織田信長も坂本龍馬も発達障害だった!?
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作家の市川拓司さんの著作『ぼくが発達障害だからできたこと』という電子書籍のレビューを書きました。どんな風に書いたらいいのだろうと考え……今までで一番時間がかかった記事になりました。
アメリカではもし子どもに発達障害があったとしても、その子の得意なところを伸ばそうという教育をしてくれると聞きます。例えば数学が好きなら小学生から、大学レベルくらいの難易度まで数学のみを特別に教えてくれるところもあります。日本にはそんなところはない。
公文式はありますし息子も行ってましたが、公文式は公の教育ではないですからね。息子は公文で方程式を習ってるのに小学校では１桁の足し算なので、苦痛を感じたと言います。先に行きたい子どもにどんどん先を行かせる教育が必要です。
