ、マグロ…あと一つがはじめて聞いた名前でもう忘れました^_^;握ってくれたおいちゃんが、なかなか渋くて、「うちの寿司はねぇ、ご飯がほんのり温かいんですよ。普通は冷ますんですけどね、ネタがいいから出来るんですよ」と、控えめながらアピール。なんか渋くて素敵です。実際食べると隣で旦那さんは感激中(ToT)めちゃくちゃ旨いで。確かにネタはモチロン美味しいし、寿司を口の中に入れるとホロホロ～お米が解れて、いい握り具合！これぞ職人！酢の加減も丁度いい。二人でうんうん唸ってたら、おいちゃんスッと一貫サービスでお皿に置いてくれた！(・_・)エッ..?「サービス (￣∀￣)」と言ってマグロを！！！ありがとう御座います～ただでさえ、二人で一つしか注文してなくて、あさりのお汁まで二つサービスしてくれたのに、すいませーん。ウレチイ。今度来るときは必ず二人前たのみます。夜メニューも後日レポする気になる献立かなぁ～前回は大満足だったので今回も期待です♪さて、ココに居ると玉ちゃん情報が携帯のみからなので少々もどかしいですが、その分明日は帰ったら応援モードに切り替えるぞ～！！

May 23, 2008

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沖縄の旅　癒し編

旅行からもうだいぶ日が経っているのにまだ引っ張ります本日は、癒しです。1日目は曇っていた為、なかなか青い海を見ることは出来ませんでしたが2日目の昼頃からは、天気もよくなってきて、3日目は、雲ひとつない晴天でした。気温も22度位まで上がって花粉はないし、湿気もないし、カラッとしててとても過ごしやすかったですその3日目にメインとしていったのが、美ら海水族館ここには、マンタやジンベエザメの飼育に成功し、沢山の魚達が優雅に泳いでる姿を見れますまず玄関口から入ってすぐに長いエスカレーターがあるのですがその目の前に広がる景色に思わず目を惹かれます青い海が、きらきらして綺麗の一言。帰りに上りのエスカレーターに乗りながら、これからやってくるお客さんの顔を見てたらどの人も見んな、この景色に吸い込まれて目がキラキラ、口元がどの人も笑ってる凄くみんな幸せそうな表情をしてたのが印象的でした。私もきっと、そんな顔してたんだと思います(＾＾；中を巡って、いよいよメインの水槽前に日曜とゆうこともあって、館内は凄く沢山の人で、ここの前も大勢の人でしたが水槽が巨大なので、意外にゆったり見ることが出来ました。ジンベエザメが3尾いて、なかなかの迫力でしたよ。敷地内では、イルカショーもやっていて、モチロン見てきました。イルカショー見るの初めてじゃないのに何故か今回、このイルカ達がけな気に見えてこんな、ジャーーンプ!とかひっくり返って泳いだり、ピーピー鳴き声あげてみたり支持されるがままに、忠実にこなすイルカ達、それに拍手を送るお客さんそれを見聞きしてると何故か自然と涙が出てきて、・・なんで?イルカショーの後ろには、綺麗な海が広がってて、こんな楽しい幸せな時間を今過ごせてる事に　1人歓喜あまってしまいました。綺麗な海だったので、とにかく写真を撮りまくってしまってたんですがそんな中で一枚。この館内にはエメラルドビーチと呼ばれるビーチもあってそこからの景色です。ここで暫く何にもしないでとにかくずっと海を眺めてました。時間ぎりぎりまで、この海を眺めつつ空港へ。あー、楽しかった・・・で書き終わりたいところですが、帰りの飛行機で、はじめはちりとてちんに出演されている本職も落語家の桂吉弥さんの落語があったので、お～!と思い楽しんで聞いていたけど、最後の最後のほうで機長のアナウンスが入り、落ちが聞けませんでした(T-T)気を取り直して、森山直太朗さんのアルバムがかかっていたので、順番に聴いていたら「姫路城ライブバージョンの愛し君へ」がかかってもともとこの曲好きなんですが、じっくり聴いてると、またまた1人じんわり涙。どうした私?(＾＾；帰りの機内も退屈せずに、岐路につけました。電車を乗り継ぎ、こっちがあまりにも寒くてホームで旦那さんが、自販機で温かいお茶を買いに行ったらなんと、自販機についてるルーレットでもう1つ! のアタリが出て２本ゲット!!!ワーイ!!喜んで撮ってたら、「何でも撮るなぁ～・・」と横で呆れられつつええやん、ええやん♪なかなか〆にはよろしい終わり方の旅でした

