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結婚式いいっスわ。 昨日はすこぶる酔いました。酔わされましたよ。 いやぁ本当に楽しい一日でした。 そして、100人に1人という統計に寸分の狂いも無く 空気の読めない子にああいう場だとやはり出会えるわけです。 一般的に『空気の読めない子』と言われている人たちの特徴として ・話にオチがないと言われることがある。 ・天然とよく言われる(含む天パ)。 ・話の引きだしが『トリビア』オンリー(これは男性に多い) ・質問に対して質問で返してしまうことがある。 例)「血液型何型ぁ?」「何型だと思う?」←コレ ・自分のことを話すのが大好き ・説明がくどい 等が挙げられ、 それがこれから小学校で採用される『キラリ』 という教科で学習できるようになることは既に報道済みですが、 空気を読まなくていい(それが黙認される)のは 各分野の大御所 とか ヤクザ といわれる人達だけです。 一般人がそれをすると何らかのレッテルを貼られることは 間違いありません。 もちろん彼らのコミュニティ内においては 空気を読むというか、気を使わなければならない場面が あるであろうし、そういう人が気を使うということは 常人のそれとは比にならない気の使い方になることは想像がつきます。 しかし、 「空気なんて読む必要なーし!」 と、 『本音を押し通してもいい人』 を目指すのがこういう類の人種であるといえるでしょう。 ここでいう本音を押し通していい人というのは 自己責任が取れる人 の事で もし普通の人がそれを真似するならば 友達がほぼいなくなる覚悟をする事が自己責任になるかもしれませんね。 そして、最後にひとつ注意して欲しいのは 空気を読まないのと読めないのでは 『常識破り』と『常識ハズレ』くらい また 『実際にヤル人』と『やればできる子』くらい雲泥の差がある話なので やっぱりまずは空気、読めるようになる事をお薦めします。 あ、でもコレを読んでる人は間違いなく空気読めてますので ご安心あれ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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