ミカエルブレイズ

2006/03/12(日)11:41

ちゃねりんぐ日記

幽霊画や犬の絵は以前、雑誌で見かけていて、知っていた。ずいぶん、スキャンダラスな日本画を描く人だなぁと思った。しかし、強烈な興味を持つほどではなかった。 ところが、先日深夜のニュース番組でたまたま、松井冬子さん自身が対談ででているのを見て、衝撃を受けた。それは「世界中の子どもたちと友達になれる」、「浄相の持続」の2作品を見たときだった。 ひさしぶりのインパクトだった。 そして、さらに松井氏自身の顔を見て、その人間離れしたオーラにさらに強い興味を持った。 そのオーラは地球人としての歴史の浅さを持つ人間特有のもの。 本当にたまに、そういった人にであったり、見たりすることがある。 松井氏はさまにそうった人たちの一人だった。 そして、同じ感覚‥というか、それ以上の独特なエネルギーを持つアーティストの存在をすぐに思い出した。 その人は松井氏以上のエネルギーを持つ絵画を制作している。 その人、アンフィニさんについては、また後日、書こうと思う。

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