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Nov 23, 2009
カテゴリ：楽器
今日は朝は少し遅めに起きまして、だらだらの一日でした。 溜まってる DVD を観ようと思ったのですが、ちょっとお疲れ気味でしたのでパス。 STAR TREK を観ようかと思ってたんですがね。 昨日使ったギターの手入れをして、よ～つべに曲をアップして、 後はごろごろ。う～ん、天気は良かったんですけど、ゆる～りと過ごしました。  先日はアコギの機材をご紹介したのですが、今日はエレキ関係の 機材のご紹介です。エフェクターとアンプです。 先ずはエフェクターですが、これは BOSS の Chorus Ensemble。 音にフォワンフォワンと空間的な効果やビブラート効果を付けるエフェクターです。 学生の頃に使ってましたが、今はほとんど使いません。骨董品ですね。  こちらは今も使っております、ZOOM のマルチエフェクター。 歪系、空間系、残響系等々の色んなエフェクトプログラムが内蔵されています。 これを２台使っています。  エレキギターはこんな機材を使って、ギャンギャン弾きます。 私みたいな下手っぴプレイヤーは、効果を一杯付けて、 如何にも上手く弾いてる様に見せる訳です。 学生の頃は、こんなエフェクターは無く、効果ごとに 何個もエフェクターを繋いでました。それも一台一台の値段が高くて なかなか揃えられませんでしたよ。 今は一台で済みますので、便利でお財布にも優しくなりました。 そして、ギターアンプ。これは Peyvey Back Stage。 こちらのアンプはちょっとした練習と現場でのエフェクターの調整用 に使ってます。パワーは無いですが、自宅で弾くには十分これで事足ります。  そして、こちらが Peyvey RAGE258。 上の Back Stageより、もう少しパワーが有って、スピーカーの大きい物を と思って買いました。25W で８インチスピーカーです。 これも自宅練習用にと思っていたのですが、 自宅で鳴らすにはバカ鳴りで、ボリュームを上げられません。 実はライブでも使った事があります。ライブではマイクでアンプの音を 拾って PA を通して音出しするんですよ。ですので、ホントは そんなに大きいアンプはいらないと思ってます。ヘビメタとか 大音量の音楽では必要かもしれませんが。。。 私のやる様な音楽では、この程度のアンプでもステージに使えます。   さて、本日の TULIP のコーナーです。ﾍﾍ､ｺｰﾅｰﾆ ｼﾁｬｲﾏｼﾀ｡｡｡ ちょっとこれまでハイペースで来ましたので、少しスローダウンです。 とりあえずは一日一曲という事で。 今日もアルバム "TAKE OFF" からこの曲。 アコースティックで爽やかな曲です。短い小品ですが、とても好きなんですよ。 ではでは
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