楽チン日記

怪談とはそもそも日本のエコロジー精神の歴史だと言っても過言ではないでしょうが



現代社会のヒートアイランド現象なめんな！





って話な訳ですね。





金縛り





あれ、本当に動けないですよね。

僕も3、4回そんな目に遭った事があります。


科学者達はムキになってそのメカニズムをあっさりと解明しては
Jung-ji（稲川の方）の食い扶持を減らすことに血道を上げていますが、


はっきり言ってこの際メカニズムに関してはどうでもいいのです。



で、
金縛りに遭ったことの無い人は全く興味も関係も無いと思うのですが


その対策教えます。（←押し付けがましい）


でもこれ知っておくと本当に金縛りに遭った時にあっさりと解けます。

確実に意外と便利かも知れません。







「言おうか？」














「言おうか？」








今更ですがどうしても数子の真似したくてやっちゃいました、スミマセヌ。




金縛り中あなたの体は動きません。


「動けたよ！！」という人、それは縛られていない時点で金縛りとは別のものですので



次回にチャレンジ！！



という事になります。


で、金対ですが

スゴイ簡単です。





では、また来週に続きを書きます。




今殺意を覚えた人は『プチ出家』して心を鍛えなおす必要があるかもしれません。
（↑なんか、いつも余計火に油注いじゃうんですよね、僕。〔自分の頭をコツンと小突きながら〕）



ではどうすればいいのか？



金縛りの状態でも実は舌は動くんです。


その動く舌で上あごのすごくくすぐったい部分を舐めていると


ずぅっと舐め続けていると



その内、目ぇ覚めます。


んで動けるようになります。それだけです。


『金縛り中にそんな事思い出せるかなぁ』


と、不安な方


心配ご無用です。


実はもう一個隠し球があります。


それは、



ほっとく



って事です。



でわまた。