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今日はって言うか、書いてるの18日なんで昨日は、なんですけど。眠りこけてました(笑)
朝、一応7時に起きて子達を起こしてんですけど、布団から中々起きてこないし、着替えもグズグズしてて、何時までも半分パジャマでいるし、私も眠かったので、座りながら舟こいだりしてて、ハタッと気が付いても、まだ着替え終わってない。何度も何度も「早くしろ」って言うのに嫌気がさして、「もういい、お母さんは寝る!自分達で、行く用意して、髪も梳かして括って、勝手に行きなさいっ!!」って、一応、パンだけテーブルに出して、本当に寝てやった(苦笑) 1時頃起きて、片付けなどをしてたのですけど、さすがにちょっとマズかったかも?と反省。 で、彼女らの帰宅をどう出迎えてやろうかと、色々思案しました。 3時20分。「ただーいま」×2の声に、玄関へすっ飛んでって、満面の笑みで「お帰りー、朝はごめんねー」と二人まとめて、ギュウ~してやりました。何事だろうと、不思議顔の子達でしたが、見れば、髪もちゃんと梳かした様で、香月の方はぐさぐさ乍も、後ろで束ねてありました。「あれ、かっちゃんは括れたの?」と聞くと「実月に1つ括りしてもらったー」との返事。当の実月は垂らしたままなので、不安気な顔をしてたのですけど、「かっちゃんのしてあげたの、エライねー」と言うと、「実月エライー?」と、とても嬉し気でした。すまなそうに「香月、まだ出来ないから…」と呟く香月なのでした。 そして、いつもより少しだけ早い夕食後、「明日もまた、見香が帰ったら、今日みたいにしてェ」と甘えた事を言うので、「さぁ、それはどうだかな」とあしらい(冷たい?)その後、母は再びつらつらと眠り(笑)気付いたら、実月は隣で既に夢の中。香月もパジャマに着替えてる途中でした。さあさ、「一緒に寝よう」と言って、布団に招き入れ、彼女が寝入った頃、パパからの電話。 「ご飯、結構です。先に寝ててください」・・・・またですかい…別にいいけどね。何時もはそう言われても、起きてて夜食を出すのだけど、何だかどうしても眠りたくて、言葉通りに眠らせて戴きました。あー寝た寝た。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
October 18, 2002 12:36:32 PM
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