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一人ぼっち日記改め一人立ち日記

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2004年11月の記事

全22件 (22件中 1-22件目)

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書きたいことが

今日はいつも読んでいる吉田先生のメルマガで参考になることがいくつか。だが色々なことが頭を巡っていてきちんと整理して書けないのでまた後日。会社の組織についてと小売の今後についてです。二つとも興味のあることで自分にとって非常にタイムリーなんですが。読んだ方がいれば話しが早いのですが・・・。笑

2004.11.30

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面接

本日は新たに採用するスタッフの面接日。今回は前回と違い、そこそこの応募数がありました。その中から９名の方を面接させていただいたのですが１名、わずか２０分足らずの時間で決めないといけないというのはなかなか大変ですね。緊張してうまく実力を発揮できない方もいらっしゃるでしょうし。こちら方もこの方はこんな人違うかと経歴から推測を面接後にしなあかんし。そのような状況でも１名、飛びぬけた方がいらしたので是非仲間になってもらえたらなと思います。これでいよいようちの営業所も３名になり、少しは会社らしくなるのでしょうか。笑またこれとは異なりますが昨日の「ＥＺＴＶ」をみたら新卒者でまだ内定が決まっていない方が４割もいるとのこと。その中で悪戦苦闘する学生さんの内定をもらうまでが描かれていましたが正直、ここまでしなあかんのかと閉口しました。これやったら就職することで燃え尽きてしまうでと。入ってからが本当の勝負なんですが・・・。改めて、私は８年前に大学を卒業して良かったと実感しました。今だったら就職すら出来ず、フリーターになるしか無かったんちゃうんかなと。今の学生さんは大変です。その時期にそこまで真剣に将来のことを考えることは難しいように思われます。それこそ理想と現実のギャップに気づく前段階ですからね。働いてみて分かることがたくさんありますしね。いいことも悪いことも。これからは本当に実力社会になっていくんだなとも感じました。自分も淘汰されないように努力していかなあきませんね。

2004.11.29

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頑張れ！

今日は１２月から新たな一歩を歩みだす博多っ子さんとランチを。もう既に東京へ旅立っていたのでまさかお会いできるとは。こちらこそ感謝です。思えば今年の春にＧＲＥＥを通じてアプローチしていただいたのが始まりでしたね。そこで同じ世代ということや趣味、嗜好が似ていて意気投合。福岡へ来て仕事関係以外で初めての飲みであったのですごくうれしかったことを思い出します。その後、何度か飲みに付き合っていただき色々とお話しを聞いてもらったり、したり、その頃一人ぼっちだった私にとってかけがえのない存在でした。でそんな博多っ子さんがこのたび新しい挑戦をすることに私は非常に期待しております。って言うより間違いなく成功されるとは思われますが。私なんかとは違い、すごい読書量で思慮深いですからね。なごみ系ですし。あとは今まで以上にその能力を余す事なく発揮するだけですよ。本当楽しみだなあ。早く私も追いつけるように頑張ります。

2004.11.26

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成功の技法を盗もうと

今日は久しぶりに一人きりの休日。午前中に洗濯物や片付けをすませ、昼から図書館へ。以前訪れたときに借りた「成功の技法」という本を読破する。この本に書かれてある内容は、アントレプレナー（アントレプランナー）になる人の傾向が様々なデータに基づいて書かれている。それがわかれば起業してもいわゆる成功に結びつくだろうという意図の本だ。読み始めは長男や長女が起業家になる率が非常に高いなど、データに基づいていて楽しく読めたのだがだんだん読み続くにつれ、同じような事柄の記述が続くためこちらの読むテンションがだんだん下がり気味に。最後には筆者にも様々な思いがあり迷いが出て、こういう人が向いているという結論を出せずに終わる。それまでの適性のある人はこうだという答えはありますが・・・。「なんじゃこりゃ」とも思ったのだがやはり一概に、学術的に一まとめに括るのは難しいのかと。誰もが世のため、人のために起業しているわけでもなくて失業して仕方なしにとか、趣味の延長線上でとかある訳で。ただひとつ教訓となったのは起業家と、経営を安定させるための経営者とは全くもって異なるということ。これにはうなずける事例がいくつか書かれていました。いわゆる番頭さんが必要だということですね。ホンダにも、ソニーにも、松下にもそういった歴史があったと。逆にダイエーとかは・・・。起業する場合のケーススタディが書かれているので起業しようとする人には一読の価値ありか。ただ栢野さんなんかが読んだら「何も実社会のことがわかっていない大学教授が何を言ってんねん」と言われそうですが。笑

