オジサンの独り言（生活・酒・ダイエット等の話）

　　平成１８年１月７日（金）に感染し、翌８日（土）の夕刻までは潜伏期間を決め込んで、大切はＮＨＫ大河ドラマの「功名が辻」のことから本格的に発熱、年始の貴重な勤務日を台無しにし、豪華１１日（水）午後までの間、発熱３８度から４０度近くまでを乱高下した「インフルエンザ」は、一旦３日から、昨日１２日には、若干の気だるさは残っているものの、ほとんど快復と言ってよいほどに健康を回復していたと記載しておりましたが、実は、オジサンは自分の健康を過信し、このインフルエンザに全く裏切られて士ましました。完全敗北です。

　　昨日は、朝日は早速最寄駅まで徒歩で通勤し、通勤電車中も若干汗をかいたものの特に何事も無く最寄駅（今日はさすがに東京駅は勘弁）まで到着し、２日間の若干溜まりぎみの仕事を処理し、また同僚等に必要な指示を出して、１９：３０には退社しました。同じコースを逆に退社したのですが、さすがに２１：３０分近くで自宅最寄駅に着いたときは、タクシー又はバス乗車をイメージしましたが、新年度はどうにも問題が発生し、新年早々、自分に甘えがある傾向が強いと思われたので、歩いて自宅間で帰宅しました。
　　して、その日は非常に快調でありました。風呂に入って、ぬるめのお湯にとっぷりと浸かり、仕上げに、例のにがりを数滴落とした上がり湯で全身を丁寧にぬぐいとったのであります。