カテゴリ:読書
桜の木がピンク色になりつつある。
木が桜になる。 図書館で借りた 守護者の傷 堂場瞬一 著 角川書店 を読みました。 警察に弁護士が入ってくる?なんかつい最近も読んだような(笑) 水沼加穂留は神奈川県警の巡査部長。捜査一課への希望は通らぬまま訟務課へ。 そこに弁護士の新崎大也が入ってくる。 そして警察内の悪と戦っていく。 ん~、最初の裁判は何故おきたのかな〜 偶然?仕組まれた? なんか忘れた感がちょっとある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年03月31日 19時56分07秒
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