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じゅぴ太の日記☆2

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2015.01.09
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カテゴリ:ジュンス
昨日のブログで上げた
2014年12月15日に放送されたモーニングワイドの映像は
韓国語なので観ても理解するのは難しいと思っていたところ
XIA Wonderlandさんが、JYJギャラリーでの整理された内容を
ブログで訳してくださっていました。

[モーニングワイド キャプチャー及び事件整理]

流れがわかるので、是非読んでみてください。


そして、昨日上げた記事と同じ内容ですが
日本語で出ていたのでわかりやすいので上げておきますね。


【JYJ ジュンス側、詐欺の疑いで告訴されたことに
 「スターを傷つけるための告訴…強硬に対応」公式発表】

人気グループJYJのジュンスがホテル建設会社に詐欺容疑で告訴されたことについて、
済州(チェジュ)トスカーナホテル側が対応に乗り出した。

先月ジュンスがトスカーナホテルの建設資金未返済で
建設会社から訴えられたと報じられたことに続き、
建設会社から詐欺容疑で告訴されたというニュースも報道された。

これに関してトスカーナホテルの法律代理人である
チョン・ヒウォン弁護士(法務法人チョンヘ)は8日午後、
報道資料を通じて事実無根であるだけでなく、名誉毀損などの度を越した行為により、
韓流スターを傷つけて得をしようとする不純な意図をこれ以上黙過できないという立場を伝えた。

法律代理人は「支払い命令を求めた時と何も変わらない、完全に同じ内容で詐欺の告訴をした。
これは実際ならば反論する価値すらないことだ。
すでに借用証が無効だということが明らかになった状況だからだ」と明らかにした。

続いて「建設会社から借り入れたという事実がないのに、
返済をしなかったという建設会社の主張は、根も葉もないでたらめだ。
また、詐欺は誰かを欺き、金銭をだまし取った時に成立することだが、
ジュンスは建設過程において借用証を書いたこともなく、彼らと会って話をしたこともない。
法律的に詐欺罪の主体にすらなりえない」と話した。

また「彼らが韓流スターを傷つけたいのではなく、心から事実を明らかにしたいなら、
ジュンスではなく、建設会社との仕事を進めたジュンスの父親を告訴するのが常識だ。
建設会社は意図的に韓流スターのジュンスを傷つけ、マスコミを通じた欺瞞行為をしている」
と説明した。

チョン・ヒウォン弁護士は「CJ建設とチョンジ建設の代表たちは、
今回の支払い命令の申請から続く争いの過程で、公人であり、
イメージが財産であるジュンスの名誉を虚偽の事実により大きく失墜させ、
虚偽の事実の適示による名誉毀損罪が成立する。
存在しない貸出金を裁判所を通じて請求して、
略式手続きである支払い命令を通じて財産上の利益を得ようとしたもので、
この罪は判例によると、訴訟詐欺罪の未遂に該当する。
そして今回の詐欺罪告訴も、詐欺はおろか借入たこともなく、
建設会社代表らもこの事実を知っていながら、誣告した彼を告訴したものであるため、
誣告罪(他人に刑事または懲戒の処分を受けさせる目的で虚偽の事実を申告する罪)が成立する。
9日のうちにこの全ての罪に対して、告訴状を提出する予定」と明かした。

また「建設会社の告訴状が受け付けられはしなかったが、
警察の調査過程で建設会社の代表らの主張がとんでもない主張だということが
すぐに明らかになるだろう。
あえて何もしなかったジュンスに対して詐欺罪で告訴をしたのは、
ジュンスという韓流スターの名前をあえて入れて、
トスカーナホテル側が負担を感じるようにしようとする故意的行動であり、
単純に傷つけるための告訴」と主張した


トスカーナホテル側は「CJ建設とチョンジ建設の2社の度を越した無責任な行動は、
適法な手続きに従ってその対価を必ず支払うことになるだろう」と強硬な対応を予告した。



http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2011757&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter



【キム・ジュンス側弁護士「名誉毀損、虚偽告訴罪などにより正面から対応」】

ホテル工事代金の支払い是非にまつわるJYJキム・ジュンス側が
虚偽申告などで相手を正面から対峙する計画だと8日明らかにした。

済州島トスカーナホテル法律代理人チョン・ヒウォン弁護士(法務法人チョンヘ)は
8日、公式報道資料を通じて
「キム・ジュンスが建設会社代表から詐欺容疑で訴えられたと伝えられたことに関連した主張は
事実無根であるだけでなく名誉毀損の度を越えた行為」だと批判した。

