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カテゴリ:アセンション
今朝、ハイヤーセルフさんから。
心を煩わすことなかれ 低次元に降りて同じ土俵で争うなかれ キリストを迫害した人たちをキリストは愛したように 笑顔でいることを選びなさい 頭で考えてはだめ、心で感じなさい 自分の次元を下げないで。間違った方向に熱くならないように。 今それが必要なものなのか、波動を見つめよう。 熱くなるのは、自分が今したいと思うことに。 要らぬ方向性にヒートアップしている場の温度を下げてあげよう。 しばらくPCから離れ、自分自身を見つめ、ハイヤーセルフさんと話し、 何が今必要なのかを確かめる。 あの場に流れ込んできている人たちの波動は荒く、普通にそこら辺にいる 3次元の空気を醸し出している。 そしてそれに引き摺られるように、場の空気も荒くなっている。 心配して光を流そうと努力される心は美しい。 私たちには見えているし、ちゃんとその心は理解できている。 しかし、その光を受け入れられない(眩しい)と感じる人に、 「見なさい」と言っても酷なこと。 今自分に出来ることは、誰かのおうちの中で言い合いをするのではなく、 自分のブログ(おうち)で、楽しく過ごしてることを発信すること。 光とともにいることって、こんなに楽しいんだよ♪ってニコニコ笑ってるだけで いいんじゃないかな。 「アレもコレもぜんぶ間違ってないの。それでイイの!」と正論を振りかざしても、 裏側に「アンタの言うことは偏ってる、だから間違ってる」と表現してしまっていては 元も子もない。 下がったスレを上げる、あ、また下がったから上げる…そういう行為も 光のつもりでも、3次元世界では、張り合っているように見えてしまう。 文字に頼っていても、伝わるものは限られている。 教え諭すつもりが、傍目には言い合いに見えていては、元も子もない。 時には口(指?)をつぐんで、ニッコリ笑うだけで伝わるものもある…と思う。 闇との対峙は、闇との対立ではない。 闇と行き会ったときに、自分はどう受け止めるのか。 それだけが大事なのではないだろうか。 同じ土俵(次元)に降りることなかれ… ことは日々変化している。片時も止まることなく。 固執することは、進むことを滞らせる。 役割りを終えたのであれば、ありがとうと手放してあげよう。 お世話役を解放してあげるのも、ひとつの愛。 ただそれだけが唯一の手段じゃない。 分散していくんじゃない。 これからは合一の時代なのだから。 ひとつが光に帰れば、新たなひとつが生まれることもある。 そして、私たちに出来ること、していくことは光を流すこと…♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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