2004.11.23

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いい加減

今日は朝からクライアントに派遣しているスタッフの待遇面についてゴタゴタ。以前から本人よりクレームの声が挙がっていたがようやくクライアントのトップにまで耳に入り、ようやく弊社も動く次第。その声を聞いた時点で伝えた私としては「何だかなー」と思いながらその善後策を対応する羽目に。様々な利害関係が関わる問題なのでうちとしてはそっとしておきたかったのが本心か。それしてもこの先送り体質に私自身、いい加減嫌気がさしているのも事実。現場で動く人間からするとたまったものではないでしょうが管理する側からすると何も問題が起こらずに現状のまま、過ごしていくのが一番か。けど以前のようにバブル期に何も投資をしなかったのが功を奏し、本業だけやっていたので倒産する危機は全く無かったが今の時代、何もしないはジリ貧でいつかは売上も無くなると思うのだが・・・。先手、先手を打てるように体質改善を推進していかなければ。

2004.11.22

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器

今日は「新撰組！」の話題を。内容は１５代将軍徳川慶喜が朝敵になるのを恐れ、大阪から東京へ逃げ帰るのを描いたものだった。そこで感じたのがリーダーの器についてだ。ほとんどの家臣が例え一時的に朝敵になろうとも戦力的に勝る徳川側に勝機があると考え、進言しているのにも関わらず戦うことにＯＫを出さない。その上、大阪に家来を置いたまま自分達だけ東京へ逃げ帰る始末。これでは部下のモチベーションが上がるどころか、下がる一方、この人のために戦おうとは思えないですよね。これは部下を信頼していないのと同時に自分に自信が無いからかなと考えます。そんなよく似た事例が現在でもたくさんあるというか身近にもありますが・・・。結局はそのリーダー自身が戦いの現場を理解できずもしくは理解しようとせず、判断を下そうとするから誤りを犯す。現場の士気が下がる、負け戦が続く、後手後手の対応になるから一段と悲惨な状況になるの繰り返し。人に任せる、任せきるというのは非常に難しい選択なんでしょうね。それが数多く出来る人が名君と言われるリーダーになれるのでしょうが。私自身はまだまだそんな域には達していませんが。涙早く真のリーダーになれるよう、頑張らないないといけません。

2004.11.21

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万博公園へ

今日は引き続き、上の子と二人でお出かけ。大阪吹田の万博公園へ行きました。この日はちょうど公園無料開放デーでたくさんのお客さんで大賑わい。太陽の広場ではよさこい祭りをやっていました。我が子はそんなことには全く興味が無く、「公園はどこ？」と滑り台やブランコなど遊具があるところをボチボチと歩きながら探しに。途中、森全体を高みから俯瞰できる通路を歩いたりしながら私自身も結構、楽しんでいました。様々なところをひたすら歩かせ、途中少し遊具があるところで遊ばせたりしながら池の方へ。そこにはサイクルボートが。自転車のペダルのようなものを足で漕ぎ、ボートを動かしていくやつです。彼が「それに乗りたい」と言うので一緒に乗船。一人で一生懸命に漕がせていただきました。笑景色がもっと優雅だったら最高でしたが。その後、ようやく児童遊園に到着。思い存分楽しんでいる様子でした。しかし閉園の時間までそこにいる羽目に。途中、相変わらず喧嘩まではいかないですが別の子供に絡むのは毎度のことで。汗誰にでも気軽にコンタクト出来る愛想の良い子と考えるようにするか。笑早く良いお兄ちゃんになって欲しいものです。

