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July 22, 2016
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 CRYSTAL DRAGON in TOKYO 2016 鉱物音響術 水響 ～夏公演・東京汐留舞台   神楽太鼓とクリスタルボウル演奏 in 東京 有機的な音と音、振動と波動の拮抗と融合のうねり、 振動と波動の拮抗と融合のうねりが生み出す、 鉱物術的音響宇宙が真夏の東京湾岸、汐留の舞台に立ち上がる。 たんたん・石坂亥士の即興ユニット CRYSTAL DRAGONが 2016年夏、東京汐留にて即興演奏会を開催。 ◎とき／2016年8月6日（土） 14：00 開場・受付開始 17：30 閉場 ◎ところ／汐留ホール 東京都港区東新橋1-7-2 汐留メディアタワーアネックス1F ◎入場料／前売8800円（中学生以下3000円）未就学児は入場できません。 当日9300円（中学生以下3500円） ペア割引 前売16000円（お一人様8000円） ☆申込問合 casalotus@dream.email.ne.jp ライフパーパスデザイン ワークショップ 8月 福岡・東京開催！ ほんとうに必要なモノ、ほんとうに自分に必要なパートナー そして「ほんとうにやりたい仕事} が明確に描き出されいく足元からすべて生まれ変わるワーク。 それがライフパーパスデザイン ワークショップです。 ◎福岡 8月13日（土）14日（日）全2日間 受付中☆ ◎東京 8月23日（火）24日（水）全2日間 受付中☆ あなたの真の人生の目的（天命）を明確にし、 的確なヴィジョンを意図し、現実化してくために構築された 「ライフパーパスデザイン・ワークショップ」。 自分自身の天命を知る、 インナーセルフレベル（潜在意識）の願望で生きたいと願い、 さらにはハイアーセルフ（高次の意識）からの意識で 地球の愛と統合する生き方を現実化したい、 と願うひとたちのために…。 ライフパーパスデザイン・ワークショップの体験談はこちら☆ http://www.casalotus.net/pi/Life-p-ws.html#link1 ☆詳細 http://www.casalotus.net/pi/Life-p-ws.html#link1 ☆申込問合 casalotus@dream.email.ne.jp たんたん東京 福岡 7月 8月 セッション スケジュール ＆ クリスタル瞑想会 スケジュール ◎東京サロン 7月 28（木）29（金）31（日） 8月 1（月） 20（土）21（日) 27（土）30（火） ◎ 福岡サロン (糸島) 8月 16（火） 詳細 http://www.casalotus.net/pi/tantan-schedule.html ☆☆☆ クリスタル瞑想会 8月 スケジュール ☆☆☆ 東京サロン 8月26日（金）19時～22時 募集中☆ 詳細 http://casalotus.typepad.jp/pi/meditation.html 『ナーガラーガ魔法学校 鉱物術教室1・ 2 ・3 東京教室 』 □東京開催 ☆日曜コース ◎鉱物術教室 2 7月24日（日） ◎鉱物術教室 3 8月28日（日） ☆平日コース ◎鉱物術教室 1 8月31日（水） ◎鉱物術教室 2 9月21日（水） ◎鉱物術教室 3 10月19日（水） 詳細 http://www.casalotus.net/pi/nagalagamineral.html Melody♪クリスタルヒーリング～ Level1+2 クリスタルヒーラー養成講座 開催決定！ ☆第23期 2016年10月 東京・土日コース開催 ☆第24期 2016年11月 福岡・土日コース開催 ☆東京 10月・土日コース《全4日間》 ◎Level 1…10/22（土）23（日） ◎Level 2…10/29（土）30（日） ☆福岡】11月・土日コース《全4日間》 ◎Level 1…11/5（土）6（日） ◎Level 2…11/12（土）13（日） ※ 東京10月講座は8月30日まで、福岡11月講座は9月30日までのお申込みで早割価格138,000円の受講料となります。 ☆詳細 http://www.casalotus.net/pi/Melody.html#sched1 ☆申込問合 casalotus@dream.email.ne.jp ☆、。