カテゴリ:カテゴリ未分類
大学時代の友人からメールがきた。
海をわたって引越ししたという。 転勤かな、ついに、と思っていたら、なんと離婚したので引越ししたという。 それも三年越しの離婚。 もうショック。 あんなに仲のよかった二人が一緒に人生送っていけなくなってしまったなんて。まあ、私は一方の意見陳述しか聞いていないから、公平な判断はできないかもしれないけれど、友人から聞いたところによると、彼のほうは結局わけわからずじまいに離婚されてしまった、というところらしい。 でも、絶対にわけはあるはずなのよね。 そこのところが、最後に離婚してもまだわからなかった、というのがなんとも気の毒だ。 彼は素敵な男性だ。 最近は、水泳と自転車でかなり鍛えているらしい。 離婚のごたごたから精神的に開放されるために、かなりハードにやっているという。 もっと素敵になっているんだろうなあ。学生時代と体重も同じ、と言っている。(なら、やっぱりすごいぞ!) 次のパートナーは問題なく、すぐに見つかると思う。 きっとまた新しい人生が開けること、と思う。元気だしてがんばれ! ついでにいうと、元奥さんのほうも、ガンガンのプロとしてがんばっている。お給料も相当もらっているから、一人になっても、何の心配もないし、元気で新しい人生にむかっていることと思う。 最近、離婚の話がまわりに多くなってきた。。。。 mid life crisisか。 ********************************************************* 男性は、パートナーと破局しても、次を探せば、たぶん、一生生殖活動は続けられる。何歳でも子供もつくれる。でも、女性はそうはいかない。ある一定の年齢を超えると、生物学的に子供がつくれなくなる。 そのへんで、離婚に対する感じ方に微妙に差があるように思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.08.27 14:13:53
コメント(0) | コメントを書く |
|