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ミカエルブレイズ

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たんたん4531

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2024年4月24日LOVE I… New! MINERAL♪KINGDOM BY SHUAさん

なにが見えてる? umisora1897さん
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December 11, 2017
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カテゴリ:カテゴリ未分類
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◎クリスタリスト東京 〜鉱物界の精霊と魂の出会い〜
 
12月16日(日)〜18日(月)東京サロン

物質次元を超えてエナジーが作用し、魂へと共振し
鉱物界の精霊とつながる石を「メタフジックストーン」といいます。

今回開催する「クリスタリスト」では
メタフィジックストーンを中心に、厳選したクリスタルが並び
あなたの直感を最大限に開き、あなたと鉱物界の精霊を繋げ
伝言を受けとっていただきます。
クリスタリスト高橋ひとみがナビゲートさせていただきます。

>>>予定しているクリスタル
◎レムリアンシード(マスタークリスタル)
◎スターシードクリスタル
◎スーパーセブンをはじめとした、グランドフォーメーションストーン
◎ボージャイ・ストーン
◎ガイアクォーツ
◎その他、メタフィジカルな働きをする石たち 

詳しくは http://casalotus.net/crystalist


◇◇◇古い物語からあたらしい人生のステージへ向かうタイミング・・・。
あなたのインナーセルフからの声を受け取り、ほんとうの生き方を具体化していくために。


12月  2018年1月 たんたん個人セッションスケジュール
【東京】2018年1月4日(木)5日(金)6日(土)9日(火)10日(水)
       16日(火)17日(水)21日(日)22日(月)23日(火)

【福岡・糸島】 満枠ですが調整も可能ですので、お問い合わせください。

◎詳細 http://casalotus.net/tansched
◎問い合わせ、お申し込み http://casalotus.net/contact



11月 2018. 1月 クリスタル瞑想会スケジュール


【東京サロン】2018年 1月19日(金) 19時~22時 募集中
◎詳細 http://casalotus.net/meditation
◎問い合わせ、お申し込み http://casalotus.net/contact

◇◇◇クリスタルのエネルギーとつながり、自由に使いこなす鉱物術を学ぶ「鉱物術教室」、
東京サロン、福岡サロンにて連続開講!!◇◇◇
☆☆☆ ナーガラーガ魔法学校 鉱物術教室☆☆☆

【東京サロン】
    鉱物術7・・・2018年 1月27日(土)
    鉱物術8・・・2018年 2月24日(土)