・★ 今週から来週前半はびっしりと仕事がつまっています。 一昨日のチャネリング講座、昨日の個人セッション、 そして本日のクリスタル瞑想会、鉱物術教室、トーニングワークショップとつづきます。 ※日曜開催の鉱物術教室2はまだ受講生募集しています。 ご希望の方はぜひこの機会にご参加ください！ 一昨日、昨日と行ったワークこそ異なりますが、 それぞれのワークでわたしが受け取ったインスピレーション、気づきは とても深い関連性、共通性がありました。 その関連性、共通性とは、 昨日の記事で書いた 『親子、夫婦、とても深い関係のビジネスパートナー、友人関係など 縁の深い人間関係のなかのテーマに自覚的になり それぞれの他者に対して、愛を「与える」ことで カルマを解消することが可能となるのです。 しかし、大方のひとたちが 自らの縁の深い関係性に自覚的になれず 過去生から持ち越してきた感情パターンに飲み込まれて 同じ葛藤のドラマをただ演じるつづけることになってしまいます。 ではなぜ、大方のひとたちは自らの縁の深い関係性に自覚的になれず 過去生から持ち越してきた感情パターンに飲み込まれて わざわざ同じ葛藤のドラマを ただ演じるつづけることになってしまうのか… つまり、何回生まれかわってもひたすら 同じ感情ゲームのよるカルマパターンを繰り返す必要があるのか…。 それは「気づき」ためです。 どちらかが、あるいは両者が じぶん自身の、そして相手とのカルマパターンに 気づき、自覚的になるまで、関係性のドラマは 場所や配役を変えて繰り返されつづけます。 そう…すべては「気づく」まで繰り返されるのです。』 ということにつながる流れです。 たとえば、何十年もご縁がつづく恋愛関係なのに 決定的なつながり、結果に至らない理由を 相手との過去生からのパターンを思い出すことではっきりと気づく…とか、 あるいはずっと忌み嫌ってきた土地にしづは祖先からの深いご縁があった…とか。 あるいは何十年とつづいてきた母親との感情的なわだかまりの理由が すべて理解できた…などなど。 そんないままでずっと気づかずに それでもつよく惹かれていた、気になっていた関係性の その背後にある膨大な情報に気づくことで もやもやしていたおもいが一気に晴れる、開放される… といったことが次々と起こりました。 それは魂の輪廻転生とそのたびにシンクロする さまざまな血脈、血の流れとのスパークにより 生み出されたドラマの本質的なパターンの 真実を思い出すという作業となります。 どうも2016年後半の流れは上記の 「自らの縁の深い関係性に自覚的になれず 過去生から持ち越してきた感情パターンに飲み込まれて 同じ葛藤のドラマをただ演じるつづけることになっていた関係性、 つながりに最終的で明確な回答が明らかになっていく…」 という作業が個人の日常のなかで 本格的に動き始めるのではないか…という気がしてきました。 いままでの人生で自らの感情のドラマに飲み込まれて 右往左往してきたり あるいは自らの感情パターンに振りまわれさてきたひとたちが いよいよじぶん自身の内側の声につながることを意図しはじめて、 家系や親子関係、あるいはパートナーシップといった 他者とのあいだで積み上げらてきた「外側の物語」を すべて探索したうえでその感情パターン、感情のドラマを 体験しなければならなかった理由… つまりカルマを通した人生のドラマを体験することによる学びを 理解し尽くすことで、「外側の物語」によるさまざまな感情の傷を 癒し、乗り越える作業に入りはじめた…ということなのでしょう。 それのプロセスをもっとわかりやすく表現するならば 他人のドラマのなかの脇役を演じることを完全にやめて、 いくつもの他人のドラマのステージから 完全に降りて、じぶんのドラマの主人公になるということなのです。 他人のドラマの脇役であるかぎり わたしたちは完全に 他者とのあいだの感情のやりとりに一喜一憂し、 他者の評価、他者の視線、他者からの愛に振り回されつづけるのです。 その他者のドラマをわたしは「外側の物語」ということばで 表しているのです。 たくさんのひとたちが 他人のドラマのなかの脇役を演じることを完全にやめて、 いくつもの他人のドラマのステージから 完全に降りて、じぶんのドラマの主人公になるということは いまの社会システムが完全に機能不全に陥り、 崩壊するということでもあります。 国、会社、組織、地域、家…そういった 他者のドラマの集合体でいままでわたしたちは生きてきました。 