【キム·ジュンスの止まらない成長が期待される理由 】
1月29日の記事です。【キム·ジュンスの止まらない成長が期待される理由 】ミュージカルに向けたキム·ジュンスの熱い情熱が再び世宗文化会館を明るく輝かせた。 キム誕生50周年記念ミュージカルである「ディセンバー:終わらない歌」(演出チャン·ジン)が29日午後8時 公演を最後にソウル公演を仕上げている。キム·ジュンスはこの日午後3時、パク·コニョンは、午後8時 の舞台に上がる。そして、最後の公演カーテンコールでは、「ディセンバー'前の俳優たちが登場し、観客に感謝の挨拶を伝える予定だ。 4年前のミュージカル「モーツァルト!」でミュージカル界にデビューし、世宗(セジョン)文化会館を完売させたキム·ジュンスは以後「天国の涙」と「エリザベート」に出演し、観客を 魅了させた。 もちろん、最初から順調だったわけではない。アイドルスターだからこそ生じる偏見に対抗しなければし、高額出演料論議はいつも の札のように追い付いた。しかし、キム·ジュンスは、いくつかの視線にも動揺することなく、自分が担当した部分で最善を尽くした。優れた歌の実力はもちろん、劇とキャラクターに対する愛情の視線、骨折る努力でキム·ジュンスは劇場に足を運んだ観客たちから賛辞を受けた。キム·ジュンスは巨大なチケットのパワーを誇るだけでなく、音楽 授賞式で新人賞、主演男優賞を受賞する栄誉を抱いた。また、4年連続人気賞という記録も残した。韓国ミュージカル界で欠かすことのできない影響力を持った俳優に成長を遂げていること。 特に"エリザベート"の死役で独歩的なキャラクターを作ったと同時に ミュージカル俳優としての地位を完全に確立したキム·ジュンスは創作ミュージカルである「ディセンバー」を次期作で選択すると、初心に帰った気持ちで世宗文化会館の舞台に立った。開幕前に「演技はまだ負担が多くなる」と言って心配をしていたキム·ジュンスはいたずらっ子のようで飾り気のない綺麗で純粋な20代ジウクと 初恋を20年経っても忘れられない40代ジウクを繊細に描き出して好評を得た。また、以前よりも深くなって切なくなった声と歌唱力は「キム·ジュンスである必要がある」理由を完全に説明している。 しかし、キム·ジュンスは「ミュージカル俳優としての私はまだたくさん不足して遠かったと思う」と言う。まだ年齢も若く、経験も不足している自分が取ることができる配役には限界があるだろうそのためにもっと努力するしかない。そして何かを一緒に作っていく時の喜び、一寸先も予測できないほど震えるがだから待ってときめく舞台、観客たちが伝えてくれる拍手と歓声の重さなどキム·ジュンスはミュージカルをする今この瞬間があまりにも嬉しくて幸せだした。 「こうだな」と思うと、さらに考えられない姿に変わっていて、「これだけだな」と思うと、ある瞬間、その二倍、あるいは3倍以上に成長しているキム·ジュンスがこれから見せてくれる音楽人生を楽しみにされる理由、これだけで十分ではないだろうか。 一方、「ディセンバー」は、ソウル公演を終えた後、2月7日から2月16日まで釜山(プサン) センタムシティソヒャンシアターロッテカードホールで、2月21日から3月2日まで大邱 オペラハウスで、その熱気を継続していく。http://tvdaily.mk.co.kr/read.php3?aid=1390975116645825010ジュンス、本当に頑張りましたね~約一ヶ月半の期間、ダブルキャストでジュンスの公演数が30ですよ。毎回、思いっきり跳ねて弾んで泣いて歌って。。。本当にご苦労様!と言って労ってあげたいです。「ディセンバー」の制作会社NEWはミュージカル初挑戦ということでその主役にジュンスを抜擢したということはジュンスの集客力、話題性に期待したんだろうな~と思いましたよ。しかも創作劇で、上演劇場は3000席収容のセジョン成功の鍵はジュンスに掛かっている・・・といっても過言ではなかったですよね。ジュンス自身もその重圧を感じていたのかミュージカルアワードだったり、シアコンだったりしっかり「ディセンバー」アピールをしていましたね。シアペンなら感じた人も多いと思いますがジュンスにしては珍しくなかったですか?あ、こんな場所でも「ディセンバー」の宣伝をするんだ~って。それだけ責任を感じているんだなぁと思いましたよ。始めの頃は、いろいろ詰め込みすぎたのかわかりづらかったという感想も多かったみたいで動画を観ててもカーテンコールの盛り上がりに欠けたように感じ正直、心配になりましたけど回を重ねるごとにいい雰囲気になってきましたよね。終わってみたら、今年の冬、最大のヒット作とも言われて本当に良かったね~ジュンス!とうれしい気持ちでいっぱいです。さて、韓国にミュージカルと演劇ファンが集まる掲示板はあるんですけど(通称ミュゲルと言われているみたいですね)そこに、ディセンバーのジュンスに関する良い内容の投稿があったようです。(ツイで教えていただきました)http://honyaku.yahoofs.jp/url_result?ctw_=sT,eko_ja,bF,uaHR0cDovL2dhbGwuZGNpbnNpZGUuY29tL2JvYXJkL3ZpZXcvP2lkPXRoZWF0ZXJNJm5vPTcxNDU1OSZwYWdlPTU=,qfor=0翻訳、わかりづらいですけど。。。コメントも是非読んでください。もう。。。これ、殆どのシアペンにいえると思うんですけどジュンスの歌やダンスの才能だけに惚れているんじゃないんですよね~彼の性格というか人間性というかエネルギーというか・・・ジュンスのコアの部分が本当に素晴らしいんですよ。歌やダンスや演技もその上に成り立っているから感動も深いんですよね。コメント欄に、外柔内剛という言葉が出てきますが本当にそうですよね。見た目は華奢で可愛くて、話し方も穏やかで優しいけど一旦、引き受けた責任はちゃんと果たす男なんですよ。それと感動したのが・・・・自分の長所と短所について誰よりもよく知っているつもりから何をするにも徹底的に準備して、隙のない結果を出す。表情から口調や行動すべてが純粋で善良に見えるがそれは世の中の知らないではなく世界の汚れを何倍も経験して精錬した純粋な善だから何倍も堅い感じ... このコメントです。本当にそうですよね~苦労してきましたもん。でも、その分、強くなって優しくなって、より純粋になった。だから、簡単にその清さが穢れることはないんですよね。こんなふうに演者としての才能だけでなく人間性までも褒めてもらえるのはうれしいですね!山岳救助犬には笑っちゃいましたけど。トートは、どちらかというと猫っぽかったんですがジウクは、犬なんですね~笑