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カテゴリ:懐古記憶
んんん、処理に困る…破損したRAIDの片割れHDDをどうしようか思案中…
生き残った方もいわくつきのHDDである。 (まぁ、まったく同じだからRAID組んでたんだけど) 熱で逝ってしまうのを目の当たりにすると、生きているとは言えどうも使う気にならんなぁ…また、壊れることを考えるとおちおちデータもおいていられないし。 1年前に買ったのだが1年で寿命ってわけでもあるまいし… ちなみにうわさは聞いていたので、チップセットにはヒートシンクを付け、HDDに直接風があたるようにファンも購入していた。 良く考えたらそれだけの設備投資をするお金で、違うメーカーの1クラス上のHDDが変えたわけだが… という訳で、生き残ったほうのHDDは今週中に0クリアしてオークションだ!! ちなみに流体軸受けで、音は無音に等しい…だからお亡くなりになったほうも本当にひっそりと…ひっそりと息を引き取られた… まぁ、今は家のHDDは次なるATA133RAIDの為に、同じHDDを(もちろん違うメーカー)2台買っているのでそちらでRAIDを組むことにしよう。 ちなみにちなみに、前のRAIDは5400回転の2台だったがベンチマークでは10000回転並みの検索性能を見せていたので、ATA133RAID0の7200回転のスピードは今からわくわくだ。 ちなみにちなみにちなみに、前の前にブートHDDをRAID0にしていたときは、知るひとぞ知る、立ち上がりの遅いOUTLOOKやVisualStudioが一瞬で立ち上がる様は、ストレス0でもう、職場のパソコンには触れない状態だ。 ということは、こりもせずブートをRAID0でGO!!だ!! F:53 H:40 U:10 S:0 C:0 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2002年06月11日 00時11分07秒
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