たまたま見つけた本
これ読んで泣きました
柴犬クー太があっという間に家族の年齢を追い越し
気が付くと体の不自由な老犬になってしまい
そのクー太を家族みんなで看病、介護し18歳で大往生した話です
昔は人前で涙を流すのは恥ずかしいと思っていた私も
歳を重ね涙腺が緩んできたせいか、堂々と泣きます(笑)
久しぶりに心の洗濯をしました
涙を流すことは美容への1番の近道なんですって→
ここ
ホクト、キミも私たちを追い越して老犬になり介護が必要な日が来るかもしれない
できるだけ元気で幸せに暮らせますように・・・