March 10, 2008

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沖縄の旅　食べ物編

さて、沖縄レポ。今日は食べ物でまいります今日はちょっと長いです。玉ちゃんも石垣行った時には、食べ物がおいしくてはハマったって言ってましたが確かに沖縄、食べ物が美味しいですねー。沖縄・石垣と以前にも行ってて、今回で３回目ですがなんか今回が一番沖縄料理美味しいぞ!と思ったかも。１日目のホテルでは、色んな食事できるお店があってかなり迷いに迷いましたが、最終的には値段も手ごろでしかも沖縄を味わえる「おかめ」とゆう居酒屋にしました。飲み物もシークァーサーハイ・アセロラハイを注文し(これが又甘すぎず美味しかったわ)選べる７品目ってコースで自分達の好きな小料理を頼みます。迷いに迷って、頼んだのがこんな数々。。。　　　左上からいきますと手前は付き出しの「揚げだし豆腐」・左が「ゴーヤチャンプル」・真ん中は「海ぶどう」真ん中の写真の左側は「沖縄風お好み焼」みたいな感じで、中央は「白身魚のトマトソースがけ」写真右は手前が定番中の定番「ラフテー」(柔らかく煮込まれてましたよ)　手前が「トーフヨー」と言って沖縄独特の腐った豆腐(!ちりとての喜代美ちゃん呼んでこな!!)の様な泡盛に漬け込まれた口の中に入れたらふわっと香りが広がります。その奥が、「パパイヤイリチー」。凄く家庭的な味付けで私はかなり気に入りました。で、最後の〆は勿論ご飯ですが、奥は、ご飯とあおさがたっぷり入ったお汁。手前がゆかりのおむすびに、あおさの入ったお茶漬けです。はぁ～。思い出すだけで蘇るぅ～どれも美味しかったんですが、二人が一番何よりも嵌ったのは「海ぶどう」でした。１０年前、お土産として海ぶどうを買って帰ったんですがお土産用に日持ちするようにパックされてるのを買ったのが失敗だったんですねあのイメージしかなく、あれだと、全然美味しくなくて海ぶどうなんて全然美味しくない!!と思ってたんですが今回新鮮な海ぶどうを初めて食べて、二人で絶賛。なんて表現したらいいんですか?(＾＾；プチプチ感が良いとかそんな単純な事じゃなくて弾ける粒の中から、何となくトロっとした甘み?海の香り?うーん表現しにくいんですがみずみずしくて、もーとにかくおいしんですわ!それしかない!しかも、初めて知ったんですが、海ぶどうって冷蔵庫で保存したらダメなんですねー。ついつい生ものだし冷やさないとって思いがちですが、常温保存です。そして、光に当ててなかったら、緑色の粒粒が白っぽくなってくるけど又お日さんに当てたら、鮮やかな緑になるんですってー!しらなんだー。もしも、こっちで沖縄物産展に遭遇して海ぶどう売ってたら絶対買うぞ!海ぶどうで引っぱりますがあまりの嵌りように翌日の古宇利橋行った時に、その橋を渡ってすぐにあるお店で、海ぶどう丼定食を発見!お腹はそんなに空いてなかったので、1つだけ注文して分け分けして食べましたがもーやっぱり美味しい!!こちらには、マグロの下に山芋のすりおろしが挟んであってずるずるずるぅ～～っと美味しくいただきました。　あまりの美味しさに、カメラも近づけすぎでしょうか(＾＾；　ぷちぷちでっせー次のホテルでも地元料理にハマった私たちは、ホテルのすぐ隣にある超庶民的な定食屋さんで食事を。こちらはその日あがった魚をメインに料理してくれるようで旦那さんは、お刺身定食・私は魚の唐揚と豆腐のチャンプル定食　お刺身大好きな旦那さんでも、さすがのこのボリューム何の魚なのか分からないまま食べてました。切り身も分厚く、食べ堪えありすぎでした。魚の唐揚も、なんなのか分からないけど(多分グルクン?とかゆう魚なのかな?)丸ごと一匹カラッと揚がってて、美味しかったですよー。で、これだけでも十分だったのに、海鮮サラダまで頼んでしまってこの中にも刺身がタッ・・・プリ入ってる。もう旦那さんは最後は、残したらバチが当たるから・・とゆう思いだけで食べてました(笑)今になっても、まだ暫く刺身はいらんと言ってます(＾＾；　よっぽどやなぁ・・。最終日は、沖縄に来てるのにまだ食べてない定番中の定番ソーキそば!!やっぱりこれは外せませんよね。私は三枚肉の方を食べ、旦那さんは骨付きのソーキそばを頂きました。どちらも柔らかく煮込まれてて、美味しかったです。はー・・食べてますねー(笑)これプラス、朝食もバイキングでどちらのホテルも品数が豊富で美味しくて朝から120％食べてました。中でも気に入ったのは、パイナップルは当然の事、サラダバーにあった葉っぱでスイゼンジナ(ハンダマ)とゆう葉の裏が紫色したあの葉っぱが私は凄く気に入りました。スイゼンジナ　こちらに詳しく載ってます。参考にどうぞ。栄養価も高くて、視力回復にもいいのかー。クセもなくて食べやすかったので、これはモリモリ食べました。今回の旅行での食べ物は、凄く身体が喜んでるなーって感じる食事を沢山食べれて、幸せでした。やはり、何でも美味しく戴けるってのはこれ以上勝る幸せないですね

