楽チン日記

お粥を作っています。


どうやら風邪をひいてしまったようです。






不健康自慢





というか






泣き言






を言うのは
趣味ではないのですが

そう聞こえて（読み取れて？）しまったらごめんなさい。

違うのです。








自分で自分のためにお粥を作っている








この悲惨かつ笑える状況を伝えたくて

書かせていただきました。



読み終わった皆様に






「けっ、こいつ今日もやっつけやがった（やっつけ仕事にしやがった）！」


（よく読んでくださっている方の中でしばしばこう思ってる人絶対いると思うんですけど）






などと思われないように




極力真摯な姿勢で臨ませていただきますよう検討しながら一歩ずついい結果が出せれば・・・





などとヌルい感じでやれればと思っています。

病人ですので（泣き言）




さて前回まで拍手について偉そうに色々と能書きを垂れてきましたが


それも今日で終わりですのでご辛抱下すった皆様何卒ご容赦の程を



ただ今日の内容はかなり残酷なシーンが描写されますので

心臓の弱い方や怒りんぼうの方はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。


と、
書きながらどんどんハードルを上げていることに後悔しつつも

変なテンションで進めていきます。


そして以前にも日記で書いた通り
一度書いた文章は訂正・修正しません。



結果呆れられても嫌われてもそれは僕の自己責任です。



あ、ちょっと待っててください。


ってもう戻ってきたのですが。（この間約2分でした。）




そうです。




お粥が大変なことになっていたのです。


まだ全然出来て無いのに吹きこぼれまくって水分がなくなり

下の方が焦げていました。


水を足しては来たのですが



なんだか悲しくなってきたので



読んでくれている皆さんには申し訳ないのですが

チャッチャと片付けて風邪のせいというよりもショックのため寝込みたいと思います。


じゃー怒らせるほうの例から





『人を怒らせる拍手』




・スピーチをさせない拍手





　－誰かがスピーチを始めてすぐに『お疲れ様でした、ありがとうございました』的な拍手をして退場を促す。

これは1人でやろうとするとただ単にスピーチをする本人や心ある人にいかられたり、嫌われて終わります。ってか浮きます。


あまりお薦めしませんがこのままでは
ただ単に



『敵をつくる拍手』です。




しかしちょっとだけバージョンナップして

司会者まで味方につけるのです。

結婚式とかのお薦めです。







いじられキャラ







みなさんの周りにもいると思うのですが、

そういったお友達にスピーチをお願いしておきます。


司会者「新郎○○様のご友人の○○株式会社勤務のTさんです。」


T「えーただ今ご紹介に預かりま」


ここで周りの友達のやまない方（退場を促す方）の拍手


新郎新婦　起立　礼　そして着席


司会者「T様ありがとうございました。」


その時T氏は



顔を赤くして怒る


もしくは


鳩が豆鉄砲を喰らったような顔になるか


そのどちらかでしょう。

いづれにしてもビデオキャメラマンは

労せずシャッターチャンスじゃなくてなんていうんだろう？

ズームインチャンス？レコードチャンス？ですかね。


とにかくそれ請け合いです。



ただ

あまり仲間内で盛り上がりすぎたり


調子に乗りすぎて他人にやりまくったりしてると


自分らで自己満足はするでしょうけど

意外とそういう時こそ回りはドン引きになっていて

その軍団がただの嫌われ者軍団になるので注意が必要です。



被害者や気分を害する人間が極力少ない


かつ


被害者が身内である


こうしておいた方が
全体的にいいムードで盛り上がるハズです。


そして
その時は難しいかもしれませんが
犠牲者も後々『オイシク』感じられるはずです。


『人を怒らせる拍手』という意味では赤の他人にやってももちろん怒るは怒ります。

ただ自分（ら）以外誰も楽しく（オイシク）はないということなのです。



もう一つ

『人を怒らせる拍手』



・扉に挟まってくれた人を目の当たりにした時

　－エレベーター、電車、自動ドア　など




これをすると




　○笑ってくれる人



　○照れる人



　○怒る人





がいると思います。


必ずしも『人を怒らせる拍手』というわけではありませんが
人によっては本当に喧嘩になりかねませんので

特に同性の人にやる場合は気を付けて下さいね。




『驚かせる拍手』




これは結構悪趣味です。

だからここに書くことはできません。
これはある意味皆さんの為でもあると思います。

↑これ絶対うそ臭い



でもこのように一たび拍手に注目してもらえれば
僕が偉そうにここまで書き綴った物よりも

皆さんの方が独自に遥かに良い『シチュエーション毎の拍手』を考え付くはずです。






さっきは言いませんでしたが2度目にお粥を見に行った際に実は火を止めて来ました。

僕はそれをいまから食べてから
またベッドに戻ってちょっとだけイメトレでもしようかと思います。


でわ