ありがたいご紹介の輪、MiBの広報戦略
MiB 主宰 南岳司です。ありがたいことに「ご紹介」の入会が毎月1名~3名ほどあります。MiBの広報は、1、チラシ昨年6月以来していません。(2000年開校時に1回、2005年3回、2006年2回)2、バス車内放送(現在有松校のみ月25,000円)3、タウンページ(年間10万円)4、窓ガラスの張り紙5、電光看板(月額1万円)私の考える広報活動。○チラシを出すなら保護者の方の情報提供になるもの。○経営で苦しくない程度の生徒増加月に1,2名が増えるのが理想的かと。新しく来た子をしっかりとMiBっ子の軌道に乗せてあげるために。それで十分利益は出ます。チラシを毎週出す大手塾。毎月数十万??数百万??あれほど積極的に生徒を増やしても、社員の給料はそんなに上がらないかも?大きな会社、大きな組織には、やはり莫大な経費がかかりますね。本来なら、社員、そして、お客様に還元すべきでしょう。話がそれましたが、「部活動のO君の紹介できました。」こういうお話大変感謝、感謝です。行っている塾を人に話さない保護者、生徒もいらっしゃるかと思いますが、紹介=信頼してくださっていることの現れです。あらためて、気を引き締めて信頼に応えるべく頑張らなければいけませんね。