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カテゴリ:アウトドア
どうやら、ぶりかえしがきたみたいだ。
ボールペンを握って伝票に向かっているといつのまにか頭を抱えている。 耳鳴りがひどくてジンジン音がする。 伝票一枚を処理して処分することを続けていると感覚が麻痺してくる。 耳鳴りと肩こりはそれに抵抗している。 解決する方法はない。おぃらは部品なんだから。 * 慎重に考える。 「努力してはいけない。がんばってはいけない。」 そして 「不条理の結果起こる現象を静かにみつめるのだ。」 彼らは有頂天になっているが伝票一枚で地獄に落ちる。 ニンゲンをマシンにしてあたりまえという社会がかつてあっていまなおそれををひきずっている人たぢがいる。 それは「どぶ板」をわたって来た人たちだ。 頭をパコパコたたいて「開け、開け」と誰かが言う。 しかし、板をわたって来た人たちは知識を詰めこんだ人が優秀で、知恵を開いた人たちは自分の役に立たないからどうでもいいとかんがえている。 知恵を開くひとは、パソコンからテキストが印刷されないと、DOS窓を開いてPingを打つ。 技術者を奴隷と思っている彼らは何かしていると思う。 しかし、その努力さえもしなかった人は「できてあたりまえ」をおしつける。 彼らはいつも知識において開かれることなく、形式を処理してきた。 だから、突然「自分で考えなさい」といわれると彼らはパニックに入る。 抵当権と根抵当権に関して質問する人がいたから、本を渡して読みなさいといった。 彼は言った。「オレにこれ一冊読めというのか。」 私は彼の幸福のために言った。「読まないと私の間違いはすべてあなたの間違いになります。」 * どぶ板をわたった人たちはうふふなコミュニティーをつくる。 その話もまたいつか。 さてち メッセたてるか。 長男よ。 おとうさんは今日、バカな人にバカなしつもんをしてしまった。 どろどろから富津によどんでますが。。 クリックしてね! 人気ブログラン銀ぐほ・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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