田中上阪単独 「あわてんぼう将軍」田中上阪初単独一時間ライブ「あわてんぼう将軍」まず、漫才から。 ネタを始める前に二人で声をそろえて「今日は来てくれてありがとうございました」という所がなんかびっくりした。 えらい低姿勢だなぁ。 ボーリングの店員をやりたいという田中さん。 客としてくる上阪さん。 レーンの上で受付をやったり。 転がってくるボールを避ける上阪さん、蹴る田中さん。 あまりにも無表情でボールを蹴るからそれに笑けた。 コント 地下鉄 コントは初めて見ました。 終電ぎりぎりに乗ってきた上阪さん。 車両にすんでいる田中さん。 ちょっとぐだぐだした感じがありましたが。 結局はやさしかったのね、ということですね。 コーナー 田中上阪の不思議 お互いが相手にもっている不思議なことを言うというコーナー。 田中さんはなぜ体力が0なのか。 上阪さんはなぜシとツをニュアンスで書くのか。 不思議なことばかりでしたね。 漫才 熱血教師 おっと、いつものパターンと違うぞ。 いつもは田中さんがいろんな職業をやりたいというパターンなのに。 今回は熱血教師をやる上阪さんにちゃちゃを入れるというパターンだ。 そういえば、中川家も昔そんなネタやっていたなぁ。 ネタかんだり、ちょっとぐだぐだしてしまったところが多かったけど。 なんとか必死にやっているというところが伝わってきたなぁ。 私はネタじゃなく一体なにを見ているんだ。 エンディングですでに反省してしまっている二人。 お互い非常に緊張していたんだそうです。 なんか初単独だからかな。 すごいぎこちなかったけど。 頑張ってやっているな、というのは伝わりました。 次が楽しみです。 |