March 7, 2008

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沖縄の旅　お宿編2

昨日の続きです２泊目の宿へ向かう途中、古宇利島とゆう島へちょっと寄り道。この島、凄く小さな島なんですが(島民の方もいらっしゃいますよ)2005年に本島と繋ぐ大橋が完成し、簡単に行き来が出来るようになったそうなんですがその大橋の景色がたまらなく綺麗でした。しかも凄く長い橋で、全長1960ｍ。日本で2番目の無料で渡れる大橋だそうです。1番目はどこなのかは、分かりません(＾＾；ちょうどここを渡る時には、天気も良くて、最高に綺麗でした。その景色の一枚がこちら写真では分からないかもしれませんが、めちゃめちゃ眩しくて目も開け辛いほどでした補足ついでに、この島には神話があって人類発祥の地と言われているそうです。そのお話はこんなのです昔々、古宇利島に男の子と女の子がいました。２人とも裸でしたがそれを恥らうことなく、毎日、神様が天から降らしてくれるお餅を食べながら仲良く幸せに暮らしていました。月日が流れ、成長した彼らは食べ残したお餅を蓄えることを覚えました。そこで神様はお餅を降らすことを止めてしまいました。仕方なしに彼らは海に行き、魚や貝を採って生活するようになりました。あるとき、２人がいつものように浜に出てみると、ジュゴンが交尾してました。そこで子作りの意味を理解した２人は子孫を増やすことを覚え、沖縄の島々には「ヒト」が増えていきました。へぇ～そうなんやぁ。それがこの島なのかー。と1人で感心してました。(旦那さん、興味なし)島の探検もしてみたかったんですが、時間の都合上ここでは橋をメインでそのままUターンさて、次のお宿へと足を向けましてついた所がホテルマハイナウェルネスリゾートオキナワ　(HPです)こちらはコンドミニアム型のホテルでした。選んだ理由としてはマハイナ塩泉とゆうお風呂があること。海水が一部混ざった、塩泉です。でもそんなにしょっぱいとか、そんな感じはしませんでしたよ。今回何故か、私たちの泊まった部屋をアップグレードしてくれましてセミスィートの部屋に通してくれました。またまたラッキー!コンドミニアムなので部屋は、まるっきりどこかのマンションのようでした。　2階へ続く階段もあり、2階には寝室と更にその奥には和室もありましたが和室使う間なんてありませんでしたわ。もっと時間があれば、ヨガとかできたなー。コの字型に建てられたコンドミニアムの中央には屋外プールなどもありそこから見える景色はこんな感じでしたこのすぐ傍には、巨大ジンベイザメがいてる「ちゅら海水族館」があり観光地としてもまずまず賑やかで１日目とは又違った雰囲気でした。お宿編はこんな感じでした

