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ISIS =1.jpg

☆、。・★

前回、パリのコンコルド広場に立つオベリスクからシャンゼリゼ通りのラインは

そのまま夏至線と重なり、オベリスク地点から見ると、夏至の太陽は「凱旋門」の真ん中に沈み込む…。


そのラインは太陽と同じ位置から出て沈む、「恒星シリウス」のほうを主に崇拝していて、

つまり古代のエジプトの女神イシスをつなげている。

さらに東京駅から皇居の吹上御所をつなぎ、英国大使館へゴールしている。


これだけのことから考えてみても、女神イシスは常に時代を支配する権力の座にある人々に

特別な力を与える存在として崇められていたと考えられます。



では女神イシスとはどんな存在で、どのようなパワーをもつ女神なのか…。

先日からそのことについて、セッションとワークアウトの合間を縫って調べていたら、

過去の私の記事がヒットしました。



改めて過去の記事を読み返すと自分でもまったく忘れていた情報を

目にすることになり、目から鱗が落ちるおもいでした。



さらにいろいろと調べていくとさまざまなことがわかっていきました。

まず一般的な女神イシスのプロフィールについて、

いくつかの文献をもとにまとめた情報を書き記します。


“魔術の女神、エジプトの女神たちのなかで最強の存在であるイシス。


ヘリオポリス神話ではゲブとヌトの子供であり、

オシリスの妹であり妻、セト、ネフティスの姉。

九柱神の一角を担う(セトの妹とされることもある)ホルスの母。さらに別の神話ではラーの娘。

その外見はトビあるいは背中にトビの翼を持った女性として描かれている。

後にハトホル女神に代わって信仰を集めるようになると、

頭部にハトホル女神から受け継いだ牛の角と太陽円盤を持った女性としても表されるようになる。

さらに後にはデーメーテールのシンボルである松明や麦の穂を持った女性としても現されるようになる。


イシスは玉座(現世の王権)を神格化した女神ともされ、

その場合は、頭頂に玉座を載せた姿で表される。

その名は「玉座」の象徴とされ、その名には「夫オシリスの玉座を守る者」

または「息子ホルスの玉座を守る者」という意味があるとされる。


また、イシスは、女性神でありながら、王権の守護神が持つとされる「権力と支配」を意味する

ウアス杖(普通は男性神や王が持つ)と、「生命」を意味するアンクを持った姿で表されることもある。



そしてもっとも重要なことは、

イシスが持つ魔力は、言霊の力だということ。



エジプトの魔法は、「フウ」と呼ばれる言霊によって行われ、

物事の本質を正確にいいあらわす言葉は、力ある言葉とされ、

その物事を支配することが出来ると考えられていた。

したがって、本質をあらわす神々の本当の名前を知り、

その真の名を口にすることができれば、神々を支配することも可能であった。

ゆえに神々は、本当の名前を隠している…。



 神々の王である太陽神ラーに目をつけた彼女は、太陽の船がゆききする通り道に立って、

船からこぼれ落ちるラーのよだれを拾い、これを土とまぜて泥の蛇をつくった。

老いた太陽神ラーの権威は衰え、イシスの計略で彼女が彼の垂らした唾液を含んだ泥をこねて作った毒蛇に

噛まれてしまう。毒にやられたラーは苦しみもだえ、自分の血を引くイシスを連れてこいと命じる。

 イシスは毒を癒やすふりをしながら、

「この毒は、あなたの隠された真の名によってしか、癒すことは出来ない」とささやいた。


イシスはもちろん万物の父とされる太陽神の真の名を知ることで万物を支配できると知っていたのだ。

 しかしラーは言い渋り、いくつもの自分の別名をならべたてながら、

真の名は決して明かそうとはしなかったがとうとう毒の苦しみが耐え難いものとなり、

真の名を自らの口でイシスに伝えた。



するとイシスはその名を使い、太陽神の体を浄化し、ラーの真の名を息子ホルスに伝えた。

このようにしてイシスは、ラーの真の名とともに、偉大なる魔術の力を手に入れた。

彼女が最強の魔術の女神となったのは、

このときから…そして同時にホルスも偉大なる魔法が使えるようになった。”