2004.11.20

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キッズプラザへ

今日は昨日の会議終わりのあとそのまま大阪に滞在し、有給をいただく。この週末、義父の還暦祝いをするのでそれにあわせてだが、先に家族も大阪へ帰省しております。そこでせっかくの休みなのでどこかへ行こうと思ったが下の子が突発性湿疹のため、上の子と二人でおでかけ。昨日の天候も悪く、地面が濡れているので雨が関係ない屋内型遊戯施設である大阪天満の「キッズプラザ」に。この日は小学校の遠足があったようでけっこうな賑わいが。遊びばかりの施設かと思いきや、かなり学習できるようなコンテンツになっていてビックリ！３歳児にはまだまだ理解はできないようですが。笑そこで走る時の時速を計る機械があり、走るのが大好きな我が子は激はまりして大変な目に。ずっと走ると言ってこちらの言う事は聞かないのはもちろんのこと、きちんと順番が守れず前の子が走っているのを追いかけたり・・・etc。本人的にはみんなと楽しくじゃれたいのでしょうけどなかなか相手には伝わらずで。涙大泣き＆大暴れする彼を引き連れて別の遊具のところへ行くがまた元の場所へ戻ってしまう始末。この時の対処にいつも悩んでしまいます。誰もいなければ思い存分楽しませることが出来るのですが大概は誰かいますし。その子と仲良くやってくれれば良いのですがなかなかこれもうまくいかないので。まだまだ幼いので仕方が無いのかもしれませんが。喧嘩をしてもいっこうに私としては構わないのですが相手のこともありますしね。怪我させなければいいと思われますが。この辺の線引きが難しいー！皆さんはどう対処しているのかな？

2004.11.19

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いじめ？

今日はいつも拝読させていただいている木村剛氏のコラムでちょっと。いつもは共感することが多いのだが今日のは少し・・・。ドンキホーテに限らず最近、この手の公取の指導は各地の小売量販店に入っている。どこもかしこも小売業でチェーン展開しているところは人手が充分に足りないので取引先メーカーに必ず何かあれば応援を頼んでいる現状だし、それを受ける受けないはもちろんメーカー側に判断を委ねられている。その中であこぎというか、あまりにも商売の筋から外れているところが公取にチクられ、指導が入るのでは？これが入ることにより逆に中小、零細のメーカーが助かるように思われます。たくさんの人員がいる訳でも無いし、それをアウトソーシングするお金も無いでしょうから。指導が入ったから取引が出来ませんという方が横暴な気がします。だってどこよりも安く仕入れ、それをどこよりも安く消費者に提供するのが本来の仕事であって百貨店みたく、おたくの商品を売るためのスペースを売ることがあの会社の仕事では無いはずだから。そのような労務提供を常時求められるならその分が納入する価格に反映され結果、消費者がその負担を強いられることになってしまいます。ただ木村氏が指摘されるのはそういった表面的なことではなく、様々なところに影響力のある大手小売量販は指導されずに狙いやすいところを狙っているのではということもあるのかもしれませんが。ただドンキに限らず、小売店が中小零細メーカーの味方では決して無いですけどね。仕事柄、様々なお店をまわりますがどこも自分たちの利益が一番で消費者は何番目？、取引先はもっと後ろのほうの順番ですね。

2004.11.17

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餃子三昧

今日はお客様とうちのＮ嬢とでテレビ九州裏の博多餃子のお店へ。以前行こうとした際、満員で入ることも出来なかったので今回は予約を取って。味は期待したほどまでいかなかったのですがそれでもみんな一人3人前分をぺロリ。一口サイズで食べやすかったのもあるのでしょうね。その後、遅れて合流した方と共に博多駅近くの別の餃子のお店へ。そこはサイズは一口ですが水餃子と焼き餃子の2種類がありました。価格的にはお安かったのですが味は・・・。特別おいしいとは感じませんでした。涙やはり私の中では「餃子の王将」のあの1人前180円の皮厚でチープな餃子がＮｏ１です。あれとビールがあれば何もいらないってな感じで。昔は大阪に何店舗かある「味奉行」もおいしかったんですがね。最近は味が落ちているように感じます。宇都宮の餃子も食べてみたいなー。なんたって餃子の町ですもんね。

2004.11.16

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気になる来週

嫁に毎週バカにされながら欠かさず観てる「ラストクリスマス」。先週主人公二人が付き合いだし、今週は順調にいくかと思いきや共に前の恋人が邪魔をするという展開に。それにしても春木って人良すぎでは？こんな人がバリバリ仕事出来るとは思えない私って人が悪いのやろうか。それにしても来週の予告では春木は前の恋人とくっついて・・・という風に描かれていたのでどんな展開になるのか非常に気になるところです。やはりこのようにはまっている３１歳の男ってサブイかも。笑

2004.11.15

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源さん・・・

今日は新撰組！の感想を。今日はある意味、新撰組のまとめ役として描かれていた井上源三郎が周助の身代わりで死んだのだがこれからの哀れな末路を表す象徴かと。彼がいないことで隊がバラバラになっていくのではと勝手に推測しております。初めの頃は三谷さんの作品らしく、コメディ色が強かったが今は結構シリアスになってきているので近藤勇の最期をどう描いていくのか楽しみにしています。