March 6, 2008

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沖縄の旅　お宿編１

また記憶が薄れてしまうその前に、書いておきましょう(＾＾；今回行った沖縄旅行2月27日は結婚記念日なのと、2月のこの時期は旦那さんも旅行計画立てやすい時期でもあり毎年この頃にはどこかへ行ってます。沖縄へも10年前に二人で行ってるので今回は沖縄の中部・北部をメインにして行ってきました。でも、「10年ひと昔」とはよく言ったもんですねー。あの時は、沖縄には電車がないってことで驚いてたんですけど今回行ったら、モノレールが走ってるじゃないですか!しかもレンタカー借りようと思ったら沖縄空港→モノレール18分→DFSの中　でレンタカー屋さんが一括してまとまってる。なんか凄くシステム化されてて、ほー。へぇ～。と感心しっぱなしでしたでも、利用する側としては昔のように、空港からすぐの所にレンタカー屋さんが直であった方が時間のロスにもならないし、遥かに楽でしたよ…南部は、すっかり都会化してて車は渋滞してるし、中心部は沖縄でも大阪でもどっちに居てもごちゃごちゃしてますねー・・。と、一通り注文をつけてしまいましたが、気を取り直して今回は2つのホテルに宿泊しました。まず1日目はこちらJALプライベートリゾートオクマ　HPです。もうかなり北部に近くて、観光地もそんなになく自然が観光って感じでしたでもそれが一番ですよねでもついた一日目は、天気があまりよくなくて、曇り空に気温も低くて海もきらきらとした青い海が見れなくて残念。(でも後半はしっかり晴れました(*^ ^* )V)こちらのホテルは、コテージ型になってて敷地が確か10万坪って言ってたっけ?野球場が軽く2つ入るそうです。めちゃめちゃ広かったです。泊まった部屋へ行くまでもちょっとした散歩ができるくらいの距離でやっとついたコテージがこんな感じ。このタイプは2階建てになってて、私たちは1階に泊まりました。平屋タイプやら、アパートタイプみたいなのやら、色んなタイプがありましたよ。こちらのホテル30周年を迎えるようで、部屋のリニューアルを順次されて、私たちの部屋はリニューアルした直後だったようで凄くサラぴんぴんで気持ち良かったです～!ラッキーでした♪部屋の感じはこんなの　　アメニティも豊富でしたよ。全体的に部屋が広くて、スペースもゆったりとられているので快適でしたおまけで敷地内に海岸もあって、しっかりランニングもしましたよ(笑)これは、朝練で走ってる旦那さんです。極小ですがその模様(＾＾；ここは、一泊でとゆうよりもゆったり長期滞在したほうがいいかもって感じでした。さて、次のお宿は・・書きたいところですが、後ろで旦那さんが、パソコン使いたいとうるさくゆうので今日はこれまで(T-T)お宿編の続きは、又明日にでも。

March 5, 2008

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早くも終わってました

今日は沖縄最北端まで足を運び同じ沖縄でも又一味違った海の景色を見ることが出来ました。そのあと、少し南下して八重岳とゆう所が八重桜のトンネル状態で素敵な場所の様だったので行ってみましたが、もう既に桜は終わってて、全部葉桜～～～(┳◇┳)早すぎぃ～！早咲きで１月下旬から２月頃までが見頃とはガイドブックにも書いてましたが、ここまで綺麗に散ってるとは…一足お先に花見気分に浸りたかったのに残念です。そんな散りまくりのなか、唯一まだ若い木だからなのか、咲いてくれてる桜がありましたこれが咲きほこってたら、圧巻だったやろうな～日本ってやっぱり狭いようで広いですね。

March 1, 2008

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ハイサイ～♪

沖縄の北部に来てます～(^∀^)ノ脱、メタボを目指し明日は朝・夕の２部練するぞ！と宣言する旦那さん…玉ちゃんを見習います砂浜ダッシュ！……はしないと思うけど軽くランニングでもするつもりですo(^-^)o

February 29, 2008

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ブルーマンだ!