【福岡糸島サロン】
    鉱物術3・・・12月21日(木)リクエスト開催決定。


☆☆☆ たんたんのその他講座・WSスケジュールは記事下部ご参照ください ☆☆☆


☆、。・★


昨日、京都から福岡へ移動。

これから年末まで福岡での滞在となります。

現時点では元旦から三が日あたりに

東京へ移動の予定です。


毎回のことですが、

京都滞在時はまったく別次元に意識がワープしています。

しばらく洛中で生活していると

まったく別の時間軸を生きている状態になっている、

京都から移動するとその落差、あまりの時空の変化に驚くのです。


当然、これはわたしだけの感覚であり、

わたしの潜在意識レベルでの反応なのでしょう。


さて前回、なぜわたしが

比叡山へ結界解除の仕事をしに行ったのか・・・

その理由について書きました。


福岡の友人である結さんの友人が

やんごとなき方向の霊的仕事に関わる友人に

たまたまスマートフォンの写真ファイルにあった

画像を見せたところ、

そのなかにわたしの画像があり、

そのわたしの画像を見た霊的仕事に関わる友人が

「この男性は日本の結界をはずしている仕事をしている。

この男性に比叡山の結界を外すよう伝えてほしい」

と言ってきた・・・。

その言葉がきっかけとなったわけです。



比叡山は幼少の頃に両親と一緒に一回だけ

行ったことがありました。

そのときの印象は杉の森が果てしなくつづく

幽玄の空間というものでした。


たぶん、そのとき訪れたのは

東塔(とうどう)のみだったのでしょう。

西塔(さいとう)、横川(よかわ)までは

足を伸ばさなかったと思います。


今回は、当然のことですが観光や参詣に赴いたわけではなく、

京都を完全に防御する結界の秘密を探し、

外すために行くわけですから

東塔、西塔、横川すべてを歩き尽くすことを前提として、

レンタカーで烏丸今出川を朝10時過ぎに出発しました。


京都市内から比叡山はクルマで50分程度。


民間企業である比叡山ドライブウエイが運営する有料道路のみで

延暦寺へ行くことができます。


蛇行するドライブウエイを登っていくと

標高が高くなるにつれて、

西に京都市街、東側に広大な琵琶湖が眼下に

広がっていきます。


そもそも延暦寺とは、

比叡山全域をさすもので

山のあらゆる空間が

最澄の意図した

「大和旧勢力の祟りと怨霊に悩まされた桓武天皇が望んだ、

平安京の霊的防御の完成」をめざした要塞のような空間である、、、

とわたしは考えています。



最澄に関しては空海との関係性、

密教に対する理解の方向性など、

この記事内で書く表すにはとても

大きすぎるテーマなので割愛しますが、

要約して書くならば、

最澄が比叡山を開基した根本理由は

当時の政府である平安京の権力システムを守るための

社会的宗教運動であり、千年の未来を見据えた都市計画の

根本であったということ。



その最も大きな成果が比叡山に、

一切経、

つまり当時日本に輸入されていた全経典を

目録にしたがって写経し、経蔵に揃え、

山中に巨大な経典の知識情報基地と最高学府を整備したこと。

このことを知った参考の文献が

こちら  

http://www.mikkyo21f.gr.jp/kukai-ronyu/cat55/post-269.html の

サイト様です。


しかし、こう書くと比叡山は

まるで経典を学ぶエリート僧の最高学府、エリート官僚が集う中央情報局といった

イメージができあがってしまうのですが、

もちろんそれだけではありません。

わたしが実際に現地で五感以上のチャンネルを

駆使して受け取った比叡山の本質的ポジションは、

山背盆地における一大霊場であり、

桓武天皇がこの盆地を都として

支配するまでは

古代出雲族の生活の場であり、

比叡山は彼ら倭人および原日本人である縄文系先住民系の

シャーマニックなパワーの源であったということ。


そう考えると、

比叡山と同じ倭人および原日本人である

縄文系先住民系の一大霊場であった熊野・高野山に

密教の実験場をつくりだした空海の影響を

色濃く受けた最澄がこの地に天台宗の霊的中心地を

置いたことも納得がいくのです。



そんなことを考えながら、

気温0度近い極寒の

延暦寺に到着すると

わたしはまず東塔の境内を

歩きはじめました。



東塔は延暦寺発祥の地であり、

延暦寺の中央とも言える場所。



伝教大師最澄が延暦寺を開いた場所であり、

本堂にあたる根本中堂を中心に

敷地全体が構成されています。


その根本中堂こそ、

東塔の根本中堂はその最大の仏堂で、延暦寺の総本堂。

本尊は薬師如来です。

しかし、根本中堂は歴史上何回となく焼失しています。

つまり現在のお堂は原型となる建築物ではありません。

最初のお堂は最澄が延暦7年(788)に創建した