2004.11.14

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営業マンって

昨日、今日と本社から上司が。今までこの会社に入ってつくづく思うのがこの業界（広告）って純粋な営業力というよりも政治力で動くところだなと。前の会社は同じ業界でしたが会社自体が小さなところだったのでそんな政治力はなく、ほんと営業マン個人個人が足で稼いで売上を作っていた。それこそ常に新規顧客獲得っていうのがノルマみたく。どちらが良い、悪いという気はさらさらないがそんな今の会社で営業マンをやっていてもスキルが向上していないのでは以前より悩んでおります。なので色々とかじったりしているですが・・・。某Ｄ社のように強大な政治力でもあればいいのですがうち位のところの力って限界があるので先行きが不安です。そのためにクライアントの課題を抽出し、それを解決するための提案力が必要なんでしょうがそこにお金をかけることをしないもので。しょうもないゴルフや飲みに使うより有意義な使い方だとは思うのですがそこまでクライアントのことを考えていないのか、そこまでは出来んとあきらめているのか。まあ会社のせいにしたらあかんと思いながらしてしまうヘタレな今日この頃。自分自身の営業力の無さを反省しなければなりませんね。

2004.11.12

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ひどい仕打ち

今日は新しいオリックスのユニホームについて。はじめこれをみた時、今のオリックスのものを誤って写真を掲載しているのやと思い、そのページを閉じてしまいました。でいくつかの違う記事をみると同じ写真が。よくみれば「ブルーウェーブ」が「バファローズ」になってました。っていうか、これが新ユニホームって近鉄ファンの気持ちをないがしろにしてんのかーーー！怒オーナーがこれが一番ということで決めたらしいがこの方はファンの気持ちということを理解できない人のようですね。自分がオーナーなのだから好きにしていいと思っていらっしゃるのなら早くプロ野球から撤退して、社会人のリーグにでも参加すれば良いのでは？それならご自身もピッチャーをやられるということなのでできますやん。このような一般消費者の感覚がわからない企業がいまだ業績がいいとはこの国の未来もどうだか。まあビジネスの世界には正々堂々や公明正大というルールは無いですが。あー、それにしてもムカつきます。これで応援しようと思っていた近鉄ファンもひいていくのでは。馬鹿にしすぎでしょう。近鉄ファンのことを。

2004.11.10

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離れ離れに

今日は近鉄、オリックス球団合併に伴う分配ドラフトの日。来年から応援する球団は無いのですが今まで応援してきた近鉄の選手の行方が気になり注目してしまいました。結果はやはりこれから気力、体力、能力が充実となる選手はオリックスへ、少しガタがきはじめたベテランが楽天へという形に。どちらの球団も今までの経緯があるので応援をしませんが近鉄の選手は個人的に応援します。今後どうなるのか行く末が気になるので。もちろん活躍はして欲しいのですが全員はそうとはいかないでしょうし。いまだダイエーや西武の球団売却という報道で持ちきりですがいつになればプロ野球球団はひとつの公共財として認知されるのでしょうか。多かれ少なかれそのフランチャイズの地域には貢献、密着しているのだから無くなるとその地域みんな困るはずでは？まあＪリーグと成り立ちが違うのでそこまで思いいれのあるファンは少ないのかもしれませんが・・・。夜「報道ステーション」で松岡修造さんが取り上げていたようにスポーツビジネスをきちんと考えれる人間が経営に携わり、Ｊリーグやラグビーのトップリーグ、バレーボールのＶリーグなどと連携を図りながら共存共栄を図る時代にきているのではないでしょうか。観客になる人の数は限られているのだから。

2004.11.08

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局長・・・

今日は毎回観ている「新撰組！」を。大政奉還があり、いよいよラストへまっしぐらって感じで時代が大きく動いておりますがそこで局長を演じる香取さんを見て少し、思ったことがあったので。内容はいろんな方が書かれているでしょうし、問題は無いのですがどうしても最近香取さんが演じる局長を観ると「スマップスマップ」で演じられるカツケンを思いだしてしょうがありません。このカツケンって松平健さんがいつも舞台をする際に演じられるマツケンのパロディーなんですが、最近私がこれを知ったので観てるとつい・・・。シリアスな場面が続くのであれなんですがどうしても思い出してしまいます。絶対、ちょんまげにどうらんがいけないんだきっと。笑