NYのオフ・ブロードウェイで、ずっと人気のショー「ブルーマン」←オフィシャルHPいけますこれ、私ちょうど去年の今頃ですNYで観に行ったんですよ～～!!!ガイドブックやネットで調べてた時から、絶対これは外せない!見たい!って思ってたんです。ブロードウェイのミュージカルなどとは違って、値段も安くて、会場もせまくて、ライブ感覚。ステージも凄く近いし臨場感たっぷりです。始まる前から、独特の雰囲気でブルーマンに選ばれたお客さんは、ステージに上がってブルーマンにいいように、遊ばれるんですが(笑)、それに選んでもらうには、始まる前に紙テープより少し太いものを無造作にブルーマンがちぎって、お客さん一人一人に真顔で渡します。それを、頭にはちまきの様にして巻いてアピールしておきます。ニューヨーカーは、もうはじめっかりノリノリですよ～みんな、「絶対私・オレを選んでくれ!」と言わんばかりに、巻いてアピール!でも結局選ばれたのは、後ろの方で遠慮がちに座ってた日本人女性でした。はっきり言って、死語の言葉を使うなら「ぶりぶりぶりっ子」ちゃんみたいな子が選ばれたので同じ日本人とて、見ててイライライラ・・・としてしまいました。あれが、アメリカ人だったら、もっと面白い展開だったんじゃないかなーとちょっと残念。内容といえば、ブルーマンは喋らないので、英語が分からなくても問題ありません。ただ、初めの方は英語の文章で書かれた電光掲示板みたいなものが次々と出てきて、みんなそれを読むんですが、読めない私達は、さっぱりで大うけしてる時も笑えなかったのは残念でした。ま、あっちの人たち、全てにノリがいいので、多分大した事じゃなくても、大笑いしてたんだと思うんですけどねー(苦笑)でも、それが終われば、あとは見てれば分かる事ばかりなので全く問題ありません。演出的には、ちょっとしつこいほど、同じ事することもありましたが昔の例えでゆうなら、ドリフのコント(ヒゲダンス)とかでやってたような感じのNYバージョンに似てるかなー・・・?あー、もうこの例えで年代バレバレですねぇ(笑)でも、後半での演出は日本では見たことないやり方するんで、わー!さすが～～!と驚きました。これから見るかもしれない方が居ると何なんで、何なのかは言いませんしあれを日本でするのは、出来るのかも疑問なので…。見た人だけのお楽しみとゆうことで。ただ、これ、もしもこれから見よう思われる方注意があります。服装はモチロン、ブルーマンのペンキが飛び散って服が汚れても構わない格好で行くのは勿論なんですが会場がとにかく寒い。がんがんのクーラーと風がずっと吹いてます何でなんかなーってあとで話してたんですがおそらく、あのブルーマンたちのペンキが溶けないためじゃないかと判断しました。そうそう簡単には落ちないペンキらしいのですがそれでも熱いライトを浴びてやっていれば、かなりの汗は出るはずですその為に、会場内は冷え冷えにしてるんだと思いますハッキリ言ってめちゃめちゃ寒かったです終わって即効、トイレ行きましたなのでこれから行かれる方は、防寒着をお忘れなく。ブルーマンのフォトギャラリーがありましたので、つけときます。まさにこんな感じです。あーなんか思い出すなー・・・