まあ、これだけ読むんでも、イシスがいったいどんな女神だったのかは、具体的にはほとんどわかりません。

もちろん神話にはいくつもの系統があり、

真の名前でトートが最強の魔術師になったというはなしもあります…。


読めば読むほど素人の私は余計に混乱してしまいます。

東西とわず神話はさまざまな神々と権力者たちの思惑で書き換えられているから…ともいえます。

なので、こういった神話の情報はひとまず脇に置いておきます。

重要なのは、なぜ、権力の座にある者たちが夏至線のラインを意図的に都市につくり、

夏至の太陽の光を呼び込むことを意図したのか…

そして太陽神のエネルギーとイシスのエネルギーがどうつながるのか…ということでしょう。

まず…イシスはエジプトの母・玉座の女神とも呼ばれ、

最も崇敬された女神であり、中世ヨーロッパでは魔女の元祖・教祖ともみなされました。

ご存じのように片手にアンク十字を持ち、

片手は生殖の象徴として自分の乳房を抱く姿が多くみられます。

これは後のキリスト教の聖母子像に影響を及ぼした可能性もあります。

また、太陽神ラーをだましたことで、その力の一部を奪いシリウス星となったともいわれています。

これはシリウスとナイルの氾濫が関連しているからで、

ナイルの氾濫が周辺地区に実りをもたらすことから農業の神、

地母神として穀物の穂を持っている像もあります。

後世ハトホルの属性をかなり吸収し、牝牛の角を持つ姿の像も作られました。

ハトホルは本来牡牛の角を持つといいます。

ギリシャでは、ゼウスとデートをしている所をヘラに見つかり

牝牛に変えられた娘イオ(イオニア海の名の由来)がエジプトに渡って

イシスになったという伝説も作られたともいいます。


実際は系統的にはメソポタミアの女神イシュタル(イナンナ)、

ギリシャのアフロディーテ(ローマのヴィーナス)と関連が深いとされています。


これらの情報を総合すると、イシス=イナンナ=ヴィーナスというつながりが見えてきます。

イシュタル…イナンナ。

私にとって、イシュタールと言う言葉はかなり若い頃から

「なにか遠い記憶」を感じさせる言葉のひとつでした。

イナンナ(Inanna)はシュメール神話の金星の女神で、

ウルク文化期(紀元前4000年-紀元前3100年)から

ウルクの守護神として崇拝されていたことが知。その名は「天の女主」を意味するとされ、

アッカドでは「イシュタル」と呼ばれた女神…。

過去のわたしのイシスに関する文章から引用した情報では以下のような文献があります。

『太女神…シュメール名をイナンナ(=古代メソポタミアのイシュタル)といい、性愛、戦、金星の女神。日本神話においては国土を産みだした地母神イザナミに相当する。実際、「イザナギの冥界下り」はこの話を下敷きに書かれたもので、随所に同じ構図が伺える。アヌの娘であるイナンナの正式な配偶神は存在しないが、多くの愛人(神)がいたことが知られ、王を全て自らの夫としていたともいうが、これは王者となる男性は恋人としての女神から大いなる神の力を分け与えてもらうという思想から来ている。神殿寄進者に神の活力を授ける性交渉を行う風習が古代メソポタミアにはあったのですが、イナンナはこの巫女(神殿娼婦)にもつながってくる。この特定の夫を持たないイナンナが種となる夫がいない「聖母マリア」の原型なのでしょう。そして、更にこの母系社会を根底にして国家体制としていたのが古代日本の「巫女制」ではないか…』

『 太女神は紀元前7千年紀のアナトリアの村では女神の三相を表す、「うら若き少女(妙齢の処女)」・「成熟した母親」・「老婆」の3つの姿が描かれ三相一体で表現されています。これは「創造主」・「育成主」・「破壊主」が本来の意味。「過去→現在→未来」、「生→死→再生」としても語られるようになっていった。後にこれらは男性優位社会で「父(神)-子(イエス)-精霊」の「三位一体」に取って替わられたのでしょう。またイナンナは金星を司る女神であることから、ローマ神話のヴィーナス(ウェヌス)、ギリシャ神話のアフロディテ、地中海世界の豊穣の女神・アスタルトとして登場しているが原型は全てイシュタルに帰される。以上から、「エヴァ=パンドーラー=ヴィーナス=アフロディテ=アスタルト=イナンナ=イシュタル=聖母マリア」ということが分かる。カソリック教会がいくら「父と子と精霊」の三位一体の教義ドグマを押し付けようが、地母神信仰である「聖母マリア信仰」を根絶出来得ない理由がここにある。7つ首の緋色(濃く明るい赤色。深紅色)の獣に乗り、紫と赤の衣をまとった女性「大淫婦バビロン」は、地上の忌むべき者や売春婦達の母たる者とされ、 グレート・ハーロット(大淫婦)とも呼ばれるように、神殿売春婦の元締めの神・イナンナ(イシュタル)を示していることは明白。
※註 大淫婦バビロンを、別名「緋色の女」ともいう。つまり、聖母マリアこそが大淫婦バビロン。ゆえに『聖母マリアの少女時代』において、マリアが「赤い翼」を持つ少女として描かれているのだ。更にこの「緋色の獣=赤い竜(レッドドラゴン)」は、これはバアル(蚩尤)が蘇ったフェニックスのこと。7つの頭で「7つの禍」を暗示させている。赤い竜は神の計画によって千年底なしの深淵で鎖につながれており、ルシファーのことだとも言われる。
ちなみに、聖母マリアの裏の顔が大淫婦バビロンであっても、それは悪魔の宗教「キリスト教」側から見た敵対者であることから、「大淫婦」と貶められているだけのことであり、完全な悪を示すわけではない。知識、科学、技術...等を重視する男性原理優勢の「智慧の木」側に対極である生命、愛を重視する女性原理優勢の「生命の木」側の使徒と
いう認識』



これらの情報をすべて集約すると…

太女神はシュメール名をイナンナ(=古代メソポタミアのイシュタル)といい、性愛、戦、金星の女神。日本神話においては国土を産みだした地母神イザナミ。
そしてイナンナ=イザナミ=聖母マリア=イシスとつづく…というわけです。

そう…イシスはマリアであり、イザナミであり、イナンナであるということ。

つまり、すべての女神のシンボルであるということ。

権力者たち、王たちは、真のパワーをやはり女神、そして太陽神の結婚…

つまり陰陽のエネルギーの統合から受け取ることを意図していたのでしょう。


では…その陰陽エネルギーとシリウスとはどうつながっていくのか…はまた次回。

前回保留にしていたケルトの水の女神のメッセージはまた掲載できませんでした…。


光の愛を意図し、選択することを一人でも多くの人にシェアしてください。愛と感謝をこめて

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Last updated  November 19, 2015 09:09:26 AM



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