ひとまず・・・
7/31、ジュンス、ユチョン、ジェジュンの3人が所属事務所に対して専属契約無効仮処分の申請をした件で、本日、第一回の審議がありました。そして、審議が終わると同時にいろんな記事が上がっていたのですがあまりに数が多すぎるのと、ただでさえ難しい内容なのに、自動翻訳機にかけると余計にややこしくなって、私の頭ではなかなか理解しづらいものがありましたが一応、読んだ中で比較的わかりやすかった記事を3つ上げておきますね。裁判所が提起した'東方3人-SM'葛藤疑問5種類[イーデイリーSPNヤン・スンジュン記者]シアジュンス,英雄在中,ミッキユチョン東方新起三メンバー法律代理人とSMエンターテイメ ント(以下SM)弁護団が1次心理で専属契約無効仮処分申請を囲んだ1次心理で激しい攻防を行 った。 両側は21日午前10時20分から12時25分まで二時間なかなかソウル中央地方民事法情328号で 開かれた1次心理で専属契約問題,レコード収益配分問題,収益金精算の部分などに対して克 明な立場の違いを見せた。 裁判所(パク・ビョンデ首席部長判事)が心理のために提出した両側の書類を検討して主張を トゥットゥルは後整理した重要争点は五つだ。 東方新起活動収益金の精算公開可否とレコ ード収益配分問題,化粧品事業,付随契約合意そして東方新起三メンバーが今回の訴訟を通じ て,願うものがSMとの契約解約なのか契約条件改善問題なのかがそのこと. 東方新起活動収益金精算の部分に対して東方新起三メンバー弁護団側は"メンバーらがよく わからない"という立場を,SM側は"メンバーらに公開した"という交錯した立場を見せた。 SM側はこの日裁判所に収益金精算書類にメンバーらが自筆サインをした写真を公開して声を 高めたが'東方3人'側は"(訴訟提起後)SM側に精算資料を要請すると営業秘密だと公開できな いといった。 だが後ほどきて,関係者たちだけきてみろといった"と反論した。 レコード収益分配の部分に対する異見差も明確だった。 '東方3人'側は最初契約では単一ア ルバムが50万枚以上販売される場合にだけその次アルバム発売時メンバー1人当り1000万ウ ォンを受けることができるだけで,50万枚以下で販売される場合ただ一銭も収益を配分受け られなくなっていることを強調して不当さを知らせた。 また"レコードからできる2次的著 作物に対する収益分配もしなかった"と批判した。 だがSM側は今回の心理でこれは東方新起とSM間最初契約条件で以後修正を通じて,融通的にレコード収益分配をしてきたことを表明した。 SM弁護団は"契約修正後7万枚売れたレコードにも収益分配をしたし,15万 7000枚売れたレコードも1800万ウォンを支給した"として"契約書以外他の式で精算した"と明らかにした。 裁判所はこれにSM側に東方新起デビュー後弁韓レコード市場に合わせて,音源収益部門で収益分配がどうなってレコード収益分配改善がどんな方法でされてきたのかに対する具体的な資料提出を追加で要求した。 今回の訴訟の発端を囲んだ'化粧品事業'に対する立場の違いも相変わらずだった。 東方3人側はこの日心理で'化粧品は訴訟と関係がない'という立場を再度強調したがSM側は'今回の訴訟の雷管は化粧品事業'であることを強調した。 SM弁護団は去る2月専属契約関連5次付随合意があったし3~4ヶ月前までも所属会社と何の葛藤がなかった点そして今回の訴訟に化粧品事業に参加しなかったユ・ノユン号と最強窓(ウィンドウ)民など残り二つのメンバーが陥ったのを聞いて'化粧品事業'が葛藤の核心であることを主張した。 裁判所はするが'東方3人'弁護団側が心理のための提出書類に化粧品関連事業に対する適時を具体的にしないのを指摘して,メンバーらがどんな形で化粧品事業に関連になったのかどうかを書類に追加提出することを命令した。 裁判所はまた'東方3人'弁護団側に今回の訴訟を囲んだ二種類疑問に対する明確な立場表明を要求することもした。 裁判所はこの日'東方3人'弁護団側に東方新起三メンバーが去る2月6日SMとエルベム販売収益分配条項改正に合意したがなぜ今回の訴訟を提起することになったことかに対して質問した。 東方新起が絶頂の人気を謳歌している当時SMとの交渉に有利な高地を占められたのになぜ不当だと考える契約に合意をしたのか,ひょっとして合意しなければならないどんな理由があったのかに対して書類で作成して,提出してくれることを注文した。 