楽チン日記

2005/08/30(火)17:50

攻めのおなら(女性限定)

またおならかよ! そう呆れてしまう方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか? お怒りの方は(´∀`*)←このプチ僕に鼻くそでもこすり付けて気をお静め下さい。 スッキリしましたでしょうか? かつて、まだ日本にパンティと言うものが存在しない頃 火災時にスカートがめくれる事を危惧した女性がマットに飛び降りることができなくて 何人もの方が犠牲になったと言う話を聞いたことがあります。 恥じらい の文化が一部にはまだ残っている日本では 男性に比べると、女性に対してはやはりその辺は厳しく育てられているだろうし 僕もその方が彼女達のためであると思います。 しかし、その全てを逆手に取る技というのも 淑女の身だしなみとして嗜んでおくのも、また一つなのではないかな?とも思うのです。 というのは例えば冒頭の火災の被害に遭われた女性達と言うのは 「マットに飛び降りて(ノーパンの)スカートの中を見られるくらいなら死んでやる!」 と、『恥じらい』に殉じたわけであります。 『疑問を感じる余地を与えない教育とは       つまり国を挙げての洗脳である』 という事、これは現代社会を生きる我々にとっては理解しやすい環境にあるわけですが 彼女らは見事に 『生き恥を晒すくらいなら死んだるわい!』 という、まさに洗脳されっぷりを体現してくれた訳であります。 (すごく可哀想な悲しい話です。) その洗脳というか、叩き込まれた一方的な恥じらい文化というものを 一旦リセットするとします。 女性、火事で飛び降りる→スカートの中見える(ノーパン)→女性恥ずかしい(主観)                  ↓                         見えた男性は迷惑ではない→いやらしい話ですがむしろ嬉しいはず(客観) 即ちそれを見ることができた男性に喜びを与えているのです。 男性諸君を喜ばせるその女性の「恥ずかしい」のその先には何があるのでしょう? ここからがすごく大切なのにそこで亡くなってしまった人達は 恥ずかしい>死 ここを最終思考地点にしてしまった訳です。(なら死んだ方がましジャンねー、って。すごいね) スカートの中を見られながらも助かった人は 本人は恥ずかしいかもしれないけど その人の評価というのは確実に上がります!! (当然人によって上げ幅は異なりますが) 自殺を考えていた男性なら死を思いとどまるくらいテンションが上がります。(もはや救世主です。) 現代社会だと、海やプールで波に揉まれてしまい 水着がずれちゃっている女の子とかたまにいるじゃないですか ああいう娘たちなんかは完全に『いい娘』です。 初対面なのにというか対面もしてないのに『いい娘』です。 次に、おならとかでちゃうのって一見恥ずかしいじゃないですか でもそれをしたからといって実は 「うわぁ恥ずかしぃ~」 と思う男はあんまりいません。 むしろ、喜びます。 変態!! そう思われてしまうかもしれません でも僕が10代の頃から10年以上にわたって続けた独自の調査の結果の事実ですので しょうがないのです。 じゃーそれは一体何でなのでしょう? 何故かと言うとそれらは女性のレアアイテムだからです。 それを味わうことが出来るというのはそれはそれは本当に貴重な体験なのです。(前提として迷惑が掛からなければ) 逆に男性がやるとレアだろうと全部犯罪なのにですよ。 ようするに『恥じらい』を逆手に取ると男心を手玉に取れるよ!という事です。 繰り返すようですが、当然恥じらいにはレアであると言うことが一番の条件になります。 だからみんな自分なりに自分の色んな物を大切にしてね。(←誰だよ) そして、その『恥じらい』となるべきものの対象(おならとかおっぱいとか)がレアでなくなった時(出現頻度が高くなった時など) 残念ながらその価値は極めて低いものとなります。

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