2004.11.07

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小戸公園へ

今日は朝に仕事を終えた後、家族で小戸公園へ。場所が少し遠いので今まで行ったことが無かったのですがマリノアシティのすぐ隣で思ったより近くてびっくり。なかなかよか所でした。海が目の前に横たわり、緑もたくさんあって子供が遊べる公園もあるので子連れには最高のスポットではないでしょうか。タダですしね。唯一の難点は食事どころや自販機が無いところか。これも前もって持参すればクリアできますしね。ほんと福岡は良いところが多いなと実感しました。大阪ではなかなか自然と触れ合うところが無いですからね。ただ途中、長男が坂を走って下る際に転ばなければもっと楽しめたのですが・・・。大した怪我でも無かったのですが手を擦りむき、血が出たので本人的にはおおごとで。まだまだ幼いなと改めて実感し、幼稚園でも大丈夫かいなと心配になりました。それこそ毎日、擦り傷を作って帰ってくるようなイメージがあるので。まあ何やかやとありましたが小戸公園、お薦めですね。

2004.11.06

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またしなあかんことが

今日は先日知り合った方と飲みに。その方は今、学校に通って様々な勉強をしているのだがその中でも簿記を習っていると聞き、昨年３級を取った私としてはムムッと思った次第で。で結果、来年２月の２級試験を受けるはめに。落ちたほうが焼肉をおごるという条件でもし二人とも受かれば、点数の低いほうがおごるということで。これから独学での２級の勉強を再開させます。勉強しなくなってしばらくたっているので大丈夫かいな？自分自身へのプレッシャーをかける意味でも良いことだとは思いますが少し安請け合いしたかなと反省。

2004.11.05

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追われる日々

今日も様々な出来事があり、あっと言う間の一日を過ごした。最近そんな日々ばかり過ごしているので少し考えることをしなあかんとふと思った日でした。まだひとつも宣伝会議賞の課題に取り掛かってないし。

2004.11.04

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香椎花園へ

今日は家族で香椎花園へ。３歳の長男を遊ばすため、休みの日はどこかへ外出しなあかんので場所の選定が大変です。涙ただここ、西鉄が経営している遊園地ですが小さなところなのでちょうど彼にピッタリかなと思い連れて行きました。大きいところだと遊ぶことが出来るモノってかなり限られますからね。で、狙い通り小さな子供向けのモノがたくさんあり楽しんでもらえたかと思います。まあ大人からみると昔からある意味まったりとした遊園地だなって感じですが。ある意味ＴＤＲなんかの対極をいっているような感じですかね。まだまだ改善の余地がありと感じました。サービスの部分で。フードとかね。この間の博多っ子さん、イマタツさんとの飲み会から一段とまた、サービスの質について意識するようになりました。まだまだビジネスチャンスありですね。東北のある県で実施した調査でも８割の方がサービス業？、小売業？に対して不満があるということでしたし。

2004.11.03

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お疲れ様でした

今日は博多っ子さんとイマタツさんとの飲みに。二人とも新たな一歩を踏み出すということでかなり前向きでいい感じ。その点私は・・・。色々と話しが出ましたが是非、この中のひとつでも実現できるよう日々の業務をきちんとこなし、基礎の体力をつけ挑戦していきたいですね。なかなか今回話したような内容のことは出来ないというかしないので、本当に有意義な時間でした。気づきやひらめきをいただきましたし、二人にもそれがあったら幸いです。

2004.11.02

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並びました

今日は長男の幼稚園入園のため、会社を休み早朝５時半から幼稚園で並びました。昨日の夕方やその前の４時に、「誰か並んでへんやろうか」と偵察などし、５時半に行ったときには既に二人並んでいたのでそのまま。ほんと大変ですよね。みんな。特にお受験幼稚園でもないのですがこのような状況。ちなみにそこの近くの幼稚園はなんと２日前の昼から並ぶ人が出たという始末です。「なんだかなー」というのが正直なところ。私自身も３年間幼稚園へ通いましたがそんなに学力、体力、人間関係において影響は無かったように感じます。っていうか覚えてません。けど近頃の幼稚園はすごくて体育、英語は当たり前で絵画や陶芸、日本舞踊の授業があるところも。ほんとびっくりです。今回決めたところはそんなすごいところじゃなくてほんと幼稚園らしい、子供が伸び伸びしているところなので彼がこれからどのように成長していくのか楽しみしています。今は誰も敵のいない王様状態ですから。それにしてもたかが幼稚園でこのような状況とは。横浜なんかでは１週間も前から並ぶところがあるとのこと。自分も含めてですがまさに親バカですね。

2004.11.01

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