2012年07月07日

すべての学校からいじめがなくなりますように・・・

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息子が私立中の担任教師やクラスメイトからいじめられた顛末を書いた新刊エッセイ
「たたかえ!てんぱりママ ~モンスターティーチャーとのあれれな日々~」

昨日発売したのですが、早くも何通も感想を頂戴しております。

本当にありがとうございます。


正直、実際にいじめ被害に遭われているかたの何らかの支えになれればと思って書いた本だったのですが、実際に読んでくださっているのは、そういったかたがただけでなく、

・過去に子どもがいじめに遭ったかた
・過去にご自身がいじめに遭ったかた
・現在お子さんがいて、「これからもしいじめに遭ったらどうしたらいいか知っておきたい」というかた

にも読んでいただいています。
ありがとうございます……。


お子さんがいじめに遭ったかたから

「こういう本を待っていました」

と言っていただけて、勇気を出して書いてよかったなと思っています。


また、いじめとは直接関係のないかたが、
「近ごろの学校は病んでいる気がするので実態を知りたい」と購入してくださることも多く、意外な反応に、うれしい驚きです。


みなさまがこの本で少しでも、学校という存在のひずんだ部分を感じていただければ、そして何ができるだろうと考えていただければ、幸いです。




私がとった行動が100%正しいとは思っていません。
人間ですし、間違いも多々あると思っています。
それと同じように、いじめた側も人間ですから間違いは多々あると思っています。


 今回私がいろいろ行動を起こさざるをえなかったのは、
向こうからのいじめがやまなかったためです……。


大津市のほうで、いじめ自殺事件がニュースになっていますね。

「いじめた側にも人権がある」と教育委員会のほうで発言したとか……。

でもいじめというのは、そもそもいじめられた側が人権侵害を受けている可能性が大です。「いじめられた側の人権」が侵害され「いじめた側の人権」が守られるとしたら、なにかが不公平な気がしてなりません。


いじめた側がまずしなくてはならないのは、自身の人権を守ることではなく、自分がしてしまったことへの自覚と(その心があるなら)反省や謝罪だと思います。
いじめた側にそのお気持ちがない場合は、何らかの社会的な対応が必要かと。
そしていじめた側が未成年であった場合、保護者の責任も重大なのです。

いじめ裁判の場合、被告というのはいじめっ子ではありません。
いじめっ子の親を相手どり、親の監護責任を問うものになるのです。


ですから、保護者のほうの謝罪姿勢も必要となってきます。
我が家の場合、保護者さんが「うちの子よりもっと悪い子がいる」というすごい発言をして逃げようとしたため、騒ぎが大きくなっていきました・・・(詳しくは本をぜひご覧くださいませ)。



今日は七夕ですね。



私の今年の願いは「すべての学校からいじめがなくなりますように・・・」です。
                 
                        内藤みか (twitter @micanaitoh)


少しでもみなさまのお役に立てるよう、
・巻末に「いじめ関係電話相談先リスト」
・各項末に「モンスターティーチャーの特徴」「いじめ対策」を設けました。



※本の目次はこちらです




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最終更新日  2012年07月07日 21時47分38秒