November 30, 2007

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蒲郡温泉

さて、気を取り直して今回の名古屋の旅最後は気持ちを切り替えてのゆったり旅に。泊まった先は三河湾の入り江にある旅館天空海遊の宿　末広でお世話になりました。ネットで検索して通常プランよりもかなりお安く出てるプランを見つけたのでちょっとお得に行けましたあまり期待してなかった分、予想を上回るいいお宿でちょっとびっくり。露天風呂付きや足湯付のお部屋などもあるようでしたが私達はごくごくスタンダードなお部屋。でも、当日豊田から向かって到着したのは18時過ぎ。チェックアウトも10時なので、スタンダードで十分でした。お料理も小さいながらも伊勢海老のお刺身なんかもついてて品数も多かったし、お味も良くて二人とも満足!スタッフの方の対応もいいし、気分よく過ごせましたその上、一押しでお奨めしたいのが露天風呂でした。HPの天空風呂を見てもらえれば、その通りなんですが、景色が絶景でした。左右に男女の露天風呂があり、その真ん中に足湯がありました。私達は時間的に夕日の沈む頃は見れませんでしたが晩は星が沢山出てて、お月さんも。秋の夜風に吹かれつつ、足はぬくぬく、夜の海と空を眺め眺め・・・「玉ちゃんよ、夜空を見てごらん、きっと空なんて見てないでしょ。　きれいに星が輝いてるよー・・。」と思いながら、見てました(＾＾；　(やっぱり玉ちゃんなのだ)露天風呂もいい景色　(1人だったので撮らせてもらいました。)・・・だったんですが、お馬鹿な私は又やってしまった(＾＾；やっぱり朝風呂は気持ちいいよねーと行ったのはいいのですが、あまりにも遮るものがないここの露天風呂なので、ここはバスタオルを巻いて入浴可なのですが、私が行ったときには誰もいなくて、バスタオル云々、全く気づかず海に向かってスッポンポンで景色眺めてましたわ・・・「あぁ、絶景や。絶景や。気持ちイー!」なんて思いながらね・・。その後、着替えてたら母娘で来られて、娘さんが、「お母さん、丸見えだから　バスタオル巻いて入った方がいいみたいよ」私「え゛え゛え゛え゛・・・」時既に遅し。ま、サービス・サービス(笑)　誰に?チェックアウト後は三河湾沿いをドライブ&散歩でぶらぶら。すごい巨大温泉街で、ちょっと圧倒されましたこれは、ほんの一角です。その後は、ラグーナ蒲郡とゆう、ショッピングモールへ行き最後はその隣にある入浴施設で又のんびりして帰ってきました。色々ありましたが、ま、よく遊びましたわ旦那さんは、もう次の計画検討中です

October 23, 2007

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三河湾と秋の空

穏やかな天気です。昨日のことは今は忘れてしまおう。

October 22, 2007

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明日は勝とうぜ

晩御飯は教えてもらってた「世界の山ちゃん」へ。手羽先、スパイスも利いててなかなかG00でした。本場の味噌串カツもお味噌がおいしかった！期待以上だったかも(笑)他にもあれもこれもと注文しちゃってまたまた食べ過ぎです(^_^;)とか言いつつ、そのあとラシック内にあるマジックアイスも食べちゃったf^_^;前から食べてみたかったんよね～グラショップももちろん行って、可愛さに負けてついつい「おやすみグラ」ストラップクリーナー買っちゃった。さぁ、明日は頑張っていこ～o(｀▽´)o

October 20, 2007

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初！トヨスタ!!!

１０月２１日(日)の、第２９節FC東京戦豊田スタジアムへ行ける事になったよーーーんいやー、私の２年越しの「名古屋行きたい・・名古屋行きたい・・・」のささやき作戦の効果がやっと表れました。・・・かどうかは定かではありませんが、旦那さんが、行ってもいいよと言ってくれました!感謝・感謝です。ホントなら１０月に、又あの癒しのお宿へ行きたいって言ってたので諦めてたんですけど、この前の神戸戦後の私の落胆ぶりがあまりにも酷かったんでしょうか(＾＾；いきなり、夕食後　本屋まで車走らせ、買ってきたのは「るるぶ　愛知」の本。「!!!!」　本気だ!彼いわく、「観戦だけなら嫌だけど＋温泉旅行がついてたら、ええで。」との事。結果、サッカー観戦だけのお話のはずが２泊３日の旅行になることに決まりました私の本音とすれば、前日練習・試合後日のケア練習も見学したい所ですがまぁ、そこまで贅沢は申しません。ホーム観戦できるだけでも満足です。一泊目は玉ちゃんもよく買い物に出かけるとゆう、栄周辺のシティホテルに泊まり、まぁ名古屋見物かねて、モチロングランパスショップにも行って、ぶらぶらして、名古屋名物の何か美味しいものもしっかり食べてきます今からリサーチしなきゃね二日目はモチロン、トヨスタでの応援観戦後、南下して三河湾のすぐ傍にある旅館へ移動これで二人の希望は共に叶うのでした。めでたし・めでたし。ヴー、、でもなんかめちゃめちゃ楽しみなんですけどーｖ（≧∀≦）ｖエビフリャ～ドッグにグラン巻、食べるどー!

