|
カテゴリ:ネオエデン
市議会議員におぃらの大風呂敷を広げて見せたです。
はじめは目を白黒してましたが確信を得たようです。 同時多発的幸福発生の仕掛け。 カネはいらねー。場所だけくれって。笑・ * あー。めんどくせーと市役所の連中は思うだろう。 しかし、中央官僚の縄張りをそのまま地方に持ち込むと赤字のたれながしになる。 彼らは税金を使うことはするが税金を生み出すことに他力本願だから。 いままでどれほどの「工業団地」が造成され捨てられたことか。 それを「どうするの」といわれて親族会社やトモダチ会社で造成しただけに、「前の人がやったからおらしらねー」と言うのだ。そんなことはいえないのにねっ。 そして助産を裁判のまな板まで載せたた厚生労働省は馬鹿だ。 それによればおぃらは自宅出産なのでもしおぃらの母親になにごとかがあり、助産婦があれれと思ったとき、介添えする人が手をさしのべたらそれは違法になるということだ。 法をみて権力の保持ばかりはかろうとするからそんな馬鹿になるんだ。 おぃらは自宅で生まれた。そこにだれかが手を貸したのが違法というなら人類の過去の歴史における生命の誕生すべてに違法の可能性がある。だって医師法ができたって生命の歴史の一秒にも満たないでそ。 そんな生命の尊厳を放置して裁判になっても手をださない美しい国なんだよ。あべちゃん。 そぃで首相の出番になるってか。 そんなシナリオを準備するほうもするほうだが乗るほうも乗るほうだ。 あぃからわず地方議会では痴呆公務員が痴呆議員に頭をさげて、あっちの議員から言われた「質問書」を書きこっちの議員から言われた「答弁書」を書き、ぁあ、つかれたと臨時職員のねーちゃんのケツを眺めてる。立場を与えることなく。 だから女性は消耗品であり資産ではないとの発言がぼろっとこぼれる。 戦艦ヤマトをつくればどうにかなるって、どうにもならなかったでそ。 いろいろな国との交渉も誰かに○投げすればどうにかなるってならないんだ。 自分の責任において企画立案し、提案を演説して賛同をえなければならない。 痴呆議会はそれほどまでに腐っていたのかと改めて知り、なるほど動物園を税金でつくっているのだと言われて安心するゆうべなのでした。 →人気blogランキングはこっちをクリック!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月02日 00時30分19秒
コメント(0) | コメントを書く
[ネオエデン] カテゴリの最新記事
|