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クラッシック音楽の情熱をライブハウスで
今日はコントラバス。 コントラバスのソロなんて、めったに聴けないのに 森田良平さんの演奏、今日で2度目です。 お酒をのみながらクラッシック音楽を聴ける・・・ なんと贅沢なことでしょう。 ほろ酔い機嫌なので、感情の規制がききません 楽しい音楽は、より楽しく。 悲しい曲はより悲しく・・ほろり。 なにより、演奏者が心から音楽を愛している感じが、つたわってきます。 コントラバス用に作曲された曲はさることながら、 チェロの曲や、映画音楽など、まるでコントラバスの曲のように アレンジもすばらしかったです。 圧巻は やはりコントラバスのために作曲された ビアソラの曲 (題名忘れた・・スミマセン) さすがでした!! 驚いたのは、ヴァイオリン曲、チャルダッシュを、 ヴァイオリンの松田まさ子さんとデュエットで まさ子さんの凛としたヴァイオリンの音色に コントラバスのあたたかい音が噛み合って、チャルダッシュが 生き生き会場いっぱいに広がりました。ブラボー! 演奏のひきたて役、ピアノの室屋麗華さん、息がぴったりあって、 迫力の演奏がすばらしかったです。 帰りに、まさ子さんの生徒さんと一緒だったのですが、 コントラバスのソロもはじめてだけど、 先生のヴァイオリン演奏、はじめて聴きました。すご~い と、顔をほてらせていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年07月15日 01時27分56秒
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