October 1, 2007

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癒しの旅　お食事編

やっと食事編ですすでに記憶が薄れかけてきてるので(早っ!)、早く書きとめなければ(＾＾；始めに書いておきます。今回の旅行、あのお部屋で入浴券２日分付き、一泊二食で1人11,000円でした。(山側お部屋なら、10,000円です。)では、まいります。・お造り(ボタン海老・さざえ・イカ・はまち・まぐろ)・つぶ貝のやわらか煮・わかめを練りこんだお蕎麦・赤ムツの煮付け個人的には、私はこれが一番気に入りました。辛すぎず、甘すぎずちょうどいい味付けで煮付けられてて、美味しかったー・ふぐの唐揚揚げたて最高!　やっぱり揚げたてに限りますね!・鱧・マツタケ・きのこの卵とじマツケタもけっこう入ってました。お出しがいい香りで一滴残らず、飲みほしました。この辺りで、後は白ご飯とお汁物で終わりかなー・・・と思っていました。したらば、、、・牛肉のデミグラスソース・魚介類と野菜のサラダがまだ来た!写真では分かりにくいと思いますが、肉はやわらかく美味しかったしサラダも意外に器が深くて、魚介も野菜もしっかり入ってました。次こそは、白ご飯か。デミソースをご飯に乗せて食べたいなーと思っていたら・・・・押し寿司＆あさりの赤だし!え゛ー! いいの～? 　　　デザートは、あるのかなぁ?なくてももういいよ。かなりお腹満タン・・と思ってたら、みかんのゼリーよせが来ましたー!素朴な甘さで、お口さっぱり、おいちー(^-^)以上。ご馳走様でした。お茶も蕎麦茶で美味しかったー。こんな感じでした。予想以上の品数に、二人は驚きと、満足感でいっぱいに。これで11,000円ですよ。安いと思いませんか?しかも、朝ごはんが又凄かった。・・・見る?見ます?(＾＾；これが朝食です。パンは、パン工房が隣にあるので、そこで焼かれたものです。どれもとっても美味しく、モチロン完食しましたが二人とも、体重増し・・・今も体重減らず、困ってますヾ(;´▽｀A``今回のプランは調理長お任せ料理プランなので、次に行っても又同じものが出るとは限らないと思います調理長さんのお顔も少し見えましたが、なかなか職人さんらしいピリッとしたお顔。あぁ、あの人が作るなら、美味しいのは間違いないよねーって感じのお人でした。とっても満足なお宿でした。ただ、あえてゆうならチェックイン・アウトの時間とお風呂の時間お風呂はなんと、21時で閉館なので、20時半までに入らないと駄目だったんですで、朝風呂もなし。11時開店のお風呂時間からしか入れません。それくらいでしょうか。考え方を変えれば、食事を早めに済ませ、お風呂にも早く入り、せっかくゆっくり出来る部屋なので、のどかな風を感じながら本を読んだりのんびり出来る時間が十分取れて、秋の夜長を感じれましたけどね朝も、たっぷり食べた朝食後の運動に散歩に出かけて一時間ほど歩いてからお風呂に入れば、それもまた気持ちがいいもんです時計をはずして、ほんの少しのんびりするには、十分な場所でした。旦那さんは、えらく気に入り、来月絶対又来る!と言ってスケジュール表とにらめっこしてます(＾＾；　宿のスタッフの方も、又のんびりしたいと思ってこられるなら可能であれば、是非平日に来てください。と言ってました。やはり、土日は人が多く、ここまでのんびりは出来ないようなので・・・。又来れるといいね。お宿はこちらです　よし野の里　のんびりできますよ

