ムシキングの大会情報のリンクはこちらの日記から確認できます。お早めにどうぞ。


昨日までの雨が嘘のように今日はすっきり晴れていますね。普通は休みに晴れれば嬉しいものですが、雨が降っていれば家の中にこもれて、連休の休養ができたかな～なんて思ってしまいます（笑）。まだ本調子に戻らないですね～。


さて、スクウェア・エニックスから今夏に発売されるWii用ソフト『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー』の新たな情報が公開されました。


こちらは、カードゲーム『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード２レジェンド』の家庭用への移植作です。『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード２レジェンド』の大迫力の画面が完全再現され、Wii1台を使って最大4人の対戦プレイが楽しめます。








「つばぜりあい」はWii1リモコンを振りまくって、戦うみたいですね。皆さん、ちゃんとストッパーのひもは付けましょうね（笑）。「とどめの一撃」もリモコンを振って挿す？みたいです。








本当、アーケードの画面みたいに綺麗ですね。普通はアーケードより多少劣化させるんですが、最近の家庭用ゲーム機は高スペックですから、リアルに再現できちゃうんですね。







そして使用するカードは、『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』シリーズの本物のカードをスキャンして使うことができます。


カードの読み込みには、内蔵カメラでカードをスキャンする専用のDSiウェア、またはケータイ用アプリを使用します。『ドラゴンクエストモンスターバトルロード１』から『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード２レジェンド』までの、すべてのカードを使うことができるのは嬉しいですよね。カード知り合いにあげなきゃよかった・・・（涙）。


さらに、自分のキャラクターが記録された“冒険の書”があれば、『DQMBV』でもイイことがあるとか・・・。いったい冒険の書は、どう使えるんでしょうかね。







プレイ状況を記録する冒険の書は4つまで作成できるので、家族で1つずつ冒険の書を作り、それを使って対戦することもできますよ。







また、Wi-Fi通信にも対応しており、全国のプレイヤーとの対戦も可能です（ここが重要ですね（笑））。ムシキングの成し遂げられなかった夢がついに・・・。


その他にも、Wii版オリジナルのモードとして、“大会モード”があり、『バトルロード』を楽しめる町“竜神町”を舞台に、いろいろな人とバトルをしたり、カードを手に入れたりすることができます。


さまざまなキャラクターたちがサポートしてくれるので、Wii版で初めて『バトルロード』に挑戦する人も、ステップアップしながらゲームを覚えられますよ。


なんか、全然買う気は無かったんですが、ちょっと興味津々になってきました（笑）。どうしようかな・・・。



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