一乗止観院(いちじょうしかんいん)でした。

もっとも有名な焼失事件は元亀2年9月12日(1571年9月30日)の信長による焼き討ちでしょう。

一乗止観院焼失後、

復興の度に規模も大きくなり、

現在の荘厳なお堂となっています。


境内に入ると

国宝殿、戒檀院、大講堂、鐘楼、萬拝堂とすすんでいき、

根本中堂へと導線が描かれています。



ちなみにここの鐘楼は大晦日のNHK「ゆく年くる年」の

最初の場面に出てくる除夜の鐘が突かれるシーンで

中継される鐘楼。

50円で誰でも鐘をつくことができます。

鐘楼を過ぎると、根本中堂へと導線はつづいていきます。

壮麗、荘厳といった表現がそのまま当てはまる堂の内部は

まるでフランスやイギリスの大聖堂の内部と

同じ波動が流れていて、

ここが日常、俗世の空間とはまったく

異なるところであることが

視覚、嗅覚、聴覚、触覚といった全感覚を通して、伝わってきます。

五感に伝わる波動をすべて開くことで

霊的空間は第六感への扉を開くのです。



わたしが訪れたときは

根本中堂改修工事中でしたが、

内部のご本尊前の

千二百年間灯り続けている

「不滅の法灯」も拝観することが

できました。


ただ秘仏・最澄自作の薬師如来立像は公開はされていません。



東塔中心部の根本中堂をめぐり

かなり急な階段を上ったところに

文殊楼があります。


じつはわたしが根本中堂を訪れたとき

近くにボランティアガイドの男性が

団体客にいろいろと説明しているのが聞こえていて

その説明で、

かなり延暦寺の概要が理解できたのですが、

この文殊楼でガイドさんの話を聞いたときに

とても腑に落ちる情報を受け取ったのです。


それは、この根本中堂が琵琶湖を向いて建てられているということ。

そう、延暦寺は京都ではなく、琵琶湖のエネルギーに向かって

開いている霊場だったのです。


そしてそのゲートとなっているのが文殊楼だったのです。


これでわたしは

この延暦寺の「結界」装置としての

仕組みの大枠が理解できたのでした。


それは、延暦寺が

鬼門封じであると同時に

「龍神封じ」であった、ということでした。

では「龍神封じ」とはいかなるものなのか?

いったい何のための

「龍神封じ」であるのか?

次回につづきます。




☆、。・★

あらゆる対立と戦い、奪い合いと

支配と被支配構造は

「正義」による渦によって

広がり、巨大な破壊へと至る・・・。



なぜならば、

「正義」という意識の方向性は

愛への渇望、

愛への飢え、

愛への不信から

生じたものだから。


愛への渇望、

愛への飢え、

愛への不信から

生じた悲しみは

やがて圧倒的な怒りへと転化します。


そして、愛への期待と

愛への信頼を裏切った存在に対して、

「悪」という断定を下します。


このとき、

「愛」に対して怒りを抱えた意識を持つ者は

完全な分離意識次元に意識を下降させてしまうのです。

現在の地球の物質次元は

まさにこのような意識段階まで

下降しているのです。

この次元では

ほとんどのひとの意識が

他者と切り離され、

精霊界と切り離されています。


つまり、

愛という言葉で表される

「あるがままで生きること」を

体験する大いなる循環のエネルギーから

隔絶された状態に固定されているのです。


誰もがこの次元に存在しているのです。


ゆえに誰もが


愛への渇望、

愛への飢え、

愛への不信の中にあり、

悲しみと怒りを

生きる衝動として変換しながら

生きているのです。


あなたも、

あなたも、

あなたも。


そして、

唯一神に救いを求め、

カリスマに愛を請い、

愛する「他者」に

真実の愛と言う名の幻想を見ているのです。



つまり、
ほとんどのひとの意識が

他者と切り離され、

精霊界と切り離されている限り

「愛」を見つけることは

不可能なのです。


しかし、逆も言えます。

あなたがもし、

他者に愛を求めることの無意味さから

目が覚めて、

精霊界とのつながりを

ほんとうに意図するならば、


「あるがままで生きること」を

体験する大いなる循環のエネルギーのなかに

意識を上昇させることができると言うこと。


それは鉱物界とのつながりを再生させることでも

叶うということ。



光の愛を意図し、選択することを一人でも多くの人にシェアしてください。愛と感謝をこめて

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たんたんのセッション・講座スケジュール


◇◇◇もう捨て去るもの、壊すことを明確にし、これから「どうしたいか」「どう生きたいか」を具体化するためのパワーを受け取る!!
あなたが抱えるマイナスの信念・制限を洞察し手放し「本物の生きる力」を湧き立たせる!!

