作家・内藤みかのメインブログ ～電子書籍などの新しいコト〜

たった今、算数オリンピック委員会からメールが来ました。

メールを何度も見ても、


あなたを第6回ジュニア広中杯 ファイナリストとして認定いたします。


と書かれています。

見ると、通過点が、例年よりおそろしく低い！


そして息子の通過点数もだいぶギリギリですが！


(≧∇≦)とにかく、うれしいです！

(≧∇≦)息子には心からおめでとうといいたいです！


こんなに追いつめられたのに、彼は、負けませんでした。


エライッ！！！！！！！！！！！


正義は勝つ！！！！！！！！！！！！



今日から決勝に向けてがんばります！


決勝は８／９！

年に１度のこの大会のために息子は本当にがんばってきました。

今回いろんなかたにご心配をいただきました。

この場を借りて、御礼＆お詫び申し上げます。


でもって、泣いてもいいですか(≧∇≦)。。。←というかもう泣いてる


そしてめでたくファイナル進出を決めたブロガーのお母さんお父さん！

ぜひ当日はご一緒に会場でお茶でもいたしましょう☆

ブログにコメントくださいね☆


何があったかよくわからないかたはこちらをごらんください。


↑補足：数学の能力を伸ばすことに無理解なこの私立中は退学しました。

あまりにも意味のない大量の（１日２時間分とか！）無味乾燥な基礎問題ばかりを宿題に出され、子どもたちも消耗し、クラスで何人も退学しました。大変でした。

いまは公立中に転校し、適切な宿題をこなしている日々です(≧∇≦)


以前の中学の先生がたには、課題の出し過ぎで子どもを縛らず、自由な時間に自由な発想で将来のために好きなことができる余裕をどうか与えてあげていただきたいと願うばかりです。なぜならその時間こそが子どもたちが「自分が自分である」時間だからです。