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本日は3次元的仕事の休みでした。
しかしながら、休みというのは「家で事務仕事をこなす」日ということで。 ずっとPCの前にいるのにとにかく書類作成…(笑) 飛ばす、飛んでくる、の割合が一緒であれば、延々と続くということで。 結局、昼から作業して終わったのはほんのついさっきでございます(--;) 一応マトリックスの中では中間管理職という中途半端なモンをやってますので、 上から下からアレコレ言われる、そら殺生やでぇ~という立場でございます。 仕事の上で、光を流す意識、スズメちゃん意識、というのを洋々さんが追求なされてますが 私も具体的な形で、目の前の3次元的世界での応用が肝心なのだろうと思います。 「あの子キライなんです」と訴えてくるスタッフに対して、どう光を流すか。 「もう辞めたいです」と言ってくるスタッフに、どうイルカちゃん意識で接するか。 「仕事がいっぱいで倒れそうです」というシステムに対し、どうしたら良いか。 頭で考えるな、感覚でハピィになれ、るるん♪ってしてたら、みんなもるるん♪になるさぁ♪ とはいかないのは、3次元的ネガブロックのせい。 根強く意図し続けているネガティブ感情のせい。 1対多数では、私一人の意図の光など、かき消されてしまう。 「そんなに上手くいくわけがない!」 「そんなに簡単に幸せになれたら苦労はない!」 「周りの人間がみんな好きな人になるわけがない!」 とみんなでネガな意図をしまくってる。そうなるように願っているかのよう。 私を見てみ?苦労してるように見えないでしょ?楽しそうでしょ? とリアルな具体例をみせても、それはmieさんだからですよ…と否定する。 私には出来ない、そんなのムリムリ… そんなときは♪ 今日の黎明さんのブログにも書いてある。 周囲のハイヤーセルフ連合に「光を流してちょーだい!」って意図したらいいんだ。 まる(=・3・=)ぞうさんも、商談のときに使ってたって言ってたよね♪ 相手のハイヤーセルフさんに意図する。 それが進化して、たくさんのハイヤーセルフさんたち全員にお願いしちゃう。 てか、私、知らず知らずにやってたね(笑) 電車の中のハイヤーセルフ連合に光を降らせてもらってた。 あれは私の思い込みじゃなくて、本当だったんだ。すごーい! あの時、電車の中空に向かって、「ハイヤーセルフさんがた!」と呼びかけた。 実際に、「ん?」とアチコチから、こちらを見つめる気配がした。 だからグルリと見回して「みなさんで、光を降らせてくださーい♪」と意図した。 で、目を閉じて光がドッシャーーーーーーッッ!!!と降り注ぐイメージ。 キンラキンラのピッカピカ♪ 腹の底から、うふふふふ♪と湧き上がってくる幸せ感♪ あれ、本物だったんだー!すっごいわー!素敵すぎ♪ またやろぅぅっと♪ 本日、なんの巡りあわせか、ブログお遍路をしているときに、ふと5月の波で 離れていった方のブログに立ち寄った。 そこで、見たこと。 議論することに楽しみを見出している 自分を過小評価している(ただし表面上) 他人を批評している それが自分にとっては自然だ、とおっしゃっていた。 それを選択なさったんだなぁ、それが居心地良い場所なんだなぁ、と思った次第。 誰かを無能扱いするとか、アホだバカだと評論するのは、昔は私もやっていた。 毒吐いてナンボ!な話も散々してきた。 ほんとにまったく同じことを数年、いやもっと続けていたように思う。 だから、そんなことしちゃダメ!なんてお説教するつもりは、さらさらない。 その時空が居心地よいと感じ、集まってくる方もいるようなので、類は友を呼び さらに居心地よくなっていくことだろうと思う。 ただ、私自身が感じることは、もうその時代じゃない…ということだけ。 それは私にとっての「時代」であると思う。 私はもうその時代を散々すごしてきた。 だから、次なる時代へ進みたい。 新バージョン開発を図りたい。 今はもう誰かに対して、「あいつはバカだ!」などという言葉を使うと、すごい違和感。 合う合わない、好き嫌い、はまだある。 だけども人間的に誰かを無能だバカだと貶すことは意味合いが違う。 否定から始まる思考回路。それがもう受け入れられないなぁ…と感じる。 逆に言うと、人を罵る人は選民意識があるんじゃないだろうか? 誰かをバカだと罵るとき、自分は相手より優れているという意識がどこかにある。 でも「みんな一緒じゃん、誰が良くて誰がダメなんてことは全然ない!」って思ってるから 人間性の部分で否定することは出来なくなった。 ずっと以前から、「人間誰でも多面的♪」っていうのが私の価値観であった。 それが一層磨きがかかって、「人間誰でも光の子♪」になっちゃたo(=・ェ・=)o感じ。 そして、成功本なんかにもよく書かれてるでしょ。 「誉めて育てろ!」なんて。 私は今、実践的人材育成に関わっていて、それは本当に実感している。 否定されて喜ぶ人間は、誰もいない。 誉められて認められて、伸びる人間はたくさんいる。 認められること。 愛されること。 受け入れられること。 もう一歩進めて、認め合えること。愛し合えること。お互いを受け入れること。 人間として存在することを、自他ともに認め合えること。 嬉々として受け入れ合えること。 宇宙の全てのものたちと、平等に平和に愛し合えること…。 誰もが、そういう心持ちになったとしたら。 弥勒の世は、あっという間に完成すると思う。 そうなったら、素敵だよねぇ♪ そんな弥勒の世の建設に携わることを、意図します。 そんなわけで、もうすでにアタマは朦朧としておりますが、やはりお祭りだから♪ 参加に行かなくちゃ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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