昆虫ブームについて考える
近頃、子供たちの間で昆虫が大ブームだが、海辺やプールで奇妙な大型昆虫が出現しているという。ヘラクレスオオカブト(体長138cm×48cm)とオオクワガタ(体長105cm×46cm)で、で、でかすぎる。。。ヘラクレスオオカブトは、黒く長~く突き出た角が特徴で背中は、黒黄色をしている。考えてみてください。138cmって普通の子供並ですよ。グロテスクにも程がある。その黒く長~く突き出た角で,頭、突き刺されて、脳ミソ、ちゅーちゅー吸われて、人間のDNAを取得、採取して、進化し、更に巨大化した昆虫が高度な知識を持ち、人間を滅ぼす為に、人間との戦いをはじめる。人類の危機にあなたは・・・つまらん妄想も、低俗C級映画ですな・・・これ実は、子供用の昆虫うきわ。5~7歳の男児向けに売り出したうきわで、両手で取っ手を持ち、またいで乗って、そのまま水面に浮かぶことができるらしい。素材はポリ塩化ビニールとのことだが、見た目は、巨大化した化け物。こんなものとプールや海で遭遇したら、誰もが悲鳴をあげて逃げ出すに違いない。こんなキショイもの販売規制しろよ!すでにこの夏、4万匹販売しているという・・・だれかこの巨大昆虫、海やプールで見た人いませんか?