韓流スターを傷つけて利得を得ようとする不純な意図であり、
これ以上見過ごすことはできないというのがキム・ジュンス側の立場だ。

先立って、済州地方第3民事部はキム・ジュンス所有の西帰浦市江汀洞にある
トスカーナホテル建設に参加したCJ建設とチョンジ総合建設が
キム・ジュンスを相手にした貸付金支給命令の申請を受け取った。
キム・ジュンスはこれら建設会社からそれぞれ30億3000万ウォンと18億7000万ウォンずつ、
計49億余ウォンの貸付金を支給しろという命令だ。
加えてキム・ジュンスのホテルなど不動産は仮差押されたことが分かった。

しかしこれについてキム・ジュンス側はすぐに異議申立書を提出した。
キム・ジュンス側は「去る8月4日、借用証を書いたことは事実だが、
会計資料として必要だという建設会社たちの要請によったもので返済義務はまったくない」
と反論していた。

チョン弁護士は「支払い命令申請の時と何一つ変わらない、
完全に同じ内容で(建設会社側が)再び詐欺告訴をした。これは反論する価値もないこと。
すでに借用証が無効だということが明らかになった状況であるためだ」と強調した。

建設会社から借用した事実がないのに金を返さないという建設会社の主張自体が
デタラメであるということだ。

チョン弁護士は「さらに詐欺は誰かを欺罔して金源を詐取してこそ成立するが、
キム・ジュンスは建設過程にて借用証を書いてやったこともなく、
彼らと会って話しをしたこともない。
法律的に詐欺罪の主体にさえすることができない」と説明した。

続けて「心から事実を明かしたければキム・ジュンスではなく、
建設会社と仕事を進行したキム・ジュンスの父親を告訴することが常識」だとし
「それででも建設会社は意図的にキム・ジュンスを傷つけようと
メディアを通じて欺瞞行為を行っている」と糾弾した

キム・ジュンス側はついには強力対応するという方針だ。
「CJ建設とチョンジ建設代表たちが支払い命令申請からつづく紛争過程にて
イメージが財産であるキム・ジュンスの名誉を偽の事実によって大きく失墜させた」
と判断したもの。

チョン弁護士は「これは虚偽事実適時にともなう名誉毀損罪が成立し、
また存在しない貸付金を法院(裁判所)に請求し、
略式手続きである支払命令を通じて財産上の利益を受けようとしたことは訴訟詐欺罪未遂に該当する。
加えて今回の告訴もやはり罪のない人を告訴したことで虚偽告訴罪が成立する。
9日までにこれのすべての罪について告訴状を提出する予定」だと明かした。

トスカーナホテル側もやはり
「CJ建設、チョンジ建設の二つの建設会社の度を越えた無責任な行動は適法な手続きにより、
その代価を必ず支払うことになる」と警告した。

一方、キム・ジュンスは約285億ウォンを投資して済州島にトスカーナホテルを開業した。
このホテルは敷地面積2万1026平方mに地下1階、地上4階規模で61室(本館)と
フルビラ4棟で作られている。事業家としても上昇気流に乗っているように思われたが、
同年12月にキム・ジュンスが建設会社側から詐欺容疑で訴えられたというニュースが伝えられた。
この事件は現在、済州東部警察からソウル江南警察署に移されたことが伝えられた


http://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=16383&cate3=&pageNum=


「同年12月にキム・ジュンスが建設会社側から
詐欺容疑で訴えられたというニュースが伝えられた。
この事件は現在、済州東部警察からソウル江南警察署に移されたことが伝えられた。」

とありますが・・・

前回の民事のはトスカーナホテル相手なので、管轄が済州なんですよね。
「先立って、済州地方第3民事部は・・・」とありますもんね。
でも、訴える相手がジュンスだと管轄がソウルになるんですね。
今回の刑事告訴もトスカーナが相手だと済州東部警察で
ジュンスなのでソウル江南警察署になるのかな~と。
済州とソウルでは注目度も違うような気がします。
この辺りにも何か意図的にジュンスのイメージを失墜させる悪意を感じますね。

なぜ、建設会社がそこまで執拗にジュンスを陥れるのか?
有名人を追い込んで最終的に和解に持ち込みたいのか?
ホテル側は建設会社の不正の事実を掴んでいたということなので
その辺をうやむやにしたかったのか?
いずれにしても、本当にジュンスにはとんだ災難です。
早く解決させてあげたいです。











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最終更新日  2015.01.09 22:20:28
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