ゆえにつねに他者のドラマのなかで 被害者あるいは加害者となり、 あるいは被支配者と支配者のドラマという檻のなかに 閉じ込められてきました。 そのシステムが完全に消失する…。 ふたたび、わたしが生きる時空がわたしの現実になる…という 時代へ rebirth するのです。 しかし、それは過去へただ戻るのではなく ぐるりと一周しながら、ひとつうえのステージへ進化する rebirthとなるでしょう。 おおくのひとたちがこれから そのひとつうえのステージへ進化する rebirthのタイミングに突入していくのだと…感じています。 ☆、。・★ 他人のドラマの脇役であるかぎり あなたがたは完全に 他者とのあいだの感情のやりとりに一喜一憂し、 他者の評価、他者の視線、他者からの愛に振り回されつづけます。 逆にたくさんのひとたちが 他人のドラマのなかの脇役を演じることを完全にやめて、 いくつもの他人のドラマのステージから 完全に降りて、じぶんのドラマの主人公になるということは あなたがあなたの生命時間の管理者になり 自らの魂のテーマ、ライフパーパスにのっとった生き方を 現実化するということでもあります。 ことばであらわすと とてもシンプルに感じるでしょう。 しかし、その意識のシフトの爆発力は 圧倒的な影響を地球に及ぼします。 なぜなら いままであなたがたの文明を支えてきた基盤となっている 文化、システムが根底から覆されてしまうからです。 「外側の物語」が終焉してしまうからです。 それがどういうことか もうすこしわかりやすく伝えてみましょう。 たとえば宗教もお金も そして国家も それらすべての概念が 一人ひとりの存在を 無名の「脇役」として存在させることで 成立してきたシステムだからです。 宗教システムにとって、その影響力を行使するために もっとも重要なことは 信仰する者たちが半永久的に 「無知」で「無力」でなければならないということなのです。 真実を知らせてはいけないのです。 すべての知恵と真実を持っているのは 宗教の中心点となっている「神」「仏」「創造主」のみであり、 その代弁者である教祖だけ。 信仰する者たちは「無知」で「無力」であるゆえに 「神」「仏」「創造主」を信頼し、帰依しつづけなければ 救済されないという構造が必要なのです。 国家も組織も家族もその構造を成り立たせるために もっとも重要なのは ピラミッドの頂点に立つ者だけが「知っている」ということなのです。 つまり「物語」は永遠に外側から与えられるもので あなたがたはその「外側の物語」につながりをもちつづけなければ 野垂れ死にをしてしまう…という構造をもっているわけです。 しかし、いまやたくさんのひとたちが その「外側の物語」がじつは陳腐な三年芝居であることに 気づきはじめているのです。 同時にその気づきはじぶんの魂のなかに記録されている 膨大な情報へアクセスするゲートを開くことにもなるのです。 もはや、この流れを阻止できるちからはこの地球には存在しません。 あなたが「外側の物語」を切断し、 「内側の物語」に再接続したい…と 信じるだけで あなたの魂のなかに記録されている 膨大な情報へアクセスするゲートは完全にひらいてしまうのです。 あなたの意図と明確な内なる自己へとつかながる意識エネルギーの方向性を 設定するれば、それだけで あなたの意識エネルギーの「目」は開く… ということなのです。 それが、つまり、 地球意識とのコードを再接続するための方法の もっともダイレクトなアプローチなのです。 わかりますか？ 光の愛を意図し、選択することを一人でも多くの人にシェアしてください。愛と感謝をこめて  精神世界ランキング  にほんブログ村 たんたんとカーサロータスのツィッター、フェイスブックのリンクです。 ◎たんたん （Casa Lotus） Twitter https://twitter.com/Casalotus1228 ◎たんたん FACEBOOK https://www.facebook.com/toshisuke.takahashi ◎Casa Lotus FACEBOOK https://www.facebook.com/Casalotus1228?ref=hl お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
July 22, 2016 11:37:27 AM
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