ミカエルブレイズ

たんたんの6月のスケジュール​​​​​​

​http://casalotus.net/tansched​

​◎個人セッション(対面）​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

【東京】6月18日〜20日

◎オンライン個人セッション
（LINE、スカイプ、電話にて音声またはビデオ通話）​
6月15日、18日〜20日


◎クリスタル瞑想会　◆◇ 内なる独り言を聴く ◇◆
〜 インナーセルフ瞑想場〜​

【東京】6月21日（19時30分〜）

【福岡・糸島】6月28日（13時30分〜）

◎NAGALAGA魔法学校鉱物術教室（東京）​

​鉱物術教室１・・・6月15日
​​​ ☆クリスタルとつながり、対話する術

​鉱物術教室５・・・6月16日
​​​ ☆不動明王クリスタル ワーク ♯ソーラプラクサスチャクラワーク

​鉱物術教室６・・・6月23日
​​​ ☆胎内回帰ワーク ♯セイクラルチャクラ＋ボージャイワーク

​鉱物術教室１０・・・6月22日
​​​ ☆ドラゴンエナジー・クリエーション

鉱物術教室詳細↓↓↓

​​http://casalotus.net/nagalagamineral​

◎NAGALAGA魔法学校鉱物術教室（福岡・糸島）​

鉱物術教室３・・・調整中
​​​ ☆クリスタルを使った瞑想術の伝授

☆、。・★ ☆、。・★

6月14日から東京での鉱物術教室、瞑想会、個人セッションが行われます。

今回の鉱物術教室は

鉱物術1 「鉱物とつながり対話する術」

鉱物術5「不動明王クリスタル ワーク ♯ソーラプラクサスチャクラワーク」

鉱物術6 「クリスタルワークで母親の胎内にいるときの記憶を取り戻す
　　　　　胎内回帰術」

鉱物術　10 「内なるドラゴンを目覚めさせ、対話し、創造力を覚醒させる
　　　　　　　ドラゴンエナジー・クリエーション」

鉱物術未経験のかたでも、すべての段階で受講可能です。

みなさまのご参加をお待ちしております。

個人セッションは　​6月18日〜20日　の三日間です。

今後、東京での対面個人セッションは行う日数を減らすか、
あるいはなくす方向にありますので、
ご希望のかたはこの機会にどうぞお申し込みください。

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クリスタルドラゴンのライブ音源『南洋組曲　熱帯密林の精霊たち』
Spotify、APPLE MUSIC をはじめ、各音楽配信ストアにて配信スタート‼


もう2年前になりますが、
2017年の夏に東京・四谷の「絵本塾ホール」にて行われた
クリスタルドラゴンのライブ音源『南洋組曲　熱帯密林の精霊たち』を
Spotify、APPLE MUSIC をはじめ、音楽配信ストア各サイトにて配信を開始しました。

クリスタルドラゴンは
世界規模で活動する日本を代表する神楽太鼓アーティスト・石坂亥士と
クリスタルアーティストでクリスタルボウルプレイヤー・高橋寿介(a.k.a たんたん)による即興ユニット。


今回のあたらしいライブ音源についてはSpotify、APPLE MUSIC をはじめ、
たくさんの音楽配信サイトで聴くことができます。
詳細はこちら

http://shangrilans.com/blog/900/html

をご覧ください。


なお、2019年9月23日(秋分の日・祝)に、
滋賀県の琵琶湖湖畔のイベントホールにて
2年ぶりとなるクリスタルドラゴンのライブを開催します‼

琵琶湖、そして京都比叡山と京都地下の地底湖の
3つのアースパワーを音のエネルギーに変換して
肉体と霊体の振動数を上昇させる即興演奏を行います。
詳細は近日発表いたします。

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前回の記事からだいぶ間が空いてしまいました。

昨年までほぼ毎日記事を更新していたことを考えると
人生の本質的な変化とは、
突然始まり、猛スピードで進んでいくもなのだ、、、と
あらためて思い知らされます。


じつは前回の記事をアップしてから、何回となく
タロットで世の中の流れを読んで記事に書こうとしていたのですが、
あらわれるカードがあまりにも強烈すぎて
公開することが憚れるほどだったので
結局書かずに終わってしまいました。


ではどう強烈だったのか?


シンプルに表現すると
いま地球上は見えない戦争が行われている、、、ということなのです。


人類史上もっともシリアスで巧妙に繰り広げられている戦争です。


それは「情報戦争」。

あらゆるパワーが、民衆の無意識を取り込むために
熾烈な情報戦が行われています。

もちろん日本でも・・・いや、むしろ日本がもっとも激しい状態と言えるでしょう。

日本人はいま熾烈な情報戦争のなかにひきづりこまれているのです。

ぼーっとしていると、
途端に既得権益層や裏社会からの情報操作の網にとらわれてしまいます。


そんな不可視領域での情報戦のなかをかいくぐるように
先日、わたしは福岡県と大分県の県境にある英彦山へ行ってきました。


本格的山登りなど、数年に一回くらいしかしないわたしにとって、
それはひさしぶり、そしてとても衝撃的な登山体験となりました。


もちろん一人で登ったわけではありません。

一昨年2017年の秋、福岡県の筑豊エリアで行われた音楽イベントに
わたしはお招きを受けて、
シンセサイザー奏者・今井テツ氏とクリスタルボウルの共演しました。

今井テツさんとはもう何回もいっしょに演奏させていただいていて、
旧知の仲。

さらにそのイベントの主催者である睡蓮さん、
そしてメインアクトであったマザートークさんの
四人で英彦山に登ったのです。


ガイドしてくださったのは、
九州じゅうの山岳を登り尽くしている今井テツさん。

今井さんにとって英彦山は自宅の庭のようなもので
どんなコースに何があるのか、すべて熟知されているほど。


しかし・・・今回の登山はいつもとはまったく違い、
スタート前からなかなかコースが定まらなかったのです。


さらに詳しいことは省きますが、
出発前からアクシデントつづき・・・。

尋常ではないムードが四人をつつみこみ、
さらにわたしは「散策程度」という事前の誘い文句を
必要以上に楽観的に捉えてしまい、
近所のスーパーに行くのとまったく同じ装い・・・

ニューバランスのスニーカーにリネンパンツとTシャツ、パーカー、
さらにアメロの肩掛けバックという
修験の地・英彦山の雰囲気にはまったまそぐわない装いで
やってきてしまったのです・・・。


登山の道すがらすれ違うひとたちは
完全装備の山登り仕様のひとたちばかり。

さらには英彦山が自宅の庭状態のテツさんの
仙人レベルの軽い感じの登山ウォーキングの
道なき道を行くショートカットコースに
内心慄きながら、なんとか山塊中腹のある中津宮へ到着しました。


中津宮といえば、
宗像三女神の湍津姫神（たぎつひめのかみ）を祀る宮。

宗像市の宗像大社に祀られているのは
多くの人の知るところですが、
この英彦山にもお宮があったのです。


境内にはまだ再建されて間もない石造りの宮が三体祀られていますが、
三体ということは、三女神全てが祀られているのかもしれません。


しかし、この真新しい社には特段強い霊気はなく、
なぜ石造りにしたのかもいまいちわからない
ちょっとつかみどころのない空間。


ところがテツさんによるとこの社の大元はこの石造りのお宮にあるのではなく、
境内から立つ場所すぐ下の崖にある磐座だということ。

ということでかなり急な斜面を降りて行くと
巨大な岩がいくつも繋がるように崖を構成している
磐座が見えてきました・・・。


つづく


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