エンパワーメント ワークショップ

「本物の生きる力」が湧き出す二日間。
単なる即物的願望や現世的欲求の実現だけで人生を終わせたくない。
もっと生き生きと「魂のテーマを具現化」し、
「本物の生きる力」を最大限に発揮できる人生を送りたいと思っている人たちへ。

【東京】2018年01月25日(木)26日(金)全2日間
【福岡・博多】2018年2月 調整中

あなたが生まれてからこれまでの人生の様々な経験により、
インナーセルフの中の女性性、男性性それぞれの側面に
深く刷り込まれている「マイナスの信念・制限」。

◎自分の欲求、願望を表現する自信がない。。。
◎外側の誰かや何かに依存しなければ生きていけない。。。
◎ほんとうの感情を表現することが怖い。。。
◎本当は、自分がどうしたいのか、
分かっているはずなのに、一歩を踏み出すことができない。。。
◎どうせ自分なんて。。。
◎表に出るのが、先に進むのが怖くて仕方ない。。。
◎どうしてか現実逃避をしてしまう癖がある。。。
など。

これら「マイナスの信念・制限」が、
「あきらめ」や「怖れ」となって、
あなたの「本物の生きる力」を弱めてしまっているのです。

このワークショップでは、さまざまなの角度から、
本物の生きる力を弱めているインナーセルフの信念・制限に
気づくことからはじめます。

あなたはどんなエネルギーが不足していますか?
あなたは、女性性が強いですか?
それとも男性性が強いでしょうか?

わたしたちは性差に関係なく、女性性(陰)・男性性(陽)
両方の力を持っています。
その女性性・男性性の力をバランス良く使っていければ、
直感したこと、イメージしたことを形にする、
現実化できるのです。
しかし、その両極の力は
「マイナスの信念・制限」によって
バランスを崩し、ほとんど女性性だけで生きている。
またはほとんど男性性だけで生きている、
という場合が多いのです。
すると、「マイナスの信念・制限」を
そのまま生き続けることになってしまう。。。

ワークショップでは、
あなたの中の女性性・男性性の力関係を見ながら、
不足している力、あるいは過剰になっている力のバランスをとり、
最終的には女性性・男性性を統合していきます。
女性性・男性性が統合された時にはじめて「本物の生きる力」を
湧き立たせることができるのです。

☆詳細 http://casalotus.net/lifepower
☆申込問合 casalotus@dream.email.ne.jp


鉱物術士の天命を持つ皆様へ。
たんたんが伝える鉱物術の宇宙をこの機会に手にしてください。
2017をクリスタルと鉱物術の魔法のエネルギーで豊かに広げていきましょう

◎NAGALAGA魔法学校鉱物術教室

◎募集中の教室
【東京サロン】
    鉱物術7・・・2018年 1月27日(土)
    鉱物術8・・・2018年 2月24日(土)
【福岡糸島サロン】
    鉱物術3・・・12月21日(木)

☆☆☆『鉱物術教室』はたんたんがメロディ・クリスタルヒーリングのプラクティショナー、
ティーチャーとして経験したなかで学んださまざまな知識と技術を独自の視点で
まとめたオリジナルのクリスタルワーク講座です。

詳細 http://casalotus.net/nagalagamineral
☆申込問合 casalotus@dream.email.ne.jp


「あたらしい地球人」であるあなたをみつけるために。
たんたん東京 福岡 セッション&クリスタル瞑想会スケジュール

◎たんたんセッションスケジュール
【東京】2018年  1月4日(木)5日(金)6日(土)9日(火)10日(水)
         16日(火)17日(水)21日(日)22日(月)23日(火)

【福岡・糸島】 満枠ですが調整も可能ですので、お問い合わせください。

◎11月 2018. 1月 クリスタル瞑想会スケジュール
【東京サロン】2018年 1月19日(金) 19時~22時 募集中

【糸島サロン】調整中

詳細 http://casalotus.net/tansched
申込問合 casalotus@dream.email.ne.jp



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Last updated  December 12, 2017 12:35:17 AM



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