また当時契約合意をした当時三メンバーらが専門家たちの助言を受けたのかどうかに対する確認をすることも頼んだ。 一方,裁判所は"この日法廷紛争をはやく終結することを望む両側の要請に心理はこの日一度で終えて3週の後の9月11日まで提出する関連資料らを検討した後決定をすること"としながら"望むならば非公開で調整期日を別に捉えることもできる"と話した。 一方,シアジュンスと英雄在中,ミッキユチョンは先月31日裁判所にSMを相手に専属契約効力停止仮処分申請を出して所属会社と葛藤を生じさせている。"東方新起紛争円満に,妥結を"裁判所,両側に合意勧告人気グループ東方新起のメンバー3人が所属会社のSMエンターテイメントとの専属契約効力を停止してくれとしながら,出した仮処分申請に対する初めての尋問が21日ソウル中央地方で開かれた。ソウル中央地方民事合議50部パク・ビョンデ首席部長判事は両側弁護団の立場を聞いた後"史上最大ファンクラブを持った公認として責任と残り2人のメンバーとの関係などを考慮して,紛争が円満に妥結することを願う"と明らかにした。 裁判所は"必要ならば非公開で調停期日を別に捉える"として合意を勧告した。また紛争を早期に終結することを望む両側の要請を受け入れて,尋問はこの日一度で終えて3週の後の9月11日まで提出する関連資料らを検討した後判断すると明らかにした。裁判所は"申込書を出した以上法廷にきて話して報道資料等を通した場外攻防は自制してくれ"と頼んだ。 東方新起のメンバー5人中シアジュンス(実名キム・ジュンス),英雄在中(実名キム・ジェジュン),ミッキユチョン(実名パク柳川(ユチョン))等3人は"13年という専属契約期間は事実上終身契約を意味して,契約期間にレコード収益配分などSMから党合併した待遇を受けることができなかった"として先月31日専属契約効力停止仮処分申請を出した。チン・ヨンテ記者nothingman@sed.co.kr東方新起"SMと決別望んで,チームは存続望んで"[アジア経済新聞カン・スンフン記者]東方新起の英雄在中,シアジュンス,ミッキユチョンは所属会社との決別を希望しているけれど,チームの解体は望まないと分かった。東方新起側の法律的代理人のセジョン側は21日午前11時40分ソウル地方裁判所の前で記者と会って"東方新起の一部メンバーらは専属契約の不当さと収益金精算が正しくなされなかったとし,問題提起をした"と話した。所属会社との決別を願うものなのか,問題が解決されればまた旨くしてみることができるのかどうかに対してはセジョン側は即答を避けた。だが法廷の心理過程では所属会社に留まることよりは他の所属会社で移籍して,活動を継続したいという意思を表明した。世宗(セジョン)側は所属会社移籍と関連して,神話を例にあげた。 セジョン側は"神話も所属会社が違うが,神話というグループで持続的に活動している"として"所属会社は違うだろうが東方新起の一員で一緒に活動したら良いだろう"と話した。東方新起の3人とSMエンターテイメント側はこの日午前10時20分からソウル中央地方法院第358号中法廷で心理を開いて,主張と反論を提起して意見調整を終えた。両側の立場は広まるように対立しており,裁判長は現在状況を基準として両側の調整は必要だと伝えた。現在両側の心理は終わった状態で,来る9月12日まで証拠資料提出などを完了しなければならない。相変わらず、両者の言い分は平行線のようですが双方とも早期解決を望んでいるようなので9月中旬までに提出される関連資料らを検討した後、判断が下されるみたいですね。そして、3人は、解散は望んでいないけどSMに留まることも望んでいないことを表明したようですが条件が整えば、留まる可能性もあるかどうかに関しては即答しなかったようです。どうなんでしょうね~これは、解決に一歩進んだということなのでしょうか?できれば、早期に円満解決をしてほしいのですがSMはどこか意地になっている部分もあるのか、手強いですね~裁判所には、取り上げてもらえなかったけれどジュンスの税金の精算をあたかもジュンスが前借りをしたように思わせる発言もあったようです。これも調べれば明らかになるでしょうけど・・・。ジュンスへの逆恨みにも思えて・・・心が痛みます。さて、ジュンスたちは、もう来日したでしょうか?明日は、(ジュンス曰く)東京の大きな運動場・味の素スタジアムでa-nation'09 が開催されますね~昨年以上の盛り上がりになるようにいらっしゃるファンの方は、たくさん応援してきてくださいね!