September 20, 2007

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癒しの旅　お部屋編

今日もお暑ぅございました。この暑さ、一体いつまで続くの?もう９月中旬過ぎてまっせさて、今日は昨日の続きで「お部屋編です」ここは、一棟一棟が分かれているログハウスタイプでありませんが、部屋のスペースはまずまず広いと思います。部屋に入ったら、そのまま土間のようになっていました。(スリッパに履き替えますが、そのまま外の庭にも出れます)　調理器具も一通りあるので自炊したければ、できます。が、ここまで来て、家と同じ事をする筈もなく・・・　おトイレもこんな感じ(＾＾；そのまま外に出れば、　外用のシャワーもありました。横には、　テーブルデッキもありましたが、今回は雨で利用できず…残念!でも蚊も多いしどっちにしても無理だったかな。海側の部屋はロフト付です。上ると、こんな感じ。窓の外もベランダになっていて、椅子を持っていけば十分ここでも読書なり、何なりのんびり出来ます。でも、蚊や虫がこの時期まだ多いわ・・・横に転がっても外の景色は良く見えます今回は、あいにくの天気でちょっと残念でしたが、アマガエルが置物の様にあちらこちらの窓ガラスにへばり付いてたり、虫の声がやかましいほど、鳴いていて自然をかなり近くに感じれます不思議とテレビもつけたくなる気には　なりませんでしたよ。但し、残念なことにここ、チェックイン１６:００～チェックアウト１０:００なんですよねーとはいえ、早く到着した私達、１５時前には入れてもらえたしチェックアウト後も、ここのお風呂を利用できる券をもらえるのでお風呂に行けばいいんですけどね。でも、せっかくゆっくり出来る部屋なので、せめて１１時まで居させて欲しかったかなー「お部屋編」こんな感じでした。明日は、いよいよ「お食事編」です

September 19, 2007

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宇川温泉　癒しの旅　お風呂編

ただいまーのどかな癒し空間から帰ってまいりました。帰える頃には旦那さん、とっても無口で、心なしか顔がムスッ・・としてるし・・(あー、帰りたくなくて拗ねてるねー…ほっとこ(＾＾；)でも、帰りたくなくなるのも　分からないでもないです。なんせ、とっても時間がゆっくりして、のんびりできる所だったから。丹後半島は去年も日本三景で有名な天橋立・伊根の舟屋に行き、その時もなかなかいい所やなぁと、言っていました。もともと海好きな旦那さんは、８月にも「今回は丹後半島一周しよう!」と言い出し、行って来た所なんです。結局一周までは行けず、丹後半島最北端、経ヶ岬辺りで、時間切れでした。その時の帰りに寄ったのが今回泊まることになった宿泊所なんです。日帰り温泉で寄るだけのはずだったのに、入ってみたら、景色は抜群!施設もまだ新しくて、いい感じ!よくよく見れば、その横に宿泊できるロッジがある!パンフレットを持って帰り、一ヵ月後、またまたやってきましたその施設はここです周りは農村地帯で、海は近くほんとにのどかです。　こっちが温泉施設。周りに映っているのも施設の敷地で、野菜などが多く作られています。そして、その道を挟んで宿泊施設があります。私たちは、海側の部屋をお願いしました。温泉施設も、お湯はかけ流しではありませんが、無色透明・ほのかに温泉の香り・お湯はとろみがあるので入泉しながら、リンパマッサージなどするには　とてもやり易いお湯です。お風呂も日替わりで、海が一望できる「竜宮の湯」と竹林を眺めながらの「香具夜の湯」があり、どちらもそれぞれゆったり出来ます。風呂場撮影は出来ませんので、(あたり前!)ほぼ、それに近い海側の風呂場からの景色はこんな感じ。実際には、もう少し、海が近く感じれました。施設内は、オルゴールのBGMが優しく流れていて、それをぼんやり聞きながら波の音と虫の音を耳にしつつ、ただただボーッ・・・・最高の贅沢ですね。さて、まだまだ書き留めて置きたい所ですが長くなるので、又明日…どやねん!明日はお部屋編(＾＾；

September 18, 2007

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この宿…

ネット平日限定、料理長お任せプランで今回やって来たのですが、ここ…かなりオススメ！！！食事も最高でした。帰宅したら、詳しくUPします。（自分の記録の為にも…）あ～お腹一杯(>_<)大満足(≧∇≦)

September 17, 2007

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只今、丹後半島に居ります

万歳で寝てしまう旦那さんの癒し旅行として、来ています。海を見ながら散歩中でしたが、台風の影響か大きな雨雲に覆われ、只今雨宿り中です。(>_<)

September 17, 2007

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