社内データサーバーの危険回避です。
先日のメンテナンスやバージョンアップなどでパソコンが使えなくなる場合に、社内では「うろうろ」している人が沢山います。ノートや帳簿に書き込むなんて思いません、ただ・・・机を整理している。1時間や2時間ですが、作業ができないのです。それでは、データが消えたら???「えぇ・・・困る・・・どうなる?」データが復帰できるか?本日(30日)から毎日21:00より、サーバーの全データを毎日コピーしています。データの保存理論として、 現在、事務所に4台サーバーがあり、サーバー自体コピー(ミラーリング)機能で再保存されていますが、 サーバーの故障の場合は、サーバー自身がハードディスクに書き変えます。 でも、 事務所が火事の場合、消失して何も残りません!!! 同じ事務所内では、危険が回避できません。 会長宅にサーバーバックアップサーバーとして、全データのみ保存しています。 規模容量は 4TB(テラバイト=4000ギガ)・・・1000B→1MB 1000MB→1GB 1000GB→1TB 火事の場合は、離れているので大丈夫でしょう。 また、データは5月に電話機(新規回線・無線デジタル電話機LANケーブル使用) 交換済を利用して要るので、無停電装置とバックアップサーバーのみです。 異常(HDの故障・過温度・その他)等あれば、会長のメールに送信されます。 会社で使用しているソフトは、バックアップはしませんが・・・ データが全部消えたら「ぞっと」とするね。 右が→無停電装置 左が→バックアップサーバー SI接頭辞 10n 接頭辞 記号 漢数字表記(命数法) 十進数表記 1024 ヨタ (yotta) Y 一? 1 000 000 000 000 000 000 000 000 1021 ゼタ (zetta) Z 十垓 1 000 000 000 000 000 000 000 1018 エクサ (exa) E 百京 1 000 000 000 000 000 000 1015 ペタ (peta) P 千兆 1 000 000 000 000 000 1012 テラ (tera) T 一兆 1 000 000 000 000 109 ギガ (giga) G 十億 1 000 000 000 106 メガ (mega) M 百万 1 000 000 103 キロ (kilo) k 千 1 000 102 ヘクト (hecto) h 百 100 101 デカ (deca, deka) da 十 10 100 なし なし 一 1