収束まで5年かかるかもという記事を読んで。

2020年08月07日

新型コロナの収束シナリオとその後の世界（3）収束まで「3年から5年」が現実か：日経バイオテクONLINE https://t.co/JNx8XhYkqg
— 榎木英介(フリー病理医、科学・医療ウォッチャー） (@enodon) April 29, 2020

日経バイオに収束まで5年というめちゃ長い期間の記事がありました。
４月の記事なのですが今改めて読むとかなり納得できてしまいます。
どうやら収束までやはり最低でも２−３年はかかってしまいそうですね・・・。
それ読んだときはさすがに娘がとても気の毒になりましたね。

娘は４月から美大に通う予定でした。
１浪までしてやっとつかんだ憧れの美大への切符。
それなのに・・・。
まだ一度も授業を対面で受けていません。
ずっとオンラインです。

来年には・・・ワクチンができれば・・・などと言っていたのですが
5年かかっちゃったらその間に娘は卒業してしまいます。
とてもかわいそうなのでそうはなって欲しくないですが・・・。

よく考えたらワクチンできないかもしれないし、ワクチンできてもインフルエンザのように毎年打たなくてはならないかもしれないし、インフルエンザってワクチン打っててもかかる時はあるし。

でも。こういった状況下でできることはあるはず。
先日、同じ美大に子どもを通わせているクリエイターさんとやり取りをしたのですが、親が楽しく過ごすことが一番いいと思うとおっしゃってて、そうだな私も楽しそうに創り続けようと思いを新たにしました。

幸いにも最近は、リモート劇の脚本の依頼もあり、充実してきました。
新しもの好きなのでこの新しい世界でひと花咲かせてみますとも(≧∇≦)！

先日私が脚本を書いた #リモート演劇が上演されたのですが、それを知ったかたからうちでも書いてみませんかと新たにお声をかけていただけました。新しい時代の新しい機会をいただいたことをありがたく感じつつ、引き続き工夫をこらしてがんばります☺️‼️ #リモート朗読劇　 #zoom演劇　 #オンライン演劇
— 内藤みか（作家）小説/脚本/コラム/電子書籍 (@micanaitoh) August 6, 2020

（このブログはあくまで個人の考えで書いてます）

＜今日のお買い物＞

ギンビスアスパラガス。
これね・・・
タバコ代わりに口にくわえて書いてるときあります（笑）昔スモーカーだった名残がこんなところに。原稿が忙しくなってくると無性に食べたく（くわえたく）なります。

ギンビスアスパラガス 135g

＜ほしいものリスト公開してます。＞

私と子どもたちの「あったらいいな」をクリップしてます。
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【肺炎は高熱が何日も続き、意識が朦朧となることもある重い病気です。どうかご自愛ください。】

＜私の肺炎体験記＞
https://plaza.rakuten.co.jp/micanaitoh/diary/202002180000/

＜希望が持てそうな話・BCGワクチンがコロナに効果あるかもしれない説＞
https://plaza.rakuten.co.jp/micanaitoh/diary/202003310000/
＜希望が持てそうな話・ノーベル賞の大村先生の薬がコロナを抑制することがわかる＞
https://plaza.rakuten.co.jp/micanaitoh/diary/202004080000/