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同僚から連絡が入りちょっとアタフタと。 その壊した人形というのが スペイン製の「リアドロ」というブランドのもの。 しかも数十年前に初めての海外旅行で購入したものだって いうんです。 一瞬のうちに事務所内にどーっと重い空気になりました。 ネット検索したら「時価」とか「数十万円」するものやらで ますます大変って事に。 で、メーカーに問い合わせてみたところ 同じ物があるそうで一安心。 しかも数万円で購入できるという事も判明し 壊した本人も一安心してました。 しかも全額保険で対応できるみたいなので 良かったですよ。 ネット検索って便利だけど肝心なものに たどりつかない時もあるのよね。 今回は「時価」「数十万円」と「数十年前の品物」で 振り回されました・・・ 物を壊して弁償するってことはめったにはないけど 